2004年08月01日(日)
「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第17話 調子の歯車ガッタガタ(関西テレビ)感想
「レジェンズって、最初はびっくりした。でも、これはこれでいいかなとも思ってた。けど……あんなに怖いなんて知らなかった」(メグ)
レジェンズが後にあるおかげでずいぶん救われた感じ。
ランシーンと遭遇し、土、水のレジェンズが登場したときから膨らんでいたメグのレジェンズに対する思い(恐怖感)がきっちり描かれていました。遅刻するシュウたちとかの日常描写や、BBたち登場→レジェンズ対決という話の骨格自体は、パターン踏襲的ながら、わずかな歯車のズレを感じさせることで「スッキリしない」感覚をわざと作り出していて、とても秀逸。
ここから先、ほんとうにシュウたち四人が自らのレジェンズとの信頼関係を築いていくためにはなくてはならない回でした。
ということで次回の「闇の力」登場に期待しましょう。
「ふたりはプリキュア」第26話 さよならメップルミップル!? やだー!(ABC朝日放送)感想
「いつかこの世界が滅びるとしても、そのいつかは今じゃない」(キュアブラック)
ううむ。
まあ、こんなもんじゃないんでしょうか。ほぼ予測の範囲内で、もちろん予測は良い方向に裏切ってくれたら言うことはなかったんですけど、それほど悪くもないかなと。(たとえば予測を裏切る展開というのはこういうのとか)
平日朝の再放送を観ていたら、ほのかは最初期に、何故ドツクゾーンがプリズムストーンを欲するのかという疑問を提出していました(ちなみにそのとき、さなえおばあちゃまが現れて話が中断したのは今振り返るとかなり意味深)。
しかし、けっきょく、今回ドツクゾーンに召還されたキュアホワイトから、その疑問が出されることはありませんでした。現状、プリキュアにとってドツクゾーンは絶対的な敵であり、対立項として見えていて、そのさらに深い意味を見据えることはなかった。ジャアクキングがイルクーボを消したところ。見ようによってはプリキュアを守ったようにも見えるのに。相手の言葉を信じて、それで反感を持つのみ。クイーンが降臨したときも、ジャアクキングが自分を消せばクイーンも……とか言ってるのを聞いてないかのごとく普通に攻撃しているし。
ただ、それはすべて仕組まれた展開なのかも知れません。その意味で、この話は評価できる。
中学生という年齢らしい、純粋ながらも一面的な思いを貫いてしまう、貫いてしまえる。今のところは、プリキュアとはそういう物語だと思っておけばいいのかも。
もちろん、これで終わりじゃないんで、今後どう展開していくのかが気になるところです。
ところで、問題の光の園と虹の園の時間の流れの違いについて。「ポルンといっしょに帰れば、時間も調整してくれるから」……激しく適当なことを。そ、それなら何故メポミポが最初来たときにそのポルンの力を使わなかったんだ?
あ、いや、でもこれは使えますね。この力を使えば、物語が長期化してもなぎさやほのか(や同級性)は永遠に中学生ということに! こ、これいいな! ぜひそれ希望!
さて、ところで大阪ABCでは来週は高校野球で休止ということですが……他の地域ってどうなんでしょう? 私としては来週は帰省してるんで名古屋テレビで観られるのかな? しかし制作局より先に放映するなんてことあるんでしょうか。
#追記〜妄想展開
ふたりが虹の園に帰ってきたとき、ほのかの家の中から庭にいるふたりを見渡すシーンで一瞬考えたんですけど、こういう展開。
虹の園に帰ってきたふたり。しかし、ほのかの家はやけにもの静かだった。忠太郎の様子もおかしい。そういえば、光の園に向かうとき眠っていたさなえおばあちゃまはどうしたんだろう。
「さなえおばあちゃま? ……!!」
「どうしたのほのかー? ……うそ」
居間に眠るさなえ。その体は冷たく。
クイーンの言葉が耳に蘇る。「光と闇は表裏一体」。ジャアクキングは「私を倒せばお前も」とか言ってたけど、あれは単なるこけおどしだと思ってた。なのに……。
さなえおばあちゃま黒幕説。まあしかし、ジャアクキングが消えたと決まったわけじゃないですし。
八月! なつやすみっ!
