2005年04月15日(金)

「魔法少女リリカルなのは」第九話 決戦は海の上でなの(キングレコード)感想

魔法少女リリカルなのは_DVD3「ユーノくん、いろいろ片づいたら、もっとたくさん、いろんな話、しようね」(高町なのは)

 今回はこちらでWeb拍手コメントのご紹介。
>CCさくら型のリリカル原作ではクロノは小狼的位置です。はい結ばれます。リンディさんはケロちゃんです。
>TV版はプリサミ型で原作の流れとは無関係ですが、知っておくと出番量や一部の描写に納得がいきますよ。

 ご鞭撻ありがとうございます。って、ほんとにリンディ@久川綾がケロちゃんだったとは(笑)。ということは、エイミィは苺鈴ちゃんなのでしょうか……あうー。

 それを踏まえて今回。なるほど〜、たしかにクロノくんの態度にそれっぽいものがありますね。といいつつ、メインで描かれるのは、ユーノくん人間形態との交流。これは当然フェイトに対するそれの前段階となっているわけですが、それを考えると、恋愛感情と言うよりは、まさに「信頼関係のえんちょー」(DVD特典のなのは@田村ゆかりインタビューより)と言えるレベルのものかもしれません。二期ではおそらく、このあたりの関係の進展も描かれていくことになるんでしょうね。個人的な趣味を言いますと、あんまり主人公の女の子が特定の男とくっつく展開は見たくないんですが(おい)。
 そんなことはともかく、ほんとに今回も演出が素晴らしい。アバンを観たときは、また作画が崩れ気味? と思ったのですが、これは語義上正しく確信犯なのかもしれません。ものすごく凝った構図が頻出していたり、あの伝説の一話のフルCGシーンを彷彿とさせる、駆けるなのはのシーンが出てきたり。かなり展開をはしょっている感じなのに、最初から最後まで一秒たりとも飽きさせません。そして何より戦闘シーンですよ。「決戦」というのが、まさかこういう形のものだとは。なのはがアースラ艦内から海上に転送されるシーン、あえて変身バンクを使わない演出には感動を覚えました。もう、これが最終回だと言われてもいいくらい、いいものを見させてもらいました。ちなみに、ここでいう「いいもの」というのは高町なのはのスカートの中のことではありません(いちいち断らんでよろしい)。

 DVD Vol.3の特典についても補足。出演者インタビューは先ほども書いたとおり、なのは@田村ゆかりとユーノ@水橋かおり。さっさと終わらせたがってる田村ゆかりが印象的(笑)。そして店頭用プロモ、これまた極上の一品。「innocent starter」フルバージョンに乗せた、OP映像+劇中名シーン集。これ以降の映像も混じっている気がしますが、もう今から涙腺が緩みそうです(だから花粉症です)。しかし、ああ、これ以降は1巻2話収録なのか……。Vol.4は4/27、最終Vol.5は5/25か〜、ほんと待ちきれない。とりあえず次回第十話はDVDが届いたら早急に視聴&レビューいたします。
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2005年04月15日 22:57 [2005年4-6月アニメ感想] [◎ 魔法少女リリカルなのは]