2004年07月03日(土)

荒井チェリー「三者三葉」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想

 とにかく食べる元気っ娘・小田切双葉。みつあみ眼鏡っ娘委員長、でも腹黒・葉山照。昔はお金持ち、今は没落お嬢様・西川葉子。その他もろもろ、変人ばかりの微妙にハイテンション、でも気持ちいい現代学園4コマ。

 やっぱり4コママンガはまとめて読むと良いですね。まんがタイムきらら連載の作品、どんどん単行本化されてますけど、どれも水準が高い。恒例の書き下ろし巻頭カラーもあって、まとめて読むのにちょうど良い分量。値段が高い(本体819円)という声もありますが、このくらいが適切だと思います。雑誌は安く、単行本は高く。買う人はどんなに高くたって買うんですから。それ相応の満足は得られます。
 ということでこの作品。タイトル通り、ほんとに全員のキャラが立っていて楽しめます。ツッコミ役も持ち回りなので、4コマ構造的にもオチのバリエーションが広くていい。誰か一人に萌え照準を合わせられないのが悩みですが(悩むなよ)、でもあえて言うなら、双葉のいとこの小学生、かな(えー)。腹黒キャラは好きなんですけど、個人的にめがねっこイインチョ属性とは合わない感じ。腹黒委員長ならメガネオプションはなしの方向で。
 えっと、あくまで冗談ですので……。
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投稿者plateau: 2004年07月03日 15:40 [マンガ感想] [マンガ/まんがタイムきらら]