2005年04月08日(金)

「魔法少女リリカルなのは」第八話 それは大いなる危機なの?(キングレコード)感想

魔法少女リリカルなのは_DVD3「キミたちのあいだで、なにか見解の相違が……?」(クロノ・ハラオウン)

 おお、これが噂の緑茶に角砂糖(笑)。艦長のリンディ@久川綾、「ワイは京都が長かったさかい、緑茶に角砂糖いうんは許せても、コーヒーに角砂糖いうんは我慢ならんのや」ですか?(こんなネタが判る方はお一人くらいかもですが)

 なのはとフェイトの闘いに割って入った、時空管理局という存在。普通の魔法少女ものならすっ飛ばしてしまう大きな世界の枠組みというのが、しっかり意識されています。というか、普通の作品がそういうのを無視するのは、たかだか一クール程度の作品でそれを描いていたら、とてもじゃないが尺が足りないからでしょうけどね。その点でもこの作品は実にすごい。これだけのことを1話でやっても、ごちゃごちゃした感じを全く受けません。また、戦闘シーンや変身シーンがなくても、十分に興味を惹きつけられる作りになっているのもさすが。珍しい変身解除シーンも見られましたしね。そして、ユーノくん人間形態に、なのは大慌ての図。やっぱ事前に知っていても、実際に観るのはいいもんです。ほら、百分率はパーセントに如かず、と言いますし('='なんだから'>'ではない、という理系な理屈)。
 時空管理局のクロノくんとエイミィ・リミエッタ@松岡由貴のやりとりも楽しい。っていうか、相変わらず松岡由貴さんならそれだけで文句なしです(あのな)。劇中だけではよく判らなかった彼女の素性についてはDVD特典、カンペに頼りましょう(笑)。えーと、「時空管理局執務間補佐」……えーっと、このへんは飛ばして(おい)。「彼女にとってクロノは気の合う同僚であり、信頼する上司ではあるが、仲良しの友人・そして愛すべき弟分でもあるという複雑極まりない関係にある」だそーです。
 で、母親にこれまでのことを打ち明けるなのは。「魔法のことは除いて」って、いやホントにどういう説明をしたんだか。まあでも、実はこの母親も知らないふりをしてるだけで、判っちゃってたりして。だってゆめは(以下略)。

 第九話のレビュー予定は4/15。はいがんばりまーす(やめいっつーの)。
[amazon](関連:[Soundstage03][DVD Vol.4])

2005年04月08日 23:10 [2005年4-6月アニメ感想] [◎ 魔法少女リリカルなのは]