2005年01月31日(月)

「名探偵ポワロとマープル」第24回 パディントン発4時50分〜その4 マープル対犯人〜(NHK)感想

「メイベル、人はね、どんな恐ろしいことでも出来てしまう生き物なのよ。悲しいことにね」(ミス・マープル)

 なーるーほーどー。って、それくらいしか言えない……。やっぱり、解決編でネタばれをせずに感想を書くのって難しいですな。

 まあ相変わらず、犯人の心理を巧みに操り事件を解決に導くマープルおばさま。あんなのでよく自白させられたなと思ったら、なるほど、犯人にとってみれば動かぬ証拠を握っていたと思ったんでしょうね。
 そしてソープ家の人々も、この事件をきっかけに家族という存在を改めて考え直すことができるように……と良い感じの結末を迎えたと思ったら、ジェイムズー!! またお前かー! メイベルに「君とも出逢えて良かった」なんて、ああもう、言うと思いましたよ。メイベルも、赤面するでもなく普通に返答に困っているところがむしろ怪しい。ロンドンに戻るということで、彼の言葉通り、ポワロ編のどっかで再登場したらどうしてくれようか、ほんとに。とりあえず、ヘイスティングスとの決闘ですな。相打ち希望(おい)。
 で、そんなふたりを窓から見つめて「若いっていいねぇ〜(意訳)」なマープルたち。「冬もはじまったばかりなのに、春のよう」って……ああ、そういえばこの話、もともと11月に放映されるはずでしたっけね。

 ところで今回のクリスティ紀行、舞台はパブだったんですが、最後に「お酒を飲まないアガサは、パブを事件の舞台にすることはありませんでした」って……だったらなんで取材したんだ!? もうネタ切れとか。

投稿者plateau: 2005年01月31日 00:00 [アニメ感想] [アニメ/名探偵ポワロとマープル]