「レントン、私たちって相性悪いんだって」(エウレカ)
ありゃりゃ〜。この枠組みから、どうしてこんな話になっちゃうんですか。
いやね、だから私、典型的小悪党みたいな輩を見たくないんですよぅ。翻って、タルホさん@根谷美智子のキャラもあんまり好きじゃないし。昼間から酔っぱらって少年をからかって、何やってんですかこの人は。この作品、容易に視聴者に感情移入できるキャラをあんまり作らないんですよね。それで楽しめる話が作れるのは考えようによってはすごいけど、今回みたいに受けつけないこともあったり。
とはいっても、一話だけ観ていては本質を見失うのもこの作品の特徴で。ラスト、月光号に帰還するタルホたち。「息苦しい」とLFOをクリアモードに。これ、4話でレントンが愚痴ってたのと完璧に対応してますね。レントンの息苦しさはGEKKO STATEでの自分の居場所を見つけられないことによるものだったけど、タルホさんはそうは言いながらも自分で窓を開け(比喩表現ですが)息苦しさから解放された。今回までの話からは、彼女がGEKKO STATEの中で自由に振る舞っているような描写は確かに見受けられます。本当の、心の底ではどうか、は不明ですが。これもまた後の話に効いてくることでしょう。
そういえば、MBSでは深夜のリピート放送、けっきょく3話を飛ばしましたね(どっか別の時間にやってたのを見逃した可能性もあるけど)。時期ズレが出ないのはいいけど、深夜だけで補足しようとしてた人はご注意(まあ本放送に遅れること6日と21時間25分だから、あんまりいないと思うけど)。時刻表示も慣れればどうってことないというか、「あと何分だからそろそろこういう展開になるな」と構成を先読みできる楽しみ方もありますよ(プリキュアを一年観た経験から)。
投稿者plateau: 2005年05月15日 21:03 [2005年4-6月アニメ感想] [交響詩篇エウレカセブン]