「お〜い、暗いよぅ〜」(藤田アカネ)
不覚にも今回、アカネさんに萌えてしまった。8話であれだけカッコいいところを見せつけたアカネさんが、今回はやたら情けない。というと聞こえが悪いですが、実はこれこそが最大の評価点。同じキャラでも、こうやって毎回違う表情を見せてくれるというのはとても人間らしくて面白い。私は別に類型的萌えキャラを否定するわけではありませんが、こういうふうにキャラにも話にも波のあるのがこの作品の魅力かも、かもかもー(それが類型的だっつーの)。
今日も今日とて出張販売アカネさん。だから、いつもの公園はいいのか。日常の大切さはいずこへ……。アカネさんにも収まる場所が必要かと思います。
そして、高原 de TAKO CAFE(言ってみたかっただけ)。「さーいらっしゃいいらっしゃい、アツアツのたこ焼きですよー!」と、どっかの星のプリンセスみたくハモっておりますが、閑古鳥です。ほかは高原を売りにしたメニューで、たこ焼きなんて売れません。あのー、アカネさん、ひょっとして計画なしですか? とても商社で働いていたとは思えない見積もりの甘さ。中尾くんの目が曇っていたとでも言うのか。だいたい、「ナデシコ牧場フェスティバル」って、明らかに主催元がいそうなイベントじゃないですか。無断出店してたら怒られるような……。それこそ、「よーよーねーちゃん、誰に断って商売やっとんじゃい、ショバ代払わんかいワレー!」とか言われる展開かと思いました。TAKO CAFEの危機を救うため、なぎほのプロミネンス・ドレスアーップ!(もうやめろ)
そんなネタはともかく、実際にタコ不良在庫の危機を回避したのは我らがひかりちゃんでした。受け皿に花を散らせて、高原のたこ焼きセットとして売り出します。ああ、この中ではひかりちゃんが一番PQが高そうですね(あの番組けっこうおもろい)。ほのかはこういう機転が利くのかはちょっと未知数(客引きにうんちくを語るのはどうか)。なぎさは……機転を利かせても絶対悪い方向に向くと思うな(酷)。ほかのレギュラーメンバの中では、志穂とか夏子&京子とかが、けっこうPQ高そう。で、ドランクドラゴンの鈴木なのは……教頭とか?(おい)
で、今回もメインストーリィはこれで終わり。今回は久々にザケンナーが一般人に危害を加えてたけど、メインの戦闘は全然関係ないとこでやってて、巻き込まれた人たちがどうなったかのフォローなし。ひかりは子ヤギのほうが心配だったみたいだし。まあ、別に無理に戦闘シーンと日常パートを絡めろとはいいませんし、今回はけっこう綺麗だったから良いですが。
そういえば、子ヤギはCV:水田わさびさん。時流に乗っておりますな。子ヤギに乗ってはしゃぐポルンを止めるためメポミポが出てきたときには思わず、メップル@関智一が「子ヤギのくせになまいきだメポー」とか言うかと思いました(いや、意味判らん上に、それ規制対象ですから)。
声ネタといえば触れておくべきは、客の中にテーマ曲を歌ってる五條真由美さんがー! あれですかね、なぎさが強引に客引きしたカップルの帽子っ娘ですかね? 「ソフトやジュースなら、あっちにも絞りたてのがあるし」というセリフを聴いたとき、「お、なんか良い感じの声優さんかも」と思ったのですが。
で、さらに声ネタを続けると、今回、満を持して登場した闇の戦士・バルデス@小野健一。さすがジャアクキング様の声の人だけあって、ルミナスの正体を一発で見抜きました。なんとなく、Φなるの武笠晴希@岡野浩介みたいなしゃべり方で好印象(敵に好印象ってのもどうかと思うが)。この調子でミスター言葉責めを目指してほしいところ。
ちなみにハーティエルのみなさんはサボり、と……。
それにしても、今回の話を観て、「高原のお嬢さん」を連想してしまうのは私くらいのものだろうなぁ……。リ〜フ、リ〜フ〜、みたいな(だから年いくつだお前)。
投稿者plateau: 2005年04月24日 20:56 [2005年4-6月アニメ感想] [ふたりはプリキュアMaxHeart]