まずは予告を。今週の土曜日くらいから二週間ほど帰省することにします。実家は名古屋圏なので、普段観ているアニメが観れなかったり、逆にテレ東系のテレビ愛知やNHK-BSでいつも観れない作品を観れたりするかもで、このサイトも特殊編成になる予定です。実家にはTVが一台しかないのですが、幸い親もアニメやマンガに理解があるので(というか、私をこういう風に育てた方ですし)無問題。
帰省中に観れないアニメ(録画して後で補完)
さて、昨日買ったものとか。
これはちょっと前にAmazonで買ったのですけどね。レジェンズのED。歌詞憶えたいなぁ。
初回特典の篤見唯子さんイラスト集がかわいすぎ。たまちゃん@桃井はるこのイラストや唄がないのはちょっと残念。せんせいさん@谷山紀章もですけど。
すっかりミステリィ気味なのかな?
ついつい買っちゃうなぁ。
完全予約のはずでしたけど、アニメイトとかに行ったら大量に置いてありました。まあ、よくあることです。bk1やamazonで今からでも買えるのかは判りません。
待望のコミックス1巻。
最近ようやく3巻まで読みました。やっぱり面白いです。
あと、「COMICぎゅっと!」に載ってたかがみふみを氏の、加賀美ふみを名義の作品もチェック。……素晴らしい! 成年コミックなんでリンクはしませんけど。
「新選組!」第三十回 永倉新八、反乱(NHK)感想
「これにて一件落着」(松平容保)
いやー面白い。三谷幸喜的に笑えるという意味で。とくに歴史的に大きな事件がないほど、逆に自由度が高くて良いですね。
相変わらずキャストが絶妙だと思うわけです。八嶋智人なんか普通に聞けるセリフがひとつとしてないし、永倉@山口と影の薄い平畠のDonDocoDonネタも楽しい。
組織がぎくしゃくするのって、現実に身を置かれたら嫌なことこの上ないけれど、物語としてみたらこんなにも面白いのは何故でしょう。
「カードキャプターさくら」(再)第17話 さくらのこわーいきもだめし(NHK教育)感想
「みんなが消えたままでいいのか!?」(李小狼)
再放送でも、ちゃんと季節を合わせてくれるのっていいですね。CCさくらには季節感溢れる話がとくに多くて楽しめます。
さて、今回のトピックはなんといってもサエキトモさんについに役名が! というとこですね(えー)。ラジオ「アベノ橋☆魔法商店街」で共演してる松岡由貴さんの「すくみず発言」を知ってると、余計楽しめること請け合い(間違ってます)。いや、ほんとさくらの同級生たちがみんなかわいくて良い。ちっちゃい娘☆萌え! みたいな(これ以上言うと人格を疑われるな……もう遅いか)。
ストーリィとしては、小狼の言葉を後押しに、さくらひとりでクロウカードに立ち向かうという、カードキャプターとしての成長が見られるいい話でした。
しかし、今回手に入れたイレーズ、人の記憶まで消してしまえるという、素晴らしい恐るべき能力。これは使いでがありますよ……(以下削除>またかよ
「名探偵ポワロとマープル」第4回 申し分のないメイド(NHK)感想
「大丈夫よ。もうすぐ、風が吹きますよ」(ミス・マープル)
お、いい! 今回はとってもオススメですよ。
ドジッこメイドさんなグラディスの容貌をあんなふうに設定するあたり、制作側はもうメイベルにしか萌えることを許してくれないようですね(違)。第1話でもあったけど、こうメイドへの風当たりが厳しいというのは時代的な背景が原因でしょうか。だからこそ逆に、ヴァン・ダインの二十則の11項目(使用人が犯人であってはならない)が成立するのでしょう。
トリックは気づく人は気づくでしょう。というか、……。毎回恒例のこの趣向がミスディレクションだとしたら、ある意味すごい。あとは証拠を作り出す手際が良いマープルさんが素敵です。
さて、来週からはABC殺人事件ですよ! 楽しみですねっ。
今週のイチ萌えメイベル:ハースト巡査と逢ったときに何故か微笑むメイベル
2004年08月02日(月)
野々原ちき「姉妹の方程式」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
