「未来との出逢いは、お前から何を奪った」(山本五十六)
なんか軍人の描写が怖えぇ〜。日本人を人扱いしないアメリカ海兵隊もどうかと思うけど、帝国陸軍も血気盛んな連中が多い様子。そりゃ「みらい」の海自じゃないんだから、草加少佐みたいな温厚っぽい人ばかりなわけがないですな。
山本五十六に作戦を開陳する草加少佐。やたら説明がくどいですが、平成の世を生きる我々視聴者にとってはありがたい話です。日本の東南アジア進出の歴史的意義について。現実的には上官に「あなたの判断は正しかった」とか言うヤツはそれこそ軍法会議ものでしょうが。さらに早期の撤退を進言する草加。その後の歴史を知っていればこそ、その判断が出来るわけで、逆に言えばこの時代の人間にはそんな選択肢はなさそうですけど。けっきょく、いつの時代も石油か……。新エネルギーが発達すればどうかといっても、プラネテスでは月資源を独占しようとする先進国グループが描かれているし、けっきょく大国のやることは変わらんということかも。
で、すっかり影が薄くなってしまった角松たちですが……。えーっと、何をやってるのでしょうか? 「蛸壺を掘る」とか言ってましたが、よく判りませんでした。まあ次回ではっきりするでしょう。
投稿者plateau: 2005年01月16日 10:28 [2005年1-3月アニメ感想] [ジパング]