2005年04月09日(土)

「愛してるぜベイベ★★」第2話 ゆずのおにぎり!(KBS京都)感想

「みんなー……。5歳児が今、人生を踏み外そうとしているよー……」(片倉皐)

 注:この感想にはside:Aとside:Bが存在します。side:Bには、不適切な発言や度を超した愛情表現が含まれる場合がありますのでご注意ください。

side:A
 うーむ、面白いんですけど、このアニメはなかなか、ゆるゆる〜っと見てみるわけにはいかないですなー(そりゃそうだ)。

 ちなみに私は、子役に声優をやらせることについては、わりと寛大に思ってます。そりゃ、演技の幅とか表現力に難があるのはたしかですが、その後も声優業を続けてくだされば、振り返ってその初々しさがまた良いのですよ(笑)。本名陽子さんといい、名塚佳織さんといい。で、それ以上に問題なのが、専業外声優。っていうか徳永心@原史奈あんただー!(遠藤久美子はまったく問題ない) おかしいなぁ、昔林原めぐみといっしょにラジオやってなかったっけ?
 さておき、今回は結平手作りおにぎりの話。前回の反省を生かし、ゆずにお手製のおにぎりを持たせる結平だったが、おかずもない大きなおにぎり一個。そして、それを友達にからかわれたゆずは、その子に手を上げてしまう……。
 ああ、なるほど! ゆずはけっきょく、保育園では手を上げた理由を言わなかったんですね。原作で読んだときには見落としていたポイントです。こんなもん、どう考えたって相手が悪いじゃないか、相手の親に謝るなんてこの保育士は何考えてるんだ、と思ったものですが。そうか、ここでゆずが「痛い? でも大事なものを馬鹿にされた人の心は、もっともっと痛いんだよ」とリリカルに言ってやれれば良かったんですけどね(言いません)。
 あ、そしてこの作品にはCパートがあるんでしたね。おねーさま降臨はここでしたか。謎の一青窈EDの後という、絶妙の切り替え。

side:B

 朝目覚めたら、となりにちっちゃい女の子が寝ている至福! 思わず、どっかから攫ってきたのかと胸に手を当てて考える結平くんです。胸のボタンが外れてたらそっとかけ直してあげるのがお兄ちゃん心ってものでしょう!
 皐くんの横で、洗面所に手が届かないゆずゆー! ここでCVマジックが遺憾なく発揮されましたよ。「んっ、んっ」っていうセリフが、もう別のことをやっているようにしか聞こえません。皐おにいちゃん、ほんとに12歳なの〜? みたいな。
 おにぎりが好きなゆずゆ。あれですな、手づかみでそっと口に持っていく仕草や、そのあと指についた米粒をなめる仕草が最高なのですよ。つーか、それにしても結平くんのは大きすぎー。あれですか、ちいさなカラダがより強調されるのがイイ! っていう嗜好ですか。まあ好き好きですけどね。
 おにぎり持って登園。「おにぎり、おにぎり、楽しポポ」ですね(違)。急いでと言われて、「おに、ぎりっ、おに、ぎりっ」と、テンポが早くなるゆず。あーもう、保育園なんかいいからちょっとそこの路地裏まで!(却下です)
 えーっと……自分でやっといてなんですが、オチがつけられなくなったんでこのへんで。

投稿者plateau: 2005年04月09日 20:29 [2005年4-6月アニメ感想] [愛してるぜベイベ★★]