2005年01月16日(日)

「よばれてとびでで! アクビちゃん」第16話 エリカふたたび(KBS京都)感想

「乙女座からの使者。帰ってきたスーパーエリカ、たたいまご登場」(スーパーエリカ)

 たまたま今週の「クイズ! ヘキサゴン」を見てたら、アクビ娘の名前を答えさせる問題が出てきてびっくり。田中真弓さんのナレーションで、初代ハクション大魔王が1969年、この作品のキッズステーション放映が2001年だということも判明しました。ところでその回は、島田紳助が解答者として出場するスペシャルだったんですが、この問題、誤答してましたね。妙なところで野川さくらさんとの縁がまたひとつ(違)。まあ、私としてはもともと紳助嫌いじゃないんで、復帰は良かったと思いますよ。

 それはともかく、本編。白馬ガクと同じ班になりたいという女子のため、エリカ先生の提案したのはくじびきアンバランス(違)。しかも何故か班の名前が「イグアナ」とか大型爬虫類。即興で作ったにしては、くじに動物のイラストが描かれてたりするのもよく判りませんが。女子からの反感を恐れ、白馬のいるイグアナ班以外をと祈るころんちゃん@野川さくらですが、見事イグアナ班に決定。まさに「イグアナの娘」ですな、って、こういうネタがどれだけ通じるのかと最近不安になるんですが(だったら書くなよ)。「人生、複雑だよねー」と、なんか今日のころんちゃんは随分冷めてます。
 翌日、花壇の水やり当番だったころんが寝坊して学校に行くと、花壇が荒らされている。犯人探しをめぐってクラス内の対立は深まるばかり。エリカ先生は「このクラスに花壇を荒らす人はいません!」なんて断言しちゃってるし、今度は青春学園ものになってまいりました。そして、もはや頼れるのはスーパーエリカしかいない! って、おいおい、どうしてそうなるんですかー。このあたりの唐突さがこの作品らしいわけですけど。しかし普通に考えると、単にこの先生の指導力不足だと思うんですが。
 しかも犯人は、かつてスーパーエリカが退治した中学生だった……。って待てーい!! プラネテスじゃあるまいし、こんな端役キャラが再登場するとは思いませんでした。そもそも、なんでこいつらが小学校の花壇で宴会をせにゃならんのか。
 そんなこんなでスーパーエリカ再登場。まあ、もとはといえば自分がまいた種ですからね、花壇だけに(言わんでよろしい)。そして、無事種人間を浄化(そうそう、種だけに……って違うっつーの!)。最後に、何故今までスーパーエリカに変身しなかったのか訊かれ、「コスチュームが入らなくなった」という予想通りのオチ。

 まあキッズアニメとはいえ、こういう魔法少女もののパロディというメタ趣向が入ってるあたり、やっぱりこれも現代らしい作品なんだなぁという感じ。しかし、いまひとつ何がやりたいのかよく判らん話ですな。別に某まじかるカナンみたく、ころんちゃんの入浴シーンがあるわけでもないし……(当たり前だ!!)。

投稿者plateau: 2005年01月16日 01:15 [2005年1-3月アニメ感想] [よばれてとびでて!アクビちゃん]