「恋と登下校は焦らずに、ね」(白馬ガク)
元日の分。第二クール突入で、なんとOPがついた! 素晴らしい完成度です。しかも、上北ふたごさん画で「なかよし」連載されてたんですね。おお〜、まるでABC日曜朝の世界だ。
そして本編も初期の超展開が戻ってきました。社会の授業で街のスクープを捜すころんたちの前に、謎の美少年・白馬ガク@福山潤が現れる。どういうキャラかというと、髪型は遊戯王にでも出てきそうで、無意味にキザな言葉を連発する、レジェンズのディーノ(初登場時)みたいな奴。実際、飯根くんには「キザオ」って呼ばれてますし。
そして、そんな彼にメロメロで追っかけをはじめる女子。こういうのが女子にはいいんでしょうか、よくわかりませんけど。このクラスメイトの言動がいちいち楽しい。中野アカリ@神田朱未の出番も多くて嬉しいですね。キャラとしてはプリキュアの志穂みたいな、ただしくり返しは二回まで。あと隅田さんとかいう無口系眼鏡っ娘もちょっとかわいい。氏名不詳の白馬をこっそり「オスカル」と呼んだりするセンスが抜群(別の意味で)。
あと、そんな騒動とは無関係な尾上さんの行動も酷い。スクープが見つからないからといって、男子に泥棒の格好をさせて自分が捕まえるというやらせ……もとい、「事実の再現」(本人談)を試みます。なるほど、このへんが朝日放送では放映できなかった由縁でしょうか(やめろ!)。そのあとの展開もすごい。おまわりさんに見つかって叱られる尾上を見て、ころんがアクビに助けを求める。エリカ先生に変身して、無意味に色仕掛けを試みるアクビ@谷井あすか。や、だから、何のサービスですか。
まあけっきょくは転校生だった、という予想通りのネタで落としてくれました。しかし、冒頭で「チコクチコク〜」といって彼にぶつかったころんちゃん、落とし物を返してめでたしめでたし、という、見ようによってはフラグが立ってるとも思えるオチです。え〜、ころんちゃん・飯根よしあくんカップルは既定路線だと思ったのにな〜(手久野くんは論外)。ともかく、まだまだ楽しめそうで嬉しい限りです。
投稿者plateau: 2005年01月08日 22:31 [2005年1-3月アニメ感想] [よばれてとびでて!アクビちゃん]