2005年02月19日(土)

「よばれてとびでで! アクビちゃん」第21話 よしあの恋のメロディ(KBS京都)感想

「別に、姉さんなんかいなくたって、うらやましくもなんともないもんね」(飯根よしあ)

 今回は姉萌えかー!! 「いや、妹のほうが……」なんて無粋なことは言いますまい。しっかり楽しかったです。

 まだ作品中では夏休みまっさかり。尾上さんちのプールで遊ぶクラスメイトたち。水着を女子にからかわれる飯根くん、「姉さんに選んでもらった」という友達をうらやましがります。っていうか、逆の見方をすれば、弟の水着を選ぶ姉って(しかもブリーフタイプ)。あるいはこれが妹だったらね。「おにーちゃん、おにーちゃんにはこの水着が似合うのと思うのー」(なんでそんな語尾なんだ)……いいかも(おい)。で逆に兄が妹に水着を選んだりね。まさに大人にな(以下自主規制)。ところで、ころんちゃんは何故スク水じゃないですか!(ごまかしてるつもりだろうけど無駄)
 まーそんな感じで、河原でボーイミーツガール。フランスに留学していて、夏休みに帰省しているという女性。いいところを見せようと虚勢を張る飯根くん、ふだんの彼とは違って、これはこれでいい感じです。
 サッカーチームのキャプテンをしているという、お約束の嘘をついてしまった飯根くん。友人の男子にも相談できず、アクビちゃんを頼ってきます。これも珍しい展開かな。今回、いつもころんちゃんの視点で進む物語が飯根くん主体になってるわけで、そういう意味では同じ構図なんですけど。しかし、(最初は事情を隠してたとはいえ)こういうのをアクビちゃんところんちゃんに相談するというのは、飯根くん、ころんちゃんを同性の友人みたいな感覚で捉えてるんでしょうかね。まあ、姉と恋人というのは別々の存在なわけですが、この作品、ころんちゃんと飯根くんの恋愛沙汰を描くつもりはなさそうです(あるとしたら最終回かな)。
 またも勝手に飯根くんちのペットショップから動物を持ち出し、アクビちゃんの魔法でサッカー選手に。なんか、ユーノくんが混じってませんでした?(笑) いっぽうころんちゃんはペットショップの店番、という名目で飯根くんの母親の目をごまかす。って、サッカー選手の頭数を揃えるだけなのに、何故そんなに店の中がカラッポなんだ! ペットショップイーネ、実は経営やばい?
 しかし、あの女性がやってくる前に、アクビの苦手なカラスがやってきて魔法が解けてしまう。残されたのは飯根くんとアクビちゃん、そして巻き込まれた手久野くん。ころんがいないのに残るとは、彼もけっこうお人好しです。と思ったら、事情を察知したころんちゃんがクラスメイトを連れてきてくれた! うわー、揃いも揃ってお人好し、いいクラスです。こういうの、素直に感動してしまうのです。さあ、みんなで土手を駆け下りるんだ!!(それこそ30年古い)
 そして試合終了。しかし彼女は飛行機の時間が迫っていたということで、いつしか姿を消していた。残していったのはサッカー少年・飯根くんを描いた一枚のスケッチブック……。名前も訊けず別れる、というのはいい趣向です。まあ、実は白馬ガクの姉だった、というのは見ているこっちにだけ判ることなんですが。そしてEDキャストで名前も判明。白馬ネオ@中川亜紀子さんでした。って、なんだそのどっかの皇帝みたいな名前……。

 うあー、次回はころんちゃん回想シーン来たー! なんかアクビちゃん泣いてるし! またまた楽しみ。

投稿者plateau: 2005年02月19日 21:17 [2005年1-3月アニメ感想] [よばれてとびでて!アクビちゃん]