2005年01月16日(日)

「カードキャプターさくら」(再)第36話 さくらと雪の新学期(NHK教育)感想

「木之本さん、どうしたの?」(李苺鈴)
「はにゃ〜ん状態ですわ」(大道寺知世)

 新OPで気分一新! あと、なにげに直前の5分間アニメも「ななみちゃん」から「モリゾーとキッコロ」に変更。モリゾー@八奈見乗児さんがOPで名古屋弁しゃべってたのが面白かったのに、本編では普通でちょっとがっかり。あと「キッコロ」が「ピッコロ」に聞こえるのはドラゴンボール世代の仕様です(CCさくら関係ねえ)。

 新学期ということで、さくらも小学5年生。西尾維新によると魔法少女にとって小学4年生以外は学年ではないそうですが、まあ最近は高校2年生とか教師でも魔法少女になれる時代ですから(もういいって)。
 新しい担任は観月先生。えーと、前の担任は生徒との不純交遊が問題となり(やめなさい)。で、いきなり外に出て遊ぼうとする、あなたもけっこう指導力を疑います。委員長とか決めなくていいのか。そして観月先生の言葉通り、季節外れの雪が……って、ここで「4月の雪」を思い出すのはハートフルリスナーの仕様です。ちなみにこのサブタイトル、「さくら」が何気にダブルミーニングで好きですね。
 大量に降り積もる雪。クロウカード・スノーの仕業と勘づき、カードキャプターの出動。知世ちゃん、「ぴったりの衣装」って「雪うさぎ」ということですね。でも、なんで4月にそんな防寒具みたいな衣装用意してたんでしょ……。
 魔力のある者を狙って襲いかかる吹雪。小狼の手をとって逃げ回るさくら。それに小狼は思わず顔を赤らめる。あ〜もう、冒頭の雪兎とさくらもそうですけど、この初々しさがとってもいいのです。ホウキに乗るのは(ホウキじゃないけど)ある種、魔法少女の特権。記録係である知世ちゃんも、まあその恩恵にあずかれる。でもそれ以外では、唯一小狼だけがさくらの後ろに乗ることができるという、この構図がいいのですよね。まあ判りやすく言うと、後背(大馬鹿者!)。
 さて、雪兎からもらった腕時計をなくして怒り心頭のさくら、ファイアリーのカードで一気に雪を溶かします。前回手に入れたばかりなんだからすぐ思いつくんじゃ……じゃなくって、作中では三ヶ月ちょっと経過してるのですね。しかし、あれだけの雪を一気に溶かしたら洪水や津波が起こるんじゃないかと思うんですけど。昇華(蒸発)するにしても、それが上空に集まってまた雲が発生……いや、どうも気になるんですよね、こういうの。
 そして観月先生あらわる。さくらのうさみみ服はともかく、李くんの衣装をスルーってのもすごい話です。「なんとなく」さくらのものだと判った腕時計を返し、「ご苦労さま」……うーん、言葉の端々から怪しさが。

 次回。そうか! CCさくらにも合唱の話があったんですね。知世ちゃんが芹香先輩になる回(違)。

投稿者plateau: 2005年01月16日 01:23 [2005年1-3月アニメ感想] [カードキャプターさくら]