まんがタイムきらら連載の作品。私のiBookは「きょうだい」と打つと一発で「兄妹」と変換してくれる良い子さんですが、こちらは純粋な姉妹もの。
もうね、本当のキャラ萌えとはこういうことだー、というかね、とっても理想的な作品なのです。姉妹の性格がきっちり立っていて(他のキャラもですが)、それを軸に物語が動いていくので、非常に心地良い。作者の野々原さんは、あとがきで連載前は4コマについて何も知らなかった、とおっしゃってますが、とてもそうは思えないほど一本一本のネタの落とし方から一話全体の流れまで、とても自然です。絵柄も私好みで、毎回トビラ絵が楽しみです。
で、私の一番好きなキャラはというと……むむむ、最初はダントツで百江ちゃんだったんですが、話を読み進めていくうちに千薪ちゃんが好きになってきました。とくに今回の単行本描き下ろしでますます。貧乏に負けず(というか、それを認識してない姉たちに負けず)健気で明るいところが。こう書くと、ちょっぴり「トリコロ」の八重ちゃんにも似た感じですね。そういえばあっちも四女……(違う違う)。百江ちゃんについては、これはもうデフォルトで好きです。オタク趣味であの口調。もしCDドラマとかアニメとか展開するんだったら、確実に声はモモーイこと桃井はるこさんですね。「もも」だけに。
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海藍「トリコロプレミアム」(芳文社)感想
まんがタイムきららで大人気の4コマ作品、「トリコロ」のプレミアムビジュアルファンブック。さっそく読みましたですよー。
まずは、Web拍手でも情報いただきましたが、ようやく今月から連載も再開されるみたいで。何よりですねー。やはり、雑誌にはそのカラーを反映した看板ともいえる作品が絶対にひとつは必要だと思うわけで。そういう意味で、「きらら」といえば「トリコロ」、という図式は守っていってほしいのです。それでこそ、他の作品もより映えると思います。正統があればこそ異端もある、と。後発の「もえよん」や「ぎゅっと!」とかにも、ぜひそういうのを意識した作品ラインナップを作っていってほしいなと思います。お、なんか偉そうなことを。
ということで本の感想いきますよー。まずはこの透明カバーかっこいいですね! いやそれだけなんですが。
冒頭の各キャラ解説。このまきちーがかわいい! と思いつつ、海藍さんの言葉を読むと、あぁなるほど、「まきちー萌えー」な方が比較的少ない理由が判ったような気がしました。基本的に読者の視点にいるキャラだから、萌え対象になりにくいという考察。黒派より白派のほうが優勢なのと同じかー(何の話かはだいたい判ると思うので説明なし)。
続いて、きらら表紙絵再録とそれに絡めた4コマ、オールカラーで。40ページ右のって、「探偵! ナイトスクープ」で前やってたネタですかね。551の蓬莱。
そして設定ラフ絵。55ページ左のハイエナジー多汰美さん萌えです(笑)。
と、なんかトリコロの世界観がより広がったような感じで満足でした。そして以前よりさらにお気に入りキャラをひとりに絞れなくなった私でした。
で、せっかくなので壁紙を夏らしく「線香」にしました。ただし、付属のかきみーら台紙付CD-ROMはWin専用なので、MEたんを引っぱり出してデータだけインストールして、iPodでMacに送って。
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2004年08月03日(火)
「月は東に日は西に -Operation Sanctuary-」第5話 ハッピーバースデー(KBS京都)感想
「来週から中間試験です。大変なことにならないように、がんばってください」(野乃原結)
お、今度は美琴の誕生日なのか。またみんなで写真を撮って、でも主役は美琴。そうかそうか、だからこの前のときは途中で抜けたんだな、これの伏線だったのか。だけどなんであの喫茶店に行かなかったんだろう……って、それはWindの話だっ!!
