2005年07月02日(土)

「ツバサ・クロニクル」第13話 まぼろしのオトギ(NHK教育)感想

「書物や歴史書が、真実のみを語っているとは、限りませんから」(小狼)

 小狼、前回から急にこういう口調増えましたね。今さら去年の流行語に感化でもされましたか?

 やってきたのは「雪の女王」の世界……って違うっつーの(お約束)。真下演出に出崎演出まで加わったらどうなるのかと思ってしまいましたよ。でも鳥は多くてちょっと笑った。
 しかし、毎度ながらこの、訪れた世界の住人たちに邪険に扱われるという構図は、観ててあんまり気持ちの良いものじゃないですな。大衆の偏見こそがもっとも唾棄すべきもの。だいたい、子供をさらった犯人に目されるって、ホントにそうだったとして、じゃあその子供はどこに行ったんだという話ですよ。あ……今すごーく嫌な想像をしてしまった。
 っていうかカイル、「部屋に鍵をかけさせていただきます」って、中から開けられないタイプの鍵をかけられるのか! ミステリだったら、むしろこの人が犯人ですよね(お前のほうが偏見にまみれてるぞ)。まあ、サクラちゃんみたいに窓から外に出られてしまうから意味ないんですけど。
 それにしても、相変わらずモコナかわいいなぁ。サクラちゃんなんか目じゃないくらいめろりんきゅ〜ですよ。「侑子の差し入れのシュークリーム」がなくなったのはなんかの伏線だったりします? しかし差し入れって。そんなこと言いつつ、こっそり黒りんの荷物を対価として差し出してたりしたら笑えます。差し入れっていうか質入れみたいな。

 次回予告、「いらっしゃいまほ〜」って何だよ! それじゃ、サクラはサクラでも、野川さくらのほうですよ。

投稿者plateau: 2005年07月02日 23:34 [ツバサ・クロニクル]