2005年06月25日(土)

「こみっくパーティーRevolution」第12話 立て和樹、世界征服だ(KBS京都)感想

「よーしやるぞー、世界征服だー!」(千堂和樹)

 あらら〜、まさか、悪しきアニメにありがちな、広げてもいない風呂敷をいきなりたたんで終わるパターンになだれ込むつもりですか。ちょいと残念。

 いやね、同人の世界と、プロの出版界の違いを見せるというのはいいんですけど、今シリーズではあんたら全然同人を書いてるように見えないというのが最大の難点。これじゃ、和樹の決断が、単にプロの世界は女っ気が少なそうだからヤダ! っていうふうにしか見えません。ってか、ここまで現実に目をつぶってハーレムオタク時空を作り上げてきたのに、最後でそれを否定してどうしますか。とてもじゃないけど、ぱぎゅぱぎゅ言ってるキャラが存在していい空間じゃありませんよここは。そのせいで、ステルスと呼ばれてた長谷部彩がいきなり祭り上げられる展開には驚愕の一言。

 まあまあ、あと1話あるから期待しときましょ。今回はあえて出番のなかった他のみなさんも出てくるみたいですし。しかし、次回予告を観て、「だいすきーだよー」の悪夢が蘇ってきた私はどうすればよいですか(おい)。

投稿者plateau: 2005年06月25日 02:42 [こみっくパーティーRevolition]