「無理かもしれないわね、花丸ハンバーグ」(真紅)
なんじゃこりゃー。
いやぁ、予想以上に極上(生徒会に非ず<黙ってろ)。デフォルメキャラ好きにはもうたまりません。のりちゃんがあんまデフォルメになってくれなかったのは残念至極ですけど!
既にして半分別の作品になってますが、「半分」というとこが肝心で、もう半分はしっかり「ローゼンメイデン」の主題に沿っているところがまた素晴らしい。冒頭、真紅と一緒に「名探偵くんくん」を楽しむジュンくん。バリケード籠城で、雛苺と共同戦線を張るジュンくん。「子供ね〜」とは言われつつも、翠星石や真紅の性格を的確につかんで知略を巡らせるその姿は、第1話以前の彼とはまったく異なったもののはず。人形相手とはいえ、社会的な発達段階の、それこそ第一歩を上りはじめたところといっていいでしょう。
だからこそ、この場にのりお姉ちゃんがいないことは必然であるわけで。冒頭、私ののりちゃんに手を出そうとする不逞の輩山本くんなる人物の告白(と思われる)を放棄する彼女。ある意味彼女もまた、ジュンくんと人形に囚われているともいえるわけですが、Bパートで描かれるのは、校庭で花を育てる女の子に、翠星石から教わったであろう水やりのコツを伝授する姿。彼女自身、人形たちから得るところが多々あるのでしょうね。もちろん彼女はジュンくんよりも階段(あるいはヒエラルキー)の上位に位置してるわけですから、必然的に今回の紛争に参加出来ない、というか最終兵器としての役割を課せられてしまうのですが。でもでもー、個人的にはのりちゃんには大人の階段上って欲しくないッス! いつまでもシンデレラのままが一番ッスよ!!(誰だお前) あ、怒るとおっかない女の子は大好きですのでよろしく。
次回は2:10から。相変わらず時間はコロコロ変わるけど、最近MBSアニメシャワー枠自体が休止することは少なくなって嬉しいですね。
投稿者plateau: 2005年06月19日 10:14 [Rozen Maiden]