2005年01月08日(土)

「カードキャプターさくら」(再)第35話 さくらのすてきなクリスマス(NHK教育)感想

「おねがい、もう一度さくらといっしょに頑張って」(木之本桜)

 あうあうあー。何度も言うけど時期ずれまくり。せめて冬休み中に放映するとか、なんとかならなかったものでしょうか。再放送とはいえせっかく途中まで綺麗に合ってたのにー。

 クリスマス=雪兎の誕生日。いっしょに遊園地&プレゼント渡しを画策するさくら。「新しい意見を取り入れて」、苺鈴にプレゼント選びを相談。誤解する苺鈴の妄想の黒さくらがなかなかアレですが、ともかく答えて曰く、「プレゼントは、何をもらったかより、誰がどんな気持ちで選んだかでしょ」。おー、まるで雪城ほのかのような優等生的回答ですよ。そのあと、「嫌われてたら何でも同じ」とつけ加わりますが(笑)。
 雪兎と約束を取りつけて、クリスマス当日。お約束通り、帽子にサングラスで変装して後をつける知世ちゃん。なんかこの格好、「宇宙の法則世界の基本」の科学部千葉ちゃんみたいだなと思った人は、それほど多くないでしょう(おい)。ところでサングラスをかけたケロちゃん、「怪しい人みたいです」と知世ちゃんに評されてますけど、そもそも姿自体目撃されたらまずいのでは? 「気分の問題や」とか言われそうな気もしますけど。サングラスをかけたぬいぐるみって存在も怪しい……なめ猫?(お前、年いくつだ)
 これまた「偶然」苺鈴と小狼に出逢うふたり。そしてお兄ちゃんも「たまたま」遊園地でバイト中。ほーら、このへんになるとだんだん怪しくなってきますよ。さくらを気にする小狼にめざとく反応する桃矢の目つきがめっちゃ怖いですな。同じ想いを持つ者同士、すぐ判ってしまうようです。ってまあ、ほかの面々が揃いも揃って鈍感だということもあるでしょうが。
 と突然、電球や木が発火。四大クロウカード・ファイアリィの仕業。タイム&スリープの連携なんてできるんですね。時間を止めてたら、眠らせるも何もないような気がするんですが……。タイムの効力が切れた瞬間に発動する、ということでしょう。ところで、ちゃんと遊園地の門は閉めました? 普通に考えて、有効範囲は遊園地の中が精一杯だと思うんで、もし外から普通に人が入ってきたらさらに大騒動になると思いますよ。
 そしてさくらはウィンディ&ウォータリィの高位カード二枚を同時に使って、無事ファイアリィをレリーズ。ケロちゃんも魔力がちょっとだけ戻り、爪に火をともすことが出来るように……って、その言い方は誤解を招く(笑)。
 眠りから覚めたみんな。知世ちゃんはまたも肝心なシーンを録り逃してます。まあ特定の人だけ眠らせないなんて器用なことはする余裕もなかったでしょうけど。知世ちゃんもそろそろ学習して、自分の意識が落ちたら自動的にスイッチが入るようなビデオを作らせたらどうですか?
 そして観覧車に乗る雪兎とさくら、小狼と苺鈴。ケロちゃんのささやかなイルミネーションに彩られて、ひとまずの大団円……なんですが、しかし……。なんか某アニメのせいで、こういう感動的な場面でOP曲がかかると思わず笑いが込み上げてきてしまいます。ほんとにもう、ひどい話ですよ。これをTo○eart-Rの条件反射と名づけて学会に発表しましょうか。

 さて! 次回から新章スタート。期間は三ヶ月と短いですが。

投稿者plateau: 2005年01月08日 22:39 [2005年1-3月アニメ感想] [カードキャプターさくら]