2004年10月01日(金)

「魔法少女隊アルス」Destiny 21(NHK教育)感想

「だってあなたは、わたしの鏡」(???)

  • 人間界行きの船に乗せられたアルス
  • そこに海賊魔女、レナが現れる。魔女界の滅亡を予言するレナ
  •  はやくも10月です。今期もまたいろいろ楽しみなアニメが多そうです。絶対的な時間不足を解消するため、今月からあらすじを縮小することにしました。さらに、PHP化はしたもののFTPに時間がかかるので、けっきょくアニメ感想カテゴリを手動分割。6月から9月ぶんはこちらに。

     さて、前回の引きからの予測どおり、シーラによって人間界に送られたアルス。しかもなんか変な声が聞こえています。これはまた予想外の展開。精神世界的な話はすぐ物語が破綻しそうで怖いんですが、まあ次回の展開を待ちましょう。
     しかし、今回もまたちょっと濃い目の作画。脳内置換しながら観ないといけないのでなかなか大変です。声だけを聴けば、モニタの中で「人間界講座ー!」とかやってる魔女ふたりがかわいかったです。名前が聴き取れませんでしたけど……。EDではアルス・シーラ・エバしかキャストが出ないんでCVも判らないんですよね。今回はシーラもエバも本編に出てなかった気がするんですが。

    2004年10月02日(土)

    「カードキャプターさくら」(再)第24話 さくらの小さな大冒険(NHK教育)感想

    「やっぱりさくらちゃん、かわいすぎますわ」(大道寺知世)

  • 知世、成長期のさくらの寸法を測り直し、メイドさんコスチュームを仕立てる
  • クロウカード・リトルの力で小さくなってしまうさくら
  •  ちっちゃい妖精さんの話(笑)。ということで予想通り、めっちゃかわえぇ〜。相変わらずちっちゃい娘萌えなぷらとーさんです。あーいや、といっても冒頭のさくらとか、知世ちゃんにも通常の三割増で萌えたので、単に疲れてて(+ちょっと酒も入った状態で視聴したので)判断力が低下してるせいかも。
     いやしかし、アレではあんまり小さい妖精と人間の大きさの違いが強調されていなかった気がするんで、こっちのほうが多少はリアルかな(魔力で小人化とか言ってる時点でリアルもなにもないですが)。アレでは会話も普通に成立してましたけど、「ゾウの時間 ネズミの時間」[amazon]で有名なように、体の大きさに応じて時間の感覚が違うはずですからね(ちなみに、アレアレ言うてますが「瓶詰妖精」ですよ、もちろん)。待てよ、ケロちゃんとはどっちの状態でも普通に会話できてるぞ……。いやいや、ああ見えても封印の獣ケルベロス、時間という概念がひどく些細な問題なのが彼なのです(えー)。そのかわりに、知世のケーキという概念がひどく重要な問題なのであったりして。
     最初のTVでお城の大きな浴槽に憧れつつ、ちいさくなって家のお風呂を大きく感じたりだとか、細かい呼応にも毎度ながら感心しました。桃矢の妹いじりも観れましたし。

    2004年10月03日(日)

    「マイアミ☆ガンズ」(再)第4話 スイカでBOM!(MBS毎日放送)感想

    「いいのよ〜? ホントのこと喋っても」(ルウ)

  • テロリスト・ジョークジョーダンの手によって、スイカ型爆弾が舞網市中にばらまかれる
  • 手柄を独り占めしたいヤオは回収した爆弾を持って海へ
  • ひょんなことで犯人の正体を知るヤオたち、だが時は一刻の猶予も許さない。爆弾の解除コードは左か、右か
  •  やっぱ、めっちゃおもろいんで感想継続します。新番組に気を取られていたら、思わぬ伏兵の登場という感じ。
     何が良いかって、もちろん規制が存在しないかのようなギャグ展開もさることながら、脇役の女性キャラがやたらに萌えることです。名前も出てない一般警官から、プロレス会場の係員までかわいいんだから徹底してます。しかも男性陣のぷちセクハラ攻撃を受けるし。このあとのニニンがシノブ伝と違って、男性陣にその気があんまりないんですが。そして今回のイチ押しは科研娘@田中理恵。前にも言ったけど、私にとって眼鏡っ娘は高校生までというのが基本なんですが、白衣理系属性つきなら年齢は関係無し。微妙にテンションがムダに高いのもいいですね。
     話としては相変わらず無軌道というか、伏線の張り方もありえない感じで、深夜に何も考えず観るのにはぴったりです。それにしても、プロレスの大会名がM-1グランプリって……。これ、製作いつだ?

