2005年01月07日(金)

「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第38話 風がどうにも止まってた(関西テレビ)感想

「バリアの中は、風が吹かないんだな」(マック)

  • 闇のレジェンズ・ジャバウォックのサーガとなったユルはレジェンズの殲滅を狙う
  • バリアの中のサーガたちを守るため闘うレジェンズたち
  • そしてシュウの母親は黒水晶に呑み込まれていく……
  •  なるほど、フジ地域とかはこれが昨年ラストの放送で年を越したわけですか。覚悟してた通り、やはりきつい展開です。

     ジャバウォックに操られ、サーガたちの家に群がる市民たち。いや、あのTV放映だけでじゅうぶん群衆心理を操っているような気もしますが。そんなふうに簡単に人心がなびいてしまう様を描いてしまったら、「人類は自然の敵」とか「文明の黄昏れ時」というガリオンやランシーンの言葉を否定できない気も。じゃあ、ユル(ハルカ父)はいったい何がしたいのか? ということになりますな。自分の妻をも犠牲にして、けっきょく娘のハルカを守りたいだけなのか、それとも……。
     タリスダムを生み出してしまったことに後悔の念を抱くディーノ父。ディーノ母に優しく諭されます。この、回想シーンと顔が全然違うとこに数少ない笑いを見出しつつ、そういえばディーノ父の新会社に再就職したBB、JJたちはどうなったんだ! と思ってたら久々の登場。内職の正体は「究極というほどじゃなかったレジェンズ」、メイズオクトパス量産型だったのね。「置くとパス」って、それ、うちの高校の英語教師が言ってたネタですが……。って待て待て待て! おまえら、英語でしゃべってるはずじゃないんか! 最近、英語A太@沢城みゆきが出てこないからすっかり忘れがちですが。
     そんなわけで、今回もギャグ分がどうにも止まってたわけですが、その供給源たるシュウがこんな状態では仕方ありません。明日の夕食のメニューを尋ねつつ、黒水晶に呑み込まれるシュウの母親。うあー、こういうのに相変わらず弱いです私。
     そしてEDは噂の日本語バージョン。もう半年以上英語バージョンが耳になじんでますから、かえって違和感を感じてしまいます。そんなお披露目回にサブタイトルが「どうにも止まってた」ってんですから、ある意味山本リンダにケンカ売ってんじゃないかと思ってしまいますけど。

     さて次回。なんか予告を見ると、まるでハルカが世界の中心で愛を(略)。今回も出てきた、回想シーンの幼女バージョンがやたら萌えるので、そのへん期待(何を言ってるんだ)。

    投稿者plateau: 2005年01月07日 23:45 [2005年1-3月アニメ感想] [レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜]