2005年05月04日(水)

小島あきら「まほらば」9(ガンガンWINGコミックス)感想

小島あきら_まほらば_9「た〜。だいじょうぶ腎臓はひとつで生きてける〜」(茶ノ畑珠実)

 なんか、単行本の発売周期がやったら早くなっておりますが。アニメも絶好調のようで嬉しい限り。つーか、8巻の感想で「アニメについてはコメントしない」って書いたの、すっかり忘れてましたな。申し訳ない。や、でもアニメ、上質だと思いますよ。

 つーことで今回も盛りだくさん。まずは隆子ふたたび。あともう一回、「エロールの恋人」で三部作の幕が閉じます(嘘)。作中では年末から新年にかけての時季ということで、さすが初詣という絶好のサブキャラ活躍日和を逃しません。何故か人気の部長があんなことに! 沙夜子さんも朝美ちゃんもかわいいなぁもう! もちろん(アニメ派の方々のため自粛)も。バラさんのネタが適当だなぁ(笑)。
 といいつつ、今回の本命は棗ちゃんですよ! ああもう、身悶えるなぁ。隆士くんともども、初々しすぎるぞ! 会話が弾まないふたりってシチュエーション、好き好きー。梢ちゃんのときよりもいいかも。棗ちゃんの髪型が真ツインテールだから、ということは関係ないと思うけど(笑)。
 あと、特別読切「ヒカリ」も素晴らしい。これはあれですね、オリコミの惹句の書き方があまり良くないですね。先入観を持たずに読んだ方が楽しめると思います。ひとつの短編としても実に完成度が高い。

 そういえば、アニメを機に原作を買った皆様(それ以前からのファンの方もですが)、表紙の下はお気づきですよね? 枠の外から背表紙にまでネタが仕込んであるんで、もしお気づきでない方は要チェックですよ。
 ところで、ガンガンWING6月号(4/26発売)には、またも「まほらば 碧」(と「まほタロ」)がついてくる模様。しまったなぁ、また買いに行かなきゃ。
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投稿者plateau: 2005年05月04日 22:17 [マンガ]