「髪は金色、瞳はブルー。笑うと小さなえくぼが左ほおに出来て、ちょっと得意になったときは、鼻の穴が上向いて膨らみます。声は少し高くて……あ、声は関係ないか。薔薇は、白い薔薇が好き。赤も、嫌いじゃないって言ってた。言い方はぶっきらぼうだけど、優しさはとても伝わってくる。気が弱そうだけど、本当は正義感が強くて、勇気がある……。春……」(ゲルダ)
ほんと丁寧だなぁ〜。やっぱ日曜のアニメってのは、クールが長くていいですね。
カイが行方不明となり、一週間、二週間が過ぎていく。じわじわと想いがわだかまり、あるところで区切りをつけなければいけない、というカールの言い分ももっともです。そんな大人としてのあり方があるからこそ、ずっと諦めきれないゲルダの想いが胸に響いてくるわけで。いやほんと、喪服姿のゲルダがかわいいなぁ〜とか思って観てる奴は湖の底に沈んだほうがいいですね(お前が沈め)。しかしカール、意志強いですよねぇ。涙は流しつつも、空っぽの棺を前にして、全然声を震わさずにしゃべるんですもん、尊敬に値します。
それにしても、よっぱらい@二又一成だの、吟遊詩人のラギだの、そんな妖しげな奴らにひとりで近づくゲルダが心配です。しかも予告を観ると、これから旅先でも変な人たちと出逢うようで。なんか、心の中にさざ波が立つのは私だけでしょうか(お前だけだ)。
投稿者plateau: 2005年06月12日 22:25 [雪の女王]