「まーわるー、まーわるー♪ 水風船のようなわーたしー♪」(モコナ・モドキ)
なんかこのアニメ、別の意味で面白くなってきましたよ。
よく言われるのが、アニメでCGを使うときに、背景の画から浮かないように調整するのが難しいということ。私自身、キャラとかメカとかに不用意にCGを使われるのがあんまり好きじゃありません。それを考えると、今回のプリメーラ@望月久代の出す音符の異様さが際立ちます。なんつーかもう、世界から浮きまくっている。ここまでくると、もうあえて狙ってるとしか思えません。
このプリメーラというキャラにしてからが、そもそもネタというかパロディといってもいいような立ち位置で(声優のことまではよく知りませんが)。このアニメもまた、魔法少女然とした存在を解体しようとしているのかもしれません。
まあ、たちの悪い冗談であっても、見せ方が上品なんで不快には思いませんし、けっこう楽しんで観られそうです。
さて、モコナというキャラも、やはりこの作品の本質に近いところにいるようで。「めきょ!(ですな、やっぱり)」のおかげで、サクラの羽を宿したクダンの目星がつきはじめてきましたが……。「次回は正義くんにドッキドキ」って、ほとんどネタばれしてるやん! これもわざとなんでしょうなぁ。
投稿者plateau: 2005年05月07日 20:08 [2005年4-6月アニメ感想] [ツバサ・クロニクル]