    「ニニンがシノブ伝」第2回(MBS毎日放送)感想

    「君の心に今すぐアクセス」(音速丸)

    忍者、花見で浮かれるの巻
  • 花見の季節。しかし雨でガックリの音速丸とサスケたち
  • 忍法・花咲かGGで花を咲かせるも桜は出てこない
  • 音速丸、探検隊。ワニに噛まれそうになる
  • 忍、楓とデートするの巻
  • 楓と手をつなぎお買い物でドキドキの忍
  • ファミレスで現れたのは忍の妹・雅
  •  あぁ面白い。ほんと幸せです。マイアミガンズから続けて観てるのに、この恐ろしいくらいの展開の早さとギャグやパロディの密度の濃さはただものではないですね。
     しかし、とくに後半は、まるで百合アニメかと思うような展開。その割には男性キャラも存在感を発揮してますが(しなくてもいいけどね)。忍も楓もかわいいなぁ。さらに雅@釘宮理恵も登場(この登場の仕方はちょっとうまいと思った)。あと、緑@斎藤千和って楓の友達かな? まだまだ最萌キャラを絞れない感じです。ここはあえて音速丸@若本規夫を選ぶという手も(ないない)。
     ところで、雅が使ったお札のフェイスマークの表情が回転して変わったのって、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のパロディなんでしょうか。なんか勝手になつかしーって思ってしまったんですが。

    「ふたりはプリキュア」第34話 なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー(ABC朝日放送)感想

    「やっぱ、嫌われてる気がするぅ」(美墨なぎさ)

  • 体育祭。リレーで張り切るなぎさ、そして小田島友華先輩
  • またまたどっかへ行ったポルンを捜すふたり。音楽室にはレギーネが
  • リレーにぎりぎり間に合うなぎさ。昼食も食べずに全力疾走
  •  うん、とっても満喫できました。
     とりあえず昨日買ったアルバムは一通り聴いてみました。ライナーノーツもけっこう凝ってましたし。メポミポ絵が使い回しばっかなのはご愛嬌。どれも良い曲ですが、「雨のち天晴」とか「プリティー・エクササイズ」とかがとくに好きですかね。

     さて今回。定番の時季ネタということで体育祭(運動会? どっちだっけ)。別にブルマを期待してたわけじゃないんで良いですよ。個人的にはスパッツのほうが好きだったり(黙りなさい)。ほのかがちゃんとシャツの裾を入れてるのがいいですにゃ。……って違う! そんなことを書きたかったわけじゃなくて。
     なんだろう、やっぱり今は第二ステージの助走期間として、いろいろ根を広げてるという感じなんでしょうかね。一話だけ見て、あぁ楽しいなぁと思えるのも重要だけど、そういう重層的な作りはやはり長期シリーズには欠かせないと個人的には思います。今回はどちらも及第点。
     まず、小田島友華先輩の再登場は前のシリーズとの整合性をはかりつつ、今後の伏線にもなる可能性を残しています。なぎさが「嫌われてる?」と言ってるわりには、やたらに馴れ馴れしいのがどうかと思いますけど。なぎさの手をふりほどく友華先輩のシーンがちょっと笑えた。いかんなー、どうも最近そっち方向に連想が行き過ぎです。友華先輩のまともな活躍が見られる日は来るんでしょうか。まあ私としては、彼女についてそれほど描写不足だとは思いませんけど。志穂莉奈だってようやく前回メインになったんですし。なぎさとほのか以外の女子生徒を描くということはすなわち、ふたりの特権性を奪うことになるのですから、視聴者の想像に任される部分が大きくなるのは当然でしょう。それより京子@名塚佳織&夏子@小清水亜美の再登場を希望。
     次にメポミポ。誰もいない教室で久々にらぶらぶぅになるのかなと思ったら、ポルンにジャマされる、という微妙な変化のつけ方が面白いです。こうして見ると、前はあんなにうっとーしかったメポミポにちょっと同情してしまいます。ということは、すっかり定着した、ポルンが相変わらず勝手に動き回って、なぎさとほのかは探し回って……という展開も今後、なんらかの変化を迎えることになるでしょうから、そのための土台作りということも出来ますね。なんかポルンがプリキュアに光の力をわたすところ、だんだん遠隔化してますし。
     そして、たぶん次回(以降?)に重要になると思われる、なぎさを気にする後輩男子キャラ。いきなりデートに誘うのか? しかも来週、10月10日って……(!)。敵だ、こいつ敵だ!(おい) ほのかー、なぎさを救ってー!

