2005年05月04日(水)

「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」第四話 妖郭夜行(KBS京都)感想

「人間、近しゅうなってみなければ、わからんものじゃ」(甲賀弦之介)

 なんかもう、アニメの規制の限界に挑戦してるような感じ。あーびっくりした。

 その一方で、朧@水樹奈々に危うく萌えかかりそうになって困った困った。水樹奈々には萌えたくないのだよ(意味不明)。朧と弦之介の、初々しいカップルみたいな感じもやたらツボに入ります。「僕はにんじんだったのです」な弦之介、いいねぇ。
 で、逆にその行動がいちいちムカついたのが鵜殿丈助。丈助だからって、西尾維新みたくジョジョネタに走る気はありませんよ(第四部か第五部かどっちだったっけ? ってレベルだし)。しかし座敷牢の鉄格子から抜け出したとこ、最初両足が別々の格子から抜け出てるように見えて、トポロジー的におかしい気がしたんですけど(体が左右に分裂できるんなら話は別ですが)。見返してみると足の部分はっきりとは描かれてなくて、まあ体勢は変だけど同じ格子からにゅるっと出てきたってコトで納得。あんまり空想科学ツッコミをするのも野暮ですが。どっちかというと妄想科学、あるいはおもいっきり科学のほうが好みです。

 さてしかし、このあと朧にどう釈明するつもりなのか、弦之介はどう動くのか、あたりが注目ですな。案外、甲賀勢は早々に弦之介以外の名前が消され、ひとりで反撃に出たりするのかも(こういうのをジャンプ脳っていうのでしょうか)。

投稿者plateau: 2005年05月04日 22:11 [2005年4-6月アニメ感想] [バジリスク〜甲賀忍法帖〜]