「でも、カード封印しなきゃ、大変な事になっちゃうし……。それに、カード全部集めるって、自分で決めたんだもん」(木之本桜)
あうあうあー。この話だけはダメなんですよ。「萌えー」とか言っちゃいけないんだ、いけないんだ……。
熱を出したさくら。でも、発掘に向かう父親に心配かけまいとしたり、ポスター制作の課題でクラスメイトに迷惑をかけないよう学校を休まなかったり、クロウカード・クラウドの出現に風邪をおして出動したり……。もう、ホント良い子だよ〜というか、愛おしいというか。クラウドもこんなときに現れなくても。マシュマロタウンに帰りなさい(違)。いついかなるときでも、ちっちゃい娘は正義であるのは言うまでもないのですが、こと体の具合が悪くて寝込んでる状態の子というのは、私にとって神聖にして侵すべからざる絶対聖域なのです。サンクチュアリなのです。オペレー(略)。
いやね、「萌え」という言葉だって、守ってあげたいという対象に対する純粋な庇護意識から発せられる言葉であるので(少なくとも私の用法では)、ここで使っても問題はないとも思えるんですが、いかんせん、ふだんの言動がたいへんアレなので(笑)。自粛自粛。
お話としては、みんなそれぞれに秘密を抱えてて、たとえそれがバレバレであっても、口に出す事はない、そういう思いやりこそが大切なのだという回でした。その筆頭として、桃矢お兄ちゃん、カッコいい! 観月先生にも雪兎にも「さくらちゃんのことだから」と言われてますが。
ほかのみんなの立ち回りも素晴らしい。相手がさくらだからこそ、まわりの人たちも本気で心配して、そして応援してあげたいと思うのでしょうね。あの苺鈴も、さくらの体を支えて、レリーズの手助け。珍しく役に立ってます。そしてカードは小狼の手に渡るも、「これはお前のだ」ですよ! 苺鈴ちゃんも思わず、「どーゆう風の吹き回し!?」風邪だけにね(言わんでよろしい)。ところで、レリーズの現場に居合わせる事の出来なかった知世ちゃんは、「せっかくのさくらちゃんの勇姿を撮り損ねてしまいましたわ〜」と嘆くでしょうか。もちろん、そんなことはなくて、ちゃんとさくらちゃんの体を心配してくれるでしょうね(と思いますが)。
しかし、ケロちゃんだけは後で反省会ですな。あんた、最近クロウカードの気配に気づくの遅すぎますから!!(波田陽区テンプレートは一般化したので略) 桃矢に気づかれるかもしれないから部屋に戻らないって、窓際にあったぬいぐるみが突然いなくなったら逆に怪しまれるでしょうに。
結論として、さくらちゃんに萌えてはいけないということで、撫子さん@皆口裕子に萌(以下略)。
投稿者plateau: 2005年02月05日 21:50 [2005年1-3月アニメ感想] [カードキャプターさくら]