     戦闘シーンは相変わらずスルー。触手は興味ないです、好きな方はどうぞ(おいおい)。ここ数回レギーネさんだけがやけに執心なのは、なんか理由があるんでしょうか。父母に混じってたとこが相変わらず笑った。どうにも不審者っぽい。

     それにしても、チーム分け、白とピンクって(まあ、さすがに黒はないでしょうけど)。関係ないですが、高校時代だか、放送部の子が赤組を思いっきり「赤軍」と呼んでたのが懐かしいなぁ。目立つのはなぎさでしたけど、ほのか@ゆかな声の放送もしっかり主役級でした。文化系の意地か(笑)。

    「よばれてとびでで! アクビちゃん」第1話 よばれてとびでて! パンプリリン!?(KBS京都)感想

    「おーい、みんなー! わたし、眠田ころん! きのうひっこしてきたのー! よろしくねー!」(眠田ころん)

  • 新しい街に引っ越してきた小学生・眠田ころん。緊張するとアクビが出て自己紹介も出来ない
  • 公園の砂場でみつけた魔法のツボ。アクビをすると中から小さな女の子が
  • アクビ娘に翻弄されるころん。しかしおかげで人と自然に話せるように
  •  他所では空前の新番組ラッシュが続いておりますが、関西では放映開始がちょっと遅いのに加え、テレビ大阪が視聴できないために今いち流行の波に乗れない「えむいち。」です。ということで土曜の朝にKBSで突然始まったこの作品をなんとなく観てみることに。
     番組表では「アクビ」としか書いてなかったので半信半疑で録画したんですが、やっぱりハクション大魔王シリーズのアクビちゃんでした。絵柄の雰囲気は「マシュマロ通信」に近い感じ。ですが、なんかアクビちゃんといい、人間側の主人公とおぼしき眠田ころんといい、意外に萌える。ななみちゃん(NHK-BSのほう)っぽいキャラも出てくるし。初代iMacが出てたんで、そのくらいの時代の作品かな(それにしても、ケロロといい、作品に描かれるだけで視認できて、その時代まで類推できるとは凄いな)。
     で、EDでキャスト確認。
     ……。

     眠田ころん@野川さくらー!!?

     EDテーマの「アクビ娘」も歌ってますねー、さくさく(田村ゆかり風)。しかもクラスメイトの男子、飯根よしあはCV:しゅびっち(小林由美子)……。よーし、視聴継続決定(笑)。いやまあ、話もときどき無茶展開だけど、それも含めて面白かったですしね。

     さて……。問題はこの作品のレビューを継続するかどうかなんですが。需要はあるのかな? あえて東京在住の方には出来ない方向性を目指してみるというのも、ぷらとー的にはありなんですけど。レビューを読みたいという方はWeb拍手でコメントをどうぞ。

    「名探偵ポワロとマープル」第13回 巻尺殺人事件(NHK)感想

    「美しいのは、花だけではなかったのですね」(ミス・マープル)

  • マープルの近所で起こった殺人事件。夫のスペンローに容疑がかかる
  • 悲しそうな様子ではないと言われるスペンローだが、心から妻を愛していたと言う
  •  ちょっと前半をぼーっと見てたら、伏線に気づかなかった。いけないいけない。
     久々のマープル編&一話完結ということもあって、なんかスマートな話に見えましたが、見返してみるとけっこうトリッキーな作品ですね。毎度のことながら、こういうのはアニメで描くと、どこがすごいのかよくわからないですな。
     ところで、スペンロー氏のキャラ造形はけっこう面白い。作中でも言及されているとおり、悲しみを表に出さないというのは東洋独特なのかも。欧米人にはあまり心証が良くないんでしょうか。それでも亡き妻を思って庭に花を咲かせるというのはちょっといい話。思わず、マープルおばさまが花言葉の知識でも披露するのかと思った。そういう方面の蘊蓄はないようで。そういうときこそメイベルの出番のような気もするんですが。やっぱりマープル編だと相方ヘイスティングスがいないから目立たないなぁ。

