2005年06月19日(日)

「ツバサ・クロニクル」第11話 選ばれたアシタ(NHK教育)感想

「こんな奴、殴る手がもったいない」(チュニャン)

 うわははは。直前の小狼のセリフを聴いて、なんかグレネーダーの紅みかん@松岡由貴の話みたいだなと思ってたら、ほとんどそのままのセリフが出てきました。ますますチュニャン@伊藤静、松岡由貴コンパチですな。

 なるほどー。冒頭、やたらサクラが「助けて」って言ってて、こんな他力本願な娘だったかな、なんて違和感を感じてたんですが、偽者でしたか。しかも、小狼がそれに気づいたのが、自分を名前で呼ぶから、というのは切ない話です。
 そして本物のチュニャン登場で、例の母親からもらった鏡で街の人の秘術を解く。チュニャンがやるべきことというのは、このことだったのですね。
 捕らえられた領主。って、自由の身になったとたん強気だなキイシム! こいつが復讐するのには誰も何も言わないのね。チュニャンに「強くなれ」と言って去るのはちょっといい感じ。
 で、サクラの羽回収。またひとつ蘇る思い出、それはサクラ姫の誕生パーティ。しかし、横にいるはずの小狼の椅子は空席のまま、名前も思い出せない……。ああー、これまた辛い。
 街に幸せが戻り、やっぱり遅れて到着密偵衆。けっきょく個々の役名も出てませんし。しかしモコナ、「葵の御紋じゃない……」って、何を期待してたんだ。で、新しい領主を決めなくちゃいけない、という流れで、みんながチュニャンを推挙するかな、と思いきや、当のチュニャンは「領主はいらない」と来ましたか。直接民主制で行くにせよ、事後処理を円滑にするためには、ちゃんと代表を立てたほうがいいと思いますけどね。でもま、様子を見る限り、実質的にチュニャンが指導者みたいな感じですから、きっとうまくいくことでしょう。

 そして、小狼たちはまた次の世界へ。「モコナ・モドキもドッキドキ〜!」ちょっと言い方変わった? ところでチュニャンが最後までモコナを「アレ」扱いだったのに笑った。

投稿者plateau: 2005年06月19日 00:35 [ツバサ・クロニクル]