2005年05月21日(土)

「ツバサ・クロニクル」第7話 砕けたカタミ(NHK教育)感想

「きっと、神の愛娘なんだな、サクラは」(チュニャン)

 うーん、私にはじゅうぶん面白いんですけどねー。判りやすい話もけっして嫌いじゃないし(判りやすいキャラはときどき嫌になるけど)。あるいは、他の真下作品はこれ以上にすごいってことなんでしょうか。いつか観なきゃいかんかなー。

 ということで、どこか知りませんがやってきました別の国。もうすこしましな現れ方は出来んもんなんですかね。いきなり連行されようとして刃向かう小狼。と、騒ぎを収めたのは小娘……もといチュニャン@伊藤静。しゃべりかたといい性格といい、かなり好きな感じです。けっきょく私の中に、キャラが萌えればそれで良し、という考え方があるのは否めません。サクラ@牧野由依もなんだかんだいって慣れてきましたし。っていうか小狼たち、領主には抵抗したくせに、チュニャンに「来い!」と言われたら従ったのか? やっぱかわいい娘ならなんでもいいのか(おい)。
 チュニャンは小狼たちが密偵衆(でいいのかな?)ではないかと見込んでいた。モコナは水戸黄門を思い出したみたいだけど(って何故知ってる)、私にはやっぱりWaqWaqの防人が連想されました。あるいは上遠野浩平の事件シリーズの戦地調停士とか。
 サクラの羽の力を得てのしあがった悪い領主と、それに反抗したチュニャンの母・チェニャン@山口由里子。まあ実に判りやすい構図ですが、不思議と領主やそのバカ息子の描写にそれほど嫌悪感を感じない。CLAMP作品の味なのか、真下監督の力量か、はたまた今回微妙に入り方がおかしい梶浦音楽のせいか(最後のは違うと思う)。
 サクラ、福引きで一等賞x4。惜しいなぁ、別の世界のさくらちゃんだったら雪兎さんへのプレゼントにするとこですが(黙ってなさい)。
 そして最後は領主のバカ息子ふたたび。チェニャンから奪った扇をチュニャンの目の前でバラバラに。残されたのはレイジングハートただひとつ(違うっつーの)。そのままチュニャンが魔法少女に変身するのかと思いましたよ。「落ち着いてイメージして、君の力を制御する、魔法の杖の姿を!」みたいな?

 そうそう、この作品が好きな理由として、モコナ・モドキの存在も外せないですね。みんなのアイドルなこの子の存在を許容できるか否かも評価の分かれ目かと。

投稿者plateau: 2005年05月21日 21:40 [2005年4-6月アニメ感想] [ツバサ・クロニクル]