    今日のイチ萌えメイベル:うーん。ピンクのカーディガンはかわいいな。

    2004年10月05日(火)

    「神無月の巫女」第1話 常世の国(KBS京都)感想

    「ハッピーバースデイ」(姫宮千観音)

  • 来栖川姫子、学園中の憧れの的・姫宮千観音と知り合う
  • 姫子と千観音の誕生日、街は闇に包まれた朝を迎える
  •  うわー、もう大好きだー、こういうとんでもないアニメ! 無茶苦茶さ加減というか、いろんな要素ごった煮のすべてが私にはツボでした。もう今期はこの作品を観れただけで満足かもしれない。

     とにかくもう、最初から最後まで素晴らしかったです。OPのナレーションから期待は高まり、着替えシーンをパシャパシャやってるとこで、「おお! そういうアニメなのか」と、まんまと誤導されました。先行して放映された関東圏在住の方の感想はなるべく見ないようにしてたんですが、どっかで「前半マリみて」という文だけを目にしてしまって。そのとおり「ごきげんよう」とかやってて、なるほど〜、と。いやー、その後の文を見なくてホント良かった。Bパートになって驚いた驚いた。
     ちなみに介錯作品には、別になんら特別の思いも持っておりませんでした。まともに観たのって「くるみ2式」くらいですし。だから良かったのかなぁ。
     うーん、いろいろ書きたいような気もするけど、なかなか言葉が出てきません。とりあえず来週まで考えてみます。ところで、姫子と同室の「まこちゃん」という女の子なんですが、EDのキャストでは誰か判らなかった……。かなり好きなキャラなので、今後も活躍してほしいところです。

    2004年10月07日(木)

    「ふしぎの海のナディア」(再)第27回 魔女のいる島(NHK教育)感想

    「キングが動物だってこと、すっかり忘れてたよ」(ジャン)

  • 台風一過。突如謎の島が目の前に
  • 島を探検すると砂丘に首人間。それはエアトンだった
  • 三人組の「恐怖の大王」の暴虐を語るエアトン。そしてジャンたちにしのびよる影
  •  とりあえず、お前ら誰だ。謎の島には作画崩壊の呪いまでも存在していたのか。
     うわははは。あー面白い。この作画に正直引いてたんですけど、首人間が出てきたところで大爆笑。まさかのエアトン再登場。しかし、あれだけ顔が変わっててよく判りましたね、ジャンたちも。まあ互いの顔がずいぶん変わってるのに認識できてるんだから大丈夫か(作画の話はもういいって)。
     それにしても恐怖の大王の正体、ほとんどバレバレのような気もしますが、このまま引くかー。

    「プラネテス」Phase 12 ささやかなる願い(NHK教育)感想

    「これ以上私を怒らせると、切れちゃうぞー!」(フィー)

  • 宇宙防衛戦線による喫煙室の連続爆破事件。おかげで煙草が吸えないフィー
  • チェンシンとデート?のタナベ。いっぽうチェンシンが気になるリュシーはハチマキにタナベとつき合ってくれと言う
  • デブリからの通信、それは宇宙防衛戦線の犯行声明。機体はセブンに突入する……
  •  めちゃめちゃ素晴らしぃ〜。先週の次回予告で想像してた話と全然違った! 最高すぎます、この作品。
     前回、前々回と、これ以上ないくらいの高水準の話を見せてくれて、さすがに三話連続でこのレベルを維持するのは無理なのでは、と思いきや、そう、プラネテスにはこういう方向性もあったのですね〜。忍者の回以上に笑わせてもらいました。
     単にフィーが暴走してるだけなんじゃなくて、ちゃんとそれが宇宙防衛戦線へのアンチテーゼになってるとこがこの作品らしいですね(個人的にはギャグ展開に必ずしも意味を付与すべきだとは思わないんですけど。神無月の巫女も許せてるし)。喫煙というのは、ある意味最大のムダな行為。だけどそういうムダがあってこその人間。それは、一見前回のエルタニカ人の必死さとは真逆な姿勢であり、のほほんと海上で煙草をくゆらすラストシーンは、ともすれば前々回のユーリの危機はなんだったのかと思ってしまうことにもなりかねないものなんですけど、非常に巧い形で両面性を描いていると思います。
     私自身は喘息持ちなんで煙草は吸えないし、吸いたくもないんですけど、フィーみたいな愛煙家にとってみれば、まあ抑えられない気持ちなんだろうなと、共感はしませんが理解は出来ます。マナーさえあれば良いのですよ。

