2005年05月06日(金)

「魔法少女リリカルなのは」第十一話 思い出は時の彼方なの(キングレコード)感想

魔法少女リリカルなのは_DVD4「どんな魔法を使ったって、過去を取り戻すことなんか、できるものか」(クロノ・ハラオウン)

 うああああ。事前に内容を知らずに、本放送で観たかったというか、むしろ観なくて救われたというか。しかし、何故かこみ上げてくるこの涙はなんだ。花粉症の時期は過ぎたはずなのに。あうあう。

 まずは、フェイトとなのは、最初で最後の本気の勝負。魔法陣のエフェクトがただただ美しくて息をのみます。「これが、私の全力全開!」と、なのはの攻撃にも耐えたフェイトとバルディッシュ。それが、プレシアの攻撃にはあっさり打ち砕かれてしまったのがつくづく印象深いですね。魔力云々というより、心のよりどころの問題。後のシーンで、「母親」から決定的な言葉を聞かされてしまうフェイトが、バルディッシュを落とし、砕けてしまうところも、SS02のおかげでよけいに辛い。
 そんな中、エイミィ・リミエッタ@松岡由貴だけが破壊的に萌えてしまって逆に気もそぞろ。冒頭、クロノくんがエイミィのくせ毛を直そうとしてたり、何やってんだよお前ら! くせ毛は萌えキャラのステータスというのを知らんのか(違)。
 しかし、クロノくん、過去を取り戻そうとするプレシアに反応するあたり、彼も何かを背負っているんでしょうね。あと2話ではおそらく描かれないと思いますが(間違ってたらごめんなさい)、こういうちょっとしたところで作品世界の奥行きを感じさせるというのは、やっぱり良いですなぁ。
 今回のDVD特典は出演者インタビューのみ。なのは@田村ゆかり、フェイト@水樹奈々、クロノ@高橋美佳子の三人。さっそくクロノとエイミィのシーンにつっこんでおります(笑)。でも高橋さん、なのはに対する感情も忘れずに演じていたというあたりさすがですな。あと緑茶に砂糖を実践しろと水樹奈々に言う田村ゆかり。実はこのまえ、ドラッグユタカの自動販売機に「抹茶オレ」というのがあったので試してみたですよ。困ったことに意外に飲めました。

 さあ! 文字通り泣いても笑ってもあと2話ですよ。DVD5巻の発売は5/25とまだ先ですが、嬉しいことに11日にオリジナルサントラが発売になります。噂の杖の声も収録ということなんで、これで当座をしのぎましょう(感想まで書けるかは判りませんが)。
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2005年05月06日 00:06 [2005年4-6月アニメ感想] [◎ 魔法少女リリカルなのは]