2005年02月01日(火)

「ブラック・ジャック」Karte:13 海賊の腕(よみうりテレビ)感想

「ああ、うっとうしいんだよ! それとその『いっちん』ていうのもやめろ!」(一ノ関和男)

 今回も良かったですよ。病気で腕を失った体操のインターハイ選手。8話の寿司職人のように腕は元には戻らなかったけど、別の生きがいを見つける。そんな救いもあって良いのではないかと思ったり。

 それにしても、今回の作画は昨今の萌えキャラ全盛の風潮に一石を投じるつもりなんでしょうかね? まさか、将棋部部長役でうえだゆうじさんが出てたからというわけでもないでしょうが(そういうことを言うな!)。まあそれでも、私は幼なじみ至上主義者ですからね、古河敏江に萌えてしまうのです。CVも吉田小南美さんということで、プリキュアの谷口聖子だと脳内補完……いやいや、そういう戯言は抜きにしても、いい娘じゃないですか。失った腕をBJによって海賊のような義手にされ、孤立した和男を陰ながら支える。これを萌えシチュと呼ばずしてなんとする(言わなくていいから)。

 しかし、ラスト、義手から聞こえる声が敏江のものだと発覚するきっかけは、絶対うっかり「いっちん」って呼んでしまう、というものだと思ったんだけどなぁ。あからさまに伏線っぽかったし。

投稿者plateau: 2005年02月01日 00:03 [2005年1-3月アニメ感想] [ブラック・ジャック]