……いや、次のWindでOneDayが出てくるまで本気で間違えてました。
す、すごい……別の作品のエピソードが伏線として効いてくるとは……。本当に狙ってるとしたら前代未聞。
まあそれはともかく。なんかこの写真、あからさまに大事っぽいアイテムになりそうですね。ともかく、この写真によって切り取られた、ひたすらに甘い日々が、そろそろ変化する……あるいは壊れるのか。そんな予感。いわゆる「集合写真フラグ」? あれはSFロボットアニメ限定の話なんですかね? よく知りませんけど。
「Wind -a breath of heart-」第5話 光と影(KBS京都)感想
「いよいよ待ちに待った体育祭やー! スパッツとブルマの夢の共演!(はぁと) こんな素晴らしいイベント他にあるかー!?」(橘勤)
けっきょく「見た目は悪いが意外に美味い」展開に走るのか。いや別にいいんですけど、ホント。
あと、この高校ってスパッツかブルマか自分で選べるのか? そんで、「どちらにもそれなりの良さがあるのだよ……」とか言って己の嗜好を語り出す主人公の悪友というのはギャルゲーでは必須なんでしょうね。実際、嫌いじゃないです。勤&紫光院コンビは見てて楽しい。
話としては、「力」がテーマの回。姉のために力を使うわかば、体育祭で活躍するために使うひなたたち、そしてなんかよく判んないけど彩。やっぱり各人のパーソナリティに関わる現れ方をしてるようです。ほのぼのストーリィを真ん中に据えつつ、前後にちょっと重い話を配置する仕方は成功しているかと思います。
しかし、なんか、すっかり彩がメインヒロインみたいですね。っていうか、この展開ってまるでアニメ版Kanonの川澄……いや、ごほごほ。
2004年08月04日(水)
8月発売CDおぼえがき
「瓶詰妖精 あさ・ひる・よる」[amazon]は素晴らしい出来でした。アニメそのままの世界が見事に展開されてました。新キャラ・れれ@広橋涼もよかったし、ちりり@名塚佳織やたまちゃん@桃井はるこもやっぱりかわいい。あとアレがもう一度聴けて満足。
ということで以下、すべて8/25発売予定の気になるCD。
はにはにOP。
Wind OP。
くじアン&ラジオげんしけんOP。
あと9/1発売yozuca*ファーストアルバムも気になるなぁ。
「サムライチャンプルー」#9 魑魅魍魎(関西テレビ)感想
「僕ですか? 健康のためにジョギングしてるんですが何か?」(駅伝侍)
なんじゃこりゃ。すごすぎ。フジ組の方々からの噂は漏れ聞いていましたけど(たとえば(福)さんとか)、想像を絶しました。
冒頭の意味ありげな「三十年前」の回想。そしてあからさまな「走れメロス」展開。天狗が出てくるにいたって、まるで京極夏彦の妖怪シリーズみたいだなと思い(箱根だし)、スパイラルのごとくオチにきりもみ落下。最高。
あと、はりつけになったフウのシーンは絶対狙ってるよね(口調が変わってしまった)。
「天上天下」FIGHT.17 真意(ABC朝日放送)感想
「俺……なんかいつも貧乏クジ」(高柳雅孝)
なんか、凪宗一郎の言葉を聞いてしまう直前の亜矢の顔が今までで一番萌えでした。次回予告のカットもそうですけどね。自分の嗜好か(えー)。
執行部の人間。あるいは、過去編に登場した人々。彼らに比べて今の柔剣部員たちに足らないものはなんなのか、というのが見えてきた感じです。面白くなってきましたよ。
「ふしぎの海のナディア」(再)第18回 ノーチラス対ノーチラス号(NHK教育)感想
「こりゃいかん」(ノーチラス号乗組員)
