2005年01月08日(土)

「よばれてとびでで! アクビちゃん」第15話 オトたまが来ちゃった!(KBS京都)感想

「やっぱりオトたまだったのねー! おとなしくツボに戻りなたーい!」(アクビ娘)

 転校生・白馬ガクをあらためてフィーチャー、と思ったら、まったく関係ない話でした。ま、いいですよ、あんなやつ(おい)。

 大々魔王をだまくらかし、壺の外に出たハクション大魔王。へー、壺の世界は百年の眠りについてるという設定だったのですか! 30年ぶりの人間界……って、このスパン、初代の放送と対応してるんですかね? リアルタイムで観た記憶が無いから、20年以上前の作品だろうとは思ってましたが……。
 ハクション大魔王を呼び出した手久野くん、願いはころんとのツーショット。白馬との写真を盗撮して、コラでもするんかと思いましたが。PC持ってるのに何故焼き起こした写真を切り取る? 大魔王が校長先生に似てるという3話の伏線を生かし、校長に変装させます。本当に他人の空似だという設定も凄いけど、それをちゃんと伏線にしてるのも凄い。
 そして大魔王が外に出たという知らせを受け、大魔王を捜し回るアクビ娘ところん。校長先生に化けた大魔王を疑わしくジロジロ見るアクビちゃんがやたら萌え萌えでした。30年経って日本に新しく出来たのはハンバーガーショップだけじゃなくて、萌えですな(やかましい)。
 アクビ娘とハクション大魔王、親娘の魔法対決。なんか、どっちもどっちですが、娘のほうがちょっと強い? 無理矢理手久野くんところんのツーショットを撮ろうとする大魔王に、アクビは手久野くんにコショウを振りかけてクシャミを起こさせます。おいおい、その距離じゃころんちゃんにもかかると思うんですが。いや、単に咳き込む女の子の顔が見た(略)。

 さて。今回は、けっきょく何のために挟まれた回だったのか。状況の変化としては、手久野くんが大魔王(そして魔法)の存在を知ってしまったというのが大きいでしょうね。二度と出てこない大魔王を恋い焦がれ、クシャミをくり返す手久野くんの姿が切ないです。それはまるで、ディスプレイから二次元美少女が飛び出してくる日を心待ちにするごとく(阿呆め)。

投稿者plateau: 2005年01月08日 22:31 [2005年1-3月アニメ感想] [よばれてとびでて!アクビちゃん]