「清明、人生つまんないよ。早く終わんないかな」(青柳立夏)
同じコウガでも、こっちは高河ゆん原作。困ったことに、かなりおもろい(笑)。や、青柳立夏くん@皆川純子萌え〜とかいうだけではなくて(言うな)。
とりあえず、青柳といえば白黒抹茶、あずきコーヒーゆずさくら(名古屋限定ネタ)。物語の舞台は一年中桜が咲き続ける三日月型の島……というわけでもないでしょうが、子供はネコミミをつけているという謎の世界(笑)。大人になると耳を取るらしいというのはセリフの端から読み取れますが、「戦闘機」という存在の詳しい説明もなしに唐突に闘いがはじまったり、そもそも立夏の兄らしき清明の死の理由すらもぼかされたままストーリィは展開していきます。こういうの、けっこう好き。難しい理屈は後回しにして、この映像美に酔いしれる。それでも良いと思えるくらい、リリカルで美しい展開でした。まさか、こんな素晴らしい戦闘シーンを見せてくれるとは思わなかったんで、とっても嬉しくなってしまいました。
理屈をつけるとするならば、ネコミミという余分なモノがある以上、等価交換として失ったモノがあるはずで。立夏自身にも、冒頭で立夏を振り回す少女・唯子のゆがんだ友人関係にも、それは現れているような気がします。あ、もちろん東雲先生@能登麻美子にも。それが具体的になんなのか、今後じっくりと描かれていくことを期待しましょう。
ところで、立夏くんもいいんですけど、BREATHLESS・ミドリの戦闘機、愛@小清水亜美もなかなか面白いキャラクタ。いきなり一話のサブタイトルになってるから、使い捨てキャラかと思いましたけど、もうちょっと見ていたいキャラですね。ということでこれは文句なしで視聴&レビュー継続決定。
あと、どうでもいいけど、コミックZEROSUMを出してるとこって、一賽舎って名前だったと思うんですが、いつの間に一迅社に変わったんだ……。
投稿者plateau: 2005年04月14日 01:38 [2005年4-6月アニメ感想] [LOVELESS]