2005年04月04日(月)

「魔法少女リリカルなのは」第七話 三人目の魔法使いなの!?(キングレコード)感想

魔法少女リリカルなのは_DVD3「わからないけど……こういうのは、気持ちだから」(フェイト・テスタロッサ)

 松岡由貴まで出てくるのかー!! ででで、殿堂入り決定!(気ぃ早過ぎや)

 そんなこんなでDVD視聴第7弾。事前に知ってはいたものの、実際に「あのシーン」を観るのはやはり辛く。ああもう、フェイトもアルフもいとしいよぅ!
 物語の軸が、少しずつ、なのはのいる日常からずれていく。賛否両論のあった展開であることは承知ですし、私自身、他の作品(CCさくらとかプリキュアとか)では「日常シーンの描き方」をこそ評価しています。でも、この作品は、こういう作品なんですよね。第1話アバンの、なのはの独白がこの世界観をすべて表しています。この物語は、なのはにとっての異世界交流。TV放映時にも話題になった、場面転換ごとに日時と場所をテロップで出す今回の演出は、だから、たとえ異世界の住人であってもなのはたちと同じ時を共有しているということを表したかったのでしょう。と同時に、この物語が、いわゆる通常の「魔法少女もの」から逸脱をはじめていることを判りやすく示してもいます。たしか鳴茂さんがいつか、この作品を「魔法少女ものじゃなくてSF」と評されていたと思うんですが、まさにそのとおり。こういう手法ってSFではお馴染みのもの(さらに叙述トリックまで疑ってしまうのはミステリ読みの悪癖ですが)。
 で、私的に重要なのは、なのはにとっての異世界である「時空管理局」のキャラもけっこうみんな魅力的なこと(えー)。エイミィ@松岡由貴さんは言うに及ばず、三人目の魔法使い・クロノくん@高橋美佳子もかわいい。やー、あなたがいてくれるから、これからのハードな展開も安心ですね。なにしろ事前情報によるとこれ以降、クロノくんはフェイトの心の鎧をはがすためにいっしょに旅に出て、それを逆恨みしたなのははフェイトの母・プレシアと組んで、刺客を送り込むという、一話からは想像もつかない展開に(どこの偽情報だそれは)。

 と、そんな阿呆なことはともかく、本物の次回予告でも、やけに呑気ななのはがちょっと面白かったですな。次回の視聴は……って最近期日を守れていないんですが、4/8に観れたらイイナ!(おい)
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2005年04月04日 21:11 [2005年4-6月アニメ感想] [◎ 魔法少女リリカルなのは]