    「W〜ウィッシュ〜」第1話 潤和と泉奈(KBS京都)感想

    「おにいちゃんと一緒、それがいちばん楽しいの!」(遠野泉奈)

  • 双子の兄妹、遠野潤和と泉奈。兄との文化祭を楽しみにする泉奈
  • 事故で記憶をなくした潤和だが、泉奈とふたり、新たな思い出を作ると誓い合う
  •  ……なんか、第1話にしてすでに話が終わってるような気もしないでもないんですが、大丈夫か、このアニメ。
     まあいいや、清水愛で「おにいちゃーん」で言ってくれたらそれで(ダメだこいつ)。なんかもう、いちいちツッコむのも面倒なくらい極めて美少女ゲームっぽい作りですが、いちばん萌えたのが智一くんが潤和の手を握ったとこだったというのはどうか。ショタか……。某大手町のお方じゃないですが、まあそれなりに(黙れ)。あとはあれだな、無意味なブルマシーンね。先生のセリフ、「幸いこの学校にはブルマがあることですし」と聴こえてしまったのは言うまでもありません。

     あはは、まあこのプリンセスアワー枠の最初に、少女キャラふたりが出てきたときから嫌な予感はしてたのです。割り切って楽しもー。しかし、毎回あのふたりがサイコロ振ってどっちが先攻か決めるのかな? だとしたら、はにはに&Windよりはフェアかな。

    「Φなる・あぷろーち」第1話 大推参!! 愛と宿命の美少女(KBS京都)感想

    「ふつつか者ですが、なにとぞよろしくお願いいたします」(益田西守歌)

  • 突然窓から入ってきた和服の美少女
  • 彼女は国家レベルで決められたお見合い相手だった
  •  Φなるは壊れたねあぷろーち(流行らせたいな、これ)。しかし、いくらなんでも壊れすぎや。
     何年前のアニメだ、と思うくらい古い演出はわざとなんでしょうか(ちょんわちょんわまで出てきたし)。おかげで西又葵原案のディフォルメキャラが楽しめるからいいですけどね。やっぱ、ああいうのはかわいくていいなぁ。全編アレで通せとは申しませんが。
     ヒロインが野川さくら(ちなみに妹が松来未祐)ということで、個人的には「よばれてとびでて! アクビちゃん」と同レベルで楽しみたいですね(結局あっちもレビューすることに決めました)。
     うーむ、にしても、これの原作のゲームが想像できない。逆に言えばアニメとして完成してるとも言え……るのか? まあ、いくら15分とはいえ、押し掛け美少女との折衝を1話に引き延ばしてしまった手腕は買いたいところです。今後も黒服の活躍を希望。萌えアニメに見せかけた古典的ギャグアニメになってくれたら嬉しいな。

    2004年10月08日(金)

    「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第26話 気持ちアチコチスクエア〜(関西テレビ)感想

    「誰がおばっちょじゃ!」(BB)

  • 市街地で暴れるレジェンズ。シロン、土のレジェンズとエレメンタルレギオンにされる
  • シュウ、ディーノを見つけ出す。タリスダムでG.W.ニコルを合体させ、暴走を止める
  • マックのもとにタリスポッドが。同じくタリスポッドを託されるメグだが、拒絶
  •  おお、新OP&EDって歌も変わるのかと思ったら映像だけ違うのか。なかなかカッコいいですね。なお、今回から関西テレビでは金曜夕方枠に移行。祝日でもない限りもうリアルタイムで観れないというのはちょっと残念(調べたら金曜の祝日って建国記念の日までないやん……)。
     そういうことも影響してか、ずいぶん雰囲気が変わって見えました。なんか気分が乗らないな〜と思っていたら、ラストあたりはちょっと凄かったです。橋の上にひとり残されるメグのシーンはわずかに戦慄を憶えました。彼女がどうレジェンズを受け入れるか、というのが見物ですね。
     あと前回も言ったけど、どうやらしばらく活躍しそうなキルビート@三石琴乃のめちゃめちゃ悪役しゃべりがツボ。

    「魔法少女隊アルス」Destiny 22(NHK教育)感想

    「ねぇ、いっしょに帰ろ、魔法界へ」(アルス)

