「おっつかい、おっつかい♪」(九条ひかり)
っていうか、前回の引きをまるで無視して普通に話がはじまってるのにびっくり。このアニメも一話飛ばされたのかと思いましたよ(やめい)。本編もところどころ展開が破綻してるんですが、それもまたプリキュアの魅力というか、よく判らんけど面白い。
洋館のことをちっとも書いてないことに気づいた私です。どうもこの少年@寺田はるひはそれほど萌え対象じゃないっていうか。そばかすが好きじゃないのかも(分析せんでよろしい)。で、サーキュラスに続く戦士(と言えばいいのかな)、ウラガノス@高木渉登場。「ウラガノス、扉を壊すな」と冷静に対処してるサーキュラスにちょっと笑った。しかしこいつ、なんか赤鬼っぽいですな。これじゃあキュアブラック、「とっととおうちに帰りなさい」じゃなくって「おそとに帰りなさい」と言わなくちゃですよ。あ、ということはおうちに帰れと言われるのは(以下不敬のためネタ自粛)。
いっぽう、ほのかの家でぼたもち作りに励むなぎほの。おはぎとぼたもちの違いを講釈するほのかさん。ちなみに映画批評をするのが(別に不敬じゃないけどつまらんので略)。しかし、なぎさはちょっと傍若無人すぎると思います(相手がほのかだからいいのか)。で、さなえおばあちゃま、「せっかくだから新しいおともだちにも持っていってあげたら」って……何故知ってる!! とツッコむところでしょう、ここは。ところでユリコや志穂莉奈は無視ですか。
で、ふたりはTAKO CAFEのひかりのもとへ。バイト中なのにいいのか? と思ったら、アカネさんは謎の青年に対応中。アバンから今まで、ずーっと話してたのか? しかし、中尾君とか言ってますがこの人、高木君ですよね(違)。けっきょく最後まで何の用件なのか明かされないし(次回以降にフォローされると思うけど)、謎だなー。
おつかいという名目で、体よく追い払われた三人。「ひかり一人じゃ不安だから」って、相手は中学一年生ですよ!? まあ、たしかにいろいろ危なそうだし(おい)、実際迷子になるんですが。「おっつかい、おっつかい、楽しポポ♪」なポルンにつられるひかりが今日の最萌えシーン。あ、シークンもついてきてるのがかわいいなぁ。ちゃんと後で役に立ってるし。よっぽどメポミポよりも頼りになります。
おつかいにいくのに、何故かデパートに向かう三人(アカネさんの指示みたいですが)。男の子が手離してしまった風船を追いかけて、なぎほのとはぐれるひかり。おー、またも3話と同じ構図がくり返されてますね。萌え萌えアニメ日記さんとこで確認したところ、脚本は同じ影山由美さんということで、意図的なものだと思われます。ただ、3話と違うのは、今回はそれぞれ明確な意志をもって行動している(にもかかわらず出逢えない)というところですね。これが何を意味するのか。まず、なぎほのはひかりを、無印二期でのポルンと同じように「庇護する対象」としてしか見ていない。それに対し、ひかりは「ふたりを捜さなきゃ」という方向に意識が向かうのではなくて、ポルンといっしょに目的を達成しようという気持ちになっている。そして、実際にふたつの目的(男の子に風船を返すことと、「おつかい」をすること)を果たしています。つまり、彼女たちは早くも「成長」を遂げている。これはひょっとすると、ひかりがクイーンの意志たるシークンと接触したおかげなのかもしれませんね。今後、12の志が集まっていくとともに、ひかりとポルンが成長していく過程がつぶさに描かれるとしたら楽しみ。
ちなみに、デパートでひかりが出逢う店員さんが「まほらば」並に萌えキャラ揃いだったのがちょっと楽しかったです。「はーい、かしこまりましたー。って、そんなの売ってるわけないじゃん」ノリツッコミ販売員萌え。
無事再会を果たしたひかりとなぎほの。めでたしめでたし。あとは消化試合の時間です(こらこら)。っていうかー、ミップル、「さっきからなんだか嫌な感じがするミポ」って、そういうことは早く言え! や、あからさまにあのタコが怪しかったでしょうに。タコだけに困った子(書いてて嫌になってきた)。こっちは全然成長してませんなぁ。
ひかりをほっといてプリキュアに変身するふたり。で、出てきたウラガノスに襲われそうになるひかりを見て気づく。お前ら、連携がなってないぞ! で、遅ればせながらシャイニールミナス見参。んー、この変身シーン好きだし、某まじかるなのと逆に変身後のほうがちっちゃく見えるのも好みなんですが(おい)、どうも変身シーンが二回あると、闘いの流れを阻害してるような気が。三人がタコザケンナーと闘ってる間、ウラガノスはぼけーっと見てるしさ(笑)。で、タコザケンナーにエキストリーム・ルミナリオ(けっきょく正式な呼び名は何?)を撃つと、ウラガノスはとっととおうちに帰っちゃうし……サーキュラスといい、お前ら、やる気あるのか!?
闘い終わって日が暮れて。TAKO CAFEもとっくに閉店時間で、心配していたアカネさんのもとに帰りつく三人。自分で追い出したくせに……。っていうか、中尾君と話してる間、他の客の対応はどうしてたんでしょうね。この人もやる気無いのか?
でスパーイク(?)とか言いながら、風船の中からよばれてもいないのにとびだしてきたパション@菊池こころ。せっかくだから、あの男の子の風船から出てきたら面白かったのに(それじゃまた泣くぞ)。passionということで、情熱、あるいは愛情の志でしょうか(キャラ造形を見ると前者っぽいですが)。やる気のない面々に喝を入れたってください。っていうか、某モエモエカフェさん(リンク先百合注意)を連想してしまったのは私だけではあるまい。
そういえば、今回何が一番面白かったかって、ほんとに番人と長老が出てこなかったこと。光の園でサボってんな(笑)。あ、いや、光の園の一日は虹の園の一年だから、実際には帰ったばかりなんでしょうけど(この設定、いろんなとこでネックになってくるんですよね。ホントどうにかならんかなー)。
投稿者plateau: 2005年03月13日 20:51 [2005年1-3月アニメ感想] [ふたりはプリキュアMaxHeart]