2005年04月29日(金)

花見沢Q太郎「REC」Vol.3(小学館サンデーGXコミックス)感想

花Q_REC_3

 おおぉ〜、なんかめちゃめちゃおもしろい。「TAKE.20 仮面の男」の構成は見事というほかありません。個人的花Q最高傑作「B.W.H.」を超えました!

 今回登場したのは声優・恩田赤に言い寄る人気俳優・久保一志。劇場アニメの主役の声をあてる俳優、という時点で死ぬほどイヤな予感がしたんですが(笑)、こちらの予想をはるかに上回る展開には驚愕。非常に印象的なセリフがあるんですが、ネタばれなんで引用できないのがもどかしいところ。冷静になって読み返してみれば、初期設定が後の展開と矛盾をきたしてるんですけど、この勢いのおかげであまり気になりません。週刊マンガ的というか(月刊連載だけど)、一話ごとの盛り上がりやその場のノリ重視でどんどんストーリィを転がしていくのは大好きです。まあ、アニメにでもなったときには修正してください(現状、アニメ化希望No.1作品です)。
 ということで、物語は萌えとかそういう次元を超越して盛り上がっていってますが、周辺の描き方も実に花Q的で魅力的。前巻から登場の小岩井まき&雪路あかりの声優コンビも活躍。このふたり、田村ゆかり&たかはし智秋あたりのCVでアニメにしてくれたら、殿堂入り確定です(おいおい)。

 ちなみに今回の表紙は青色(あるいは水色)。そうか、逆に恩田赤@後藤邑子もいいな!(プリンセスレインじゃなくて「みずいろ」からの連想というところがポイントです) 次巻では恩田青の登場を心待ちにしております(だから違うって)。
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2005年04月29日 22:04 [マンガ]