「あの動物、ボクと目が合ったとき、笑ったような気がしたんだ」(柊ちはや)
うわははは。とりあえずは放映を観られただけで満足。さて、書きたいことはいろいろあるんですが、何から書きましょうか。
まあ、あれですね。とりあえずは単純に楽しめばいいというスタンスで行きましょうか。OPにこういうノリのいい曲(マジカルちょーだいっ)を持ってきたことも、そういう風に観てほしいという製作陣の意思表示なのでしょうし。実際、一発で好きになりました。「はーい、がんばりまーす」とかいう合いの手が入ってるのもいいし。シノブみたいにCD版では効果音が切られてるということがなかったら、買ってもいいくらいです。
さて本編。まあ、イミテーションとはいえ「魔法少女もの」の導入をきっちりこなしてます。というか、もうこういう描き方しか出来ないんだろうなぁと。学園ものの第一話における転校生、あるいは幼なじみとの再会と同じような感じで、見たこともない小動物との出逢いというのはテンプレートの一種です(別に毒を吐いてるつもりはないですよ、一応)。ということで、ここで言うべきはただひとつ。柊ちはや@広橋涼、かわいいなぁもう! 伝説のボク女、ここに降臨。狙いすましたかのような(というか、実際狙ってるんでしょうけど)シチュエーションの乱れ撃ち。ひとつひとつに反応していくと、あまりにも感想がバカっぽくなってしまうので割愛しますが(既に時遅し?)、美味しゅうございました。
で、「夜間外出は禁止されてるんだよー」といいつつ、小動物につられて家を出るちはや。そしたらなんか化け物が現れて、謎の声を聞く。希望の光を失わなければ、誰にだって魔法は使える、とかなんとか言ってませんでしたっけ?(空耳です) そしてちはや、「もういい加減にしてー!」と言ったところで小動物発動。「光のパワーを受け取れポポ!」とか言われるんじゃないかと思ってドキドキでした(もうやめろ)。で、もうね、こういう変身シーンにいちいち釣られるのはやめようと思うわけなのです。一瞬裸になるくらい……って局所的に増量されとる!? まいった、これには爆笑しました。
なんか変身しちゃいましたけどー、みたいな。いいですね、この1話ならではのきょとん感覚。で、またどこからともなく声が聞こえるわけですよ。「大丈夫、僕を信じて」とかなんとか。いやあの、見知らぬ人を簡単に信じちゃいけませんよっていうか、そもそもこの段階では姿すら見えてないでしょうに。いいから魔法のステッキをしゃべらせなさい。っていうか、このステッキの形状、某ハイリスクな有料式ステッキに似ててどうにも落ち着きません(というか、こっちが元ネタという可能性も)。
そして戦闘終了。って、また黒水晶ですか!(種人間とか言ってますが) 最近流行ってんの? だからこういう絵面は生理的に受けつけないっつってるでしょーが(知るかよ)。で小動物こと、ナツキが本来の姿に。へー、こんな柔和な性格だったのですか、この人(おい)。まあ羊の顔していても心の中はオオカミですからね(黙れ)。「君がやさしくしてくれたから」というセリフは完全に狙ってると見た。あと、ここはセオリー通り、ちはやの照れる表情を見たかったところです。といって、次の日からも普通の顔して一緒にお風呂に入ってたりして。ところで、「カーマイン」って、ちはやのことだったのか! 全然それっぽくない名前だったんで、別のキャラかと思ってました。じゃ「カナン」って誰?
そんな感じの一話でした。まあ幸いにも(?)、当方「リリカルなのは」の視聴はこれからなんで、あれと比較してどーのこーの、というのは(今回書いたような「ネタとして」の場合を除き)無くて済みそうです。まあそのうちDVD観始めると気になるかもしれませんが……。とはいえ、今回を観た限りでは、両者の目指すところはずいぶん違うようなので、こっちは気楽に観ていきましょう(あくまで当面ですが)。
投稿者plateau: 2005年01月08日 02:48 [2005年1-3月アニメ感想]