2005年01月23日(日)

「グレネーダー〜ほほえみの閃士〜」第三話 魔の閃(MBS毎日放送)感想

「なるほど、男の人は心に鎧をまとわないと生きていけないものなんですね」(天道琉朱菜)

 どうでもいいけど、CMの画像が16:9スクイーズじゃなくって顔がよけい縦長になってるのが気になります。アスペクト比をちゃんと保てと言いたい。

 考えてみればこの作品でも、主人公は闘いを忌避し、笑顔を保とうとしています。まあ、今のところすぐ挫折するんですが。でも、今回の結末はなかなかよく出来ていたと思います。力に頼ろうとする王の言葉も充分に重みのある言葉で、琉朱菜はそれにどう答えるのだろうと思っていたら、「民に助けを求めればいい」というのは言い得て妙。なるほど、このために前回、なかなかに人情厚い民衆の姿を描いていたのですね。自然な愛郷心の発露は、そのまま国を守る力につながるのかもなんて、そんな希望を持たせてくれてちょっといい感じ。
 それにしても琉朱菜の戦法は素晴らしい。「鎧を脱がせてあげる」とは、ははー、このために王を少年に設定したんですね。姫だったらもっと萌えたのに、なんて思ってた先週の自分に猛省を促したい。一皮むけて成長した王に、琉朱菜は改めて筆下ろし(違)。と思ったら彼は、心配して駆けつけた琴ちゃん(先週、さらわれたと思ったのは勘違いでした)のほうが好みだったようで、彼女の胸に顔をうずめ……っておい!! 
味を占めすぎだこのガキ!(そのシーンは私の見間違いかもしれません)
 出番が無い無いと思われたやっちゃんも、地味に活躍してました。琴ちゃんの薬湯入浴シーン妄想グッジョブ!(そこかよ)

 おお、そして次回はついにOPに出てきてる女の子の登場ですね! わくわく。

投稿者plateau: 2005年01月23日 20:20 [2005年1-3月アニメ感想] [グレネーダー〜ほほえみの閃士〜]