  • 魔法で奇跡を起こすと言うアルス、ホウキに乗って海賊船へ
  • 待っている仲間のために魔法界へ帰ろうとするアルスだが……
  •  うわー、なんか今回、アルスがめっちゃカッコかわええ〜。口にする言葉はこれまで何度も彼女が口にしてきた言葉だけれど、そのとおりのことをやってのけた実績があるからこそ、輝く言葉ですね。
     ひそかにアルスが魔法界に「帰る」という言葉を使っているのがポイントですね。ちゃんとフォローがあったように、今のアルスはけっして人間界に戻りたくないわけではない。けど、今はシーラやエバのことを、本当の仲間、あるいは家族にも近い存在に感じているからこそ、魔法界にもどらなくちゃいけないと思っている。まだ、「魔法少女隊」として活躍してないですしね! 三人での決めポーズとかそのうち考えてほしいなぁ。変身シーンがないのは痛いけど(よっぽど某リリカルなのが観られないことが悔しいらしい。親に録ってもらうわけにもいかないしなぁ……)。
     しかししかし。またも気になる引き。短いくせにホント、次回へのつなぎ方が気を持たせるなぁ。

    2004年10月09日(土)

    「To Heart 〜Remember my Memories〜」第1話 新しい予感(KBS京都)感想

    「はじめまして、マルチと申します」(マルチ)

  • 藤田浩之、神岸あかりに起こされ学校へ。高校生活最後の年
  • まあいろんな女子となんやかや、しかし思い浮かぶはマルチとの思い出
  • 職員室にマルチがいたと聞き駆けつける浩之たち。しかし、様子がおかしい
  •  とりあえず、既に各地で言われてますが、アニメ魂のOPがびんちょうタンだー!! これはほんとにアニメ化するのかな? 瓶詰妖精あたりと15分×2で希望(あ、あれは動画大陸枠だったか)。
     で、本編ですが……。うーん。私、前作を観てないからなぁ。マルチだけは「こみっくパーティ」とか「アベノ橋魔法商店街」で観てるんですが(前者はともかく、後者はパチもんだ、うぐぅ!)。なんとなく、この主人公が気に入らんのですけど。目が細いのがダメだな(えー)。
     しかしまあ、さすがにこのラインナップはすごいですな。キャストを観て驚愕。幼なじみの神岸あかり@川澄綾子とか、姫川琴音@氷上恭子あたりがぱっと見で気になる感じ。まあ、もちろんマルチ@堀江由衣の動向が今回の話のキーになってくるのでしょうけど。それなりに期待です。

    「よばれてとびでで! アクビちゃん」第2話 アクビのクリスマスナイト(KBS京都)感想

    「みんないい子にしてたかな!? サンタクロースのおじさんだよ」(飯根よしあ)

  • お嬢様・尾上カレンの屋敷でクリスマスパーティ
  • サンタがいると言い張る飯根、自らサンタの扮装。しかし見破られ屋敷を飛び出す
  • 追いかける眠田ころん。そして寒空を横切るソリの影
  •  すっげー! ほんと面白い! 普通に新番組と比べても遜色ない出来映えです。しかし第2話にして何故クリスマス? キッズステーション時の放映時期がそうだったのかな。
     飯根くん@小林由美子が、サンタを信じる純朴な子だったというのはちょっとびっくり。そんなハートフルな話なのに、ところどころに超展開が垣間見えるのが最高です。
     たぶん視聴している方は少数だと思いますんで、面白いと思ったとこの紹介。

  • サンタを捜す飯根くん、怪しげなダイヤルQ2に引っかかる(回線混雑のままテレカ度数切れ、残念)
  • アクビの魔法を目撃したころんの隣のおばさん、夫に話しても「うん、そーだねー」としか言われない(夫婦仲、冷えきってるなー)
  • 尾上家の壁にかかる、巨大カレン肖像画
  • ころん、飯根くんの着替えをのぞく
  • 2階から飯根くんサンタ登場、あーああーでその肖像画にヒゲをつける
  •  判らんな(笑)。いやほんとに、細かいところもきっちり作ってあって、非常に楽しめます。屋敷の玄関に現れたサンタ姿の男、あの体型からいって絶対ハクション大魔王だと思ったんですが、もうひとひねりあったのに感心。それにしても、ころんの願ったプレゼントがなんだったのかが気になるところです(あえて明かさないのはオシャレ)。
     そして次回はアクビちゃん大人に変身のようで。思わず、にゃっほ〜先生をイメージしてしまった。