2005年02月06日(日)

「よばれてとびでで! アクビちゃん」第19話 ふたりのモンモン(KBS京都)感想

「モンモン、おそいね……」(アクビ娘)

 またも「出逢いと別れの物語」。大地監督の家族テーマみたいに、なんかスタッフに思い入れでもあるんでしょうか。

 アクビちゃんの魔法のじゅうたん・モンモン。今まで一度も洗ってなかったせいで、ころんちゃんのお父さん、くしゃみ連発。ハクション大魔王がツボの中に閉じ込められてて良かったですね。ツボから出たり入ったりのスラッシングが発生するところでした。
 洗われるのを嫌がるモンモン。なにー、世の中にはご主人様といっしょにお風呂に入ることに命をかけてる淫獣小動物がいるというのに、ゼイタクな(あのな)。
 おつかいに行った帰り、雨に降られるモンモン。また洗われるのが嫌で雨宿り。そこを通りがかったクラスメイト・千代田サユリ@桑谷夏子に拾われ、「ボビン」として飼われることに……。
 いやー、すごいですよこのサユリのキャラ造形。ころんに相談された飯根くんに、「天然記念物だから森に返してあげないと」と言われると、すぐさまそれに同調。ものすごく感情移入しやすい子のようです。そのあとも、飯根くんが家のペットショップからかっぱらったフェレット(横領ですよ)に同じ名前をつけてかわいがる。どこか薄っぺらい愛情ですな〜。こんな娘に桑谷さんが声をあてているというのは、なんか狙ってるのか(こらこらこら!)。
 それにしても、すっかり飯根くんは頼れる男の子ですな。唯一、ころんちゃんとアクビの魔法の秘密を共有しているという状況で、非常に重要な役割を果たしております。ボビンがいなくなったと言って千代田サユリが教室で泣きじゃくってたときは、女子に「飯根くん、女の子を泣かすなんて!」とか言われてて、酷え〜と同情してしまったんですが。つーか今回、手久野くんも白馬ガクも出番がなかったような……。まったくどーでもいいですけど。

投稿者plateau: 2005年02月06日 20:26 [2005年1-3月アニメ感想] [よばれてとびでて!アクビちゃん]