「奇跡としか言いようがありません」(ツユハ)
上のは名セリフではありません。聞いた瞬間、本気でキレかかりました。つーか、この作品で選んだのはだいたい聞いて呆れたセリフばかりです。最終回にきても同じという時点で程度が知れるかと。今回でいうと「これは、幻のプログレッシブフォルム(?)」というのにも呆れましたけど。知るかよ、んなもん。
展開はなんとなく、レジェンズの最終回と似たような感じ(続けて観たから余計に)。しかし、こっちのほうがはるかに単調で、カタルシスが感じられません。それでも途中までずっと、セルリアンブルーが出てくることを心待ちにしてたのですよ。彼女が出てきてくれたら評価を上げようと。まあ結果は案の定。それどころか、最後まで、さやかちゃん@水樹奈々のセリフすらないのはどういうことですか? これでは本当の意味の日常回帰シーンを描いたことにはなっていません。学校に突如現れた大樹、見上げたちはやが「あ、絵美さん」なんて、何度でも言いますけど、本当に笑わせようとしてるんじゃないですよね!?
総評。完成版OPの歌と絵のノリの良さは充分に加点対象。というか、あの放送事故がなかったら、完成版OPを見る直前で見切ってた公算が大きいことを考えると、むしろKBS京都をこそ評価すべきでしょうか(おい)。そうはいっても、あまりにも素点が低すぎます。最後まで見た以上は、どこかに良さを見つけられるはず、という観点から、あまりこの評価を出したくはなかったんですけど、これは仕方ない。「駄作」認定。さ、忘れて忘れて。次は「こみっくパーティーRevolution」。って、また過去作の続編ですか(これの一期は完全視聴してます)。アニメ魂枠の将来がちょっとだけ案じられるような。
投稿者plateau: 2005年04月06日 21:53 [2005年4-6月アニメ感想]