「だいたい、いくらあたしが魅力的だからって、寝ている間に抱きつこうなんてやることが汚いんだよー。べー」(清水薫)
うひゃー。まさかと思いきや、ホントに吾郎と清水薫、ふたりきりのアメリカ旅行ですか!(通訳の人は無視) このアニメさいこー。
ギブソンから渡された、メジャーリーグオールスター戦のチケット。病み上がりの桃子先生はいっしょに行けないということでチケットが一枚余る。先週桃子先生が倒れたのはこの展開のためだったのでしょうか(まさか)。そして、プリンセスアワーのサイコロもびっくりの政治的判断が介入してそうなジャンケンで、見事アメリカ行きのキップを手に入れた清水薫。彼女の親はよく許したなという気もしますけど。吾郎、信頼されてるのか? 飛行機の中でも、アメリカに着いてからも、はしゃぐ彼女がかわいい。ホテルに着いて、通訳の人が「清水さんの部屋は隣」と言ったときには、もともと親子を招待するはずだったのになんで部屋が別々なのかと問い詰めたくなりましたが、そのあともふつーにいっしょにいて安心というかむしろ不安というか。無防備に寝てる薫に本気でクラッときました。っていうか吾郎、添い寝かよ!! 絶対わざとだろ! そりゃ腕も折られますよ(捻挫かもしれないですが)。この軽いノリで吾郎をケガさせてしまうあたり、ギブソンの話とのギャップが面白いです。
それでも後半はしっかりギブソンの活躍を描くあたり立派です。そして吾郎がカッコいい。これでようやく断ち切ったという感じですかね。少しずつ彼にとって、ギブソンが、プロ野球選手というものが、手の届かない存在ではなくなっていく過程がしっかり描かれています。父親が死んだときには、ただギブソンの足にすがりついて泣きじゃくるしかなかった吾郎も、同じ野球選手として彼に対峙できるようになった。着実に成長してますね。
っていうか、昨日ABC(たぶんローカル)でやってたバッファロー吾郎のライブを観てたせいで、バッファロー吾郎対ヤナギブソン(ザ・プラン9)!? とか連想してしまってどうにも。
投稿者plateau: 2005年02月05日 21:47 [2005年1-3月アニメ感想] [MAJOR]