2005年02月14日(月)

「ブラック・ジャック」Karte:15 偽りのウェディング(よみうりテレビ)感想

「私の希望は、何かしらね」(ミチル)

 川澄綾子かよ!! 今回の感想はこれに尽きるでしょう(笑)。

 いやー、すごいすごい。少女マンガ風の作画で描かれるは末期ガンに冒された少女・ミチル。「最初に病室に入ってきた男の人と結婚する」と宣言し、果たして何も知らず病室を訪れたBJは彼女に結婚を迫られるという、萌えアニメも真っ青の展開。
 しかし、そこはBJ。偽りの結婚式を挙行し、無事手術を終えると、優しい嘘に居場所見つけてたinnocent starterなミチルに「夢の中に逃げ込んではいけない」と諭し病室を後にします。うーむ、あんな娘に涙目&あやちー声で迫られて平気ですか〜。それとも、やっぱピノコ@水谷優子のほうがいいのか(あのな)。
 それでもけっきょく、ミチルと「ずっとそばにいるーからー」(しつこい)だったのは、年の離れた幼なじみ・久磨@松本保典でした。って、えー! 回想シーンでミチル、「おにいちゃーん」とか言ってるし! 久磨も上司に「妹が危篤で」とか言ってるし! こっちもある意味夢の世界です。「火の鳥」でマリモに手を出したばかりだというのに、うらやましいなぁ(違うって)。

 うーむ。手塚眞監督の言葉通り、最近いろんなバリエーションの話で楽しませてくれます。そして次回は「ピノコ行方不明」ですか! これ、原作で印象に残ってるエピソードなんですけど、この御時世でアニメでやってくれるとは思いませんでした。期待しています。

投稿者plateau: 2005年02月14日 22:28 [2005年1-3月アニメ感想] [ブラック・ジャック]