2005年07月03日(日)

「交響詩篇エウレカセブン」第12話 アクペリエンス・1(MBS毎日放送)感想

「さあ、早くあたしの名前、呼びなさいよ」(アネモネ)

 アネモネだけに、「妹もいいけど姉もね!」というのが前回書き忘れたネタ。ってことはレントンも「姉さん!」と呼べば良かったのか。……ん、案外ネタじゃなかったりして。

 これだけやっといて、この1クールの内容が全部2話あたりのレントンの夢だとかいうオチだったらやだなぁと思って観てました。最近、やり直しを要求されるアニメって多いからねぇ。個人的には別にそんなもん要求しませんので。
 あ、そうか、書いてて気づいたけど、これ、サリンジャーなんですね(スカイフィッシュとかいう名称もそれっぽい)。だからレントンくんも「ああっ、お姉ちゃーん!」なのね(ちょっと元ネタが複雑)。
 いっぽうのゲッコーステイトの面々、生死の境のような戦闘中のはずなのに、何故かコミカルな描写が多くてちっとも緊迫感が出なくて良かったです(良かったのかよ)。とくにギジェットさん@水沢史絵、ケンゴーさん@大木民夫に「『えっと』と『でも』はいらん!」と言われててちょっとかわいかった。「なんてねなんてねなんてねー」とか言ってたらもっと怒られたことでしょう(それは1時間半あとのアニメです)。ケンゴーさんも関東大砂漠での経験があるから、こういう若者が許せないんでしょう(それは4時間半前のアニメです)。

 次回、始まりの終わり、あるいは終わりの始まり。

投稿者plateau: 2005年07月03日 23:02 [交響詩篇エウレカセブン]