「キミって、やっぱり面白いよね」(エウレカ)
ええなぁこれ(CV:植田佳奈)。私、いわゆるロボットアニメの知識は乏しいですし、映像が美しいというのももちろんだけど、むしろコメディタッチな展開の妙をこそ評価したいところ。
一話と同じように、ラストのレントンの一言を引き出すためにそれまでの25分の展開があったとして観てみると、その構成の巧みさにうならされます。冒頭のエウレカの「キミって子供みたい」発言も直接の伏線になっているし、サーストン家の血筋という話題すら、このために奉仕されているように思えてきます。祖父@青野武に別れを告げるレントンの、本来ならば感動的なシーンまで、見事にひっくり返してくれるのですから、もはや脱帽するのみです。コメディは当人が真剣なほど面白い、というのは私の持論というよりも、けっこう一般的に言われてることですが。
ともかくも舞台は月光号(漢字でいいのかな?)へと移り、本格的な物語のはじまり。GEKKOってことで、デザインはちょっぴりThunderbirdっぽい?(もういいっての) でも鮮やかな緑が基調なのはiPod shuffleみたいですね。乗組員がみんなして新参者のレントンをためつすがめつする展開もお約束。ひとりが「ボケろよ」って言ってるのが面白かった。いや、レントン、多分に天然ですからご心配なく(酷いな)。
そして次回、「ウォーターメロン」。おお? 今までずっとサブタイトルに「ブルー」が入ってたのに。あれですか、「ブルーウォーター」ってことですか!? いーまきーみーのーめにー。歌いたいなぁ(笑)。そういえば、OPもEDも瞳を強調してますし(だから違うっつーの)。
投稿者plateau: 2005年05月01日 20:42 [2005年4-6月アニメ感想] [交響詩篇エウレカセブン]