2005年05月08日(日)

「ジパング」第25回 帰還(MBS毎日放送)感想

「この時代では、あなた方こそ超越者なのです」(米内光政)

 「よない閣下」って人、ずっと「与内」って字だと思ってたら、「米内」だったのか! ちゃんとATOKだと一発変換されるし。

 なんてレベルの人間が、やっぱりこのアニメを本当に正しく楽しめていたかというと、非常に不安なのですが。それこそ、軍事オタクの柳さんに比べたら百分の一もその方面の知識がないし。でもいろいろ勉強になりましたです。まあ総括は来週に。
 横須賀港に入港した「みらい」、乗組員たちはあらためて、自分たちがこの時代の人間ではないことを再認識させられる。いっぽうで角松の、草加を助けたとき以来の思い、目の前で死にゆく人間を見過ごせないという思いも再確認されて。大きな時代のうねりの行く末と、そこに足をつけるひとりひとりの生が両方ともうまく見せられています。
 そして、最終的に重要になってくるのはやはり草加拓海。自覚的に超越者の立場に立とうとし、自らの理想「ジパング」を実現するために動こうとする彼。当然、角松たちは彼を止めようとするのでしょうが……。ラストシーンも気になるし、どういうふうに決着をつけてくれるでしょう。次回が楽しみです。

 ちなみに、MBSアニメシャワー枠の次作は早くも「Rozen Maiden」(一期)らしいです(26:25-と書いてあるので、ハガレンと順序が入れ替わる可能性もあり)。うむー、だから土曜のスケジュール的には、観なくてすむアニメをやってくれた方が嬉しかったのですが……。まあ、この作品はTBS組のお墨付きがありますから、期待はしときましょう。あのお方も名作認定していらっしゃるし、なんといっても某騎士団の方が殿堂入りしておられますし(笑)。

投稿者plateau: 2005年05月08日 11:27 [2005年4-6月アニメ感想] [ジパング]