ノーチラスといえばGNOMEだよね、と「ぽえりな」を読んで思った。
なんか、自然には技術も人智も無力、なんてことをたまに言う人がいますけど、そんなわけなくて、ちゃんとその計り知れなさ、偉大さを知ってこそ、それに対処しようとする人間の試みが成立するわけで。なんか今日は疲れたんでこのへんで。
2004年08月05日(木)
竹内元紀「Dr.リアンが診てあげる〜夏」(角川コミックスA)感想
「一見さんはお断りだが二次元さんは大歓迎だぜ」(師匠)
最終巻だったのか。
いやーしかし、まさかあんなどんでん返しがあったとは。めくるめく思い出の中、あのサブキャラが再登場を果たすという事を誰が予想し得たでしょう。さらに、各キャラの名前に巧妙に隠された伏線がラストであんな形で効いてくるなんて。ただのエロネタの連発だけの無軌道無修正マンガじゃなかったですね。あの「か○てに改○」(検索回避)の最終回をしのぐといっても過言ではない、感動の大団円。
(※上の文章には一部誇張表現や事実の歪曲が見られる場合があります)
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氏家ト全「妹は思春期」1(講談社ヤンマガKC)感想
Dr.リアンとの、この二連コンボは自分でもどうかと思う。
「女子大生家庭教師濱中アイ」が面白かったので、こちらも買ってみました。
うん、まさに「こんな妹がいたら……かなり嫌。」な感じ。現実に妹がおられる勝ち組の方々(笑)のおっしゃる意味とはまた別の意味で、妹萌えの対極。しかし、そこがまた面白い。
雰囲気は「濱中アイ」とほとんど変わりません。ヤンマガなんでエロネタのボーダラインの下限がちょっとだけ低いだけです。4コマなんで、ネタがぽんぽんと飛んで来て、より楽しめます。個人的にツボにくるネタが多くて、このヒット率の高さはきらら連載陣にも引けをとりません。……単に私の微エロネタに対する反応率が中高生レベルなだけかもしれませんが。
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「プラネテス」Phase 4 仕事として(NHK教育)感想
「お父さんのことばかり言ってる人こそ宇宙のゴミです! だったら私が掃除してあげます!」(タナベ)
うーん。こういう人間ってどうにも私、我慢ならないんですよね。いや、親の威光を笠に来てとかそういう意味じゃなく、平気でこういう言葉を他人に投げかけられる人格というのが、どうにも理解しがたいんですが。しかし、そういうのが存在してしまうんですねぇこの世の中は。またコリン役の私市淳さんの演技が巧いんだ。しかしこの方の声聞くの、ひょっとしたらKanon以来かな?
ところで、課長と係長って、こんな典型的で一面的なキャラにしてしまって、この先活躍の場はあるんでしょうか。別にいいんですが。
あとはあれかな。やっぱり名前呼びイベントっていいですね。シチュ萌え(なんか思い入れでもあるのか)。
2004年08月06日(金)
谷川流「涼宮ハルヒの消失」(角川スニーカー文庫)感想
「おかーさーん。キョンくんがー頭おかしくなってるよー」(妹)
この作品に限っては兄をお兄ちゃんと呼ばない妹萌え。
それはともかく。
ん、面白かった。
……って、それだけかよ!?
いや、そもそもこのシリーズ、第一作「涼宮ハルヒの憂鬱」[bk1] [amazon]を読んでないと、どうしたってネタばれになってしまいそうで、うかつにあらすじ紹介も出来ないんで。
私の感覚としては、この物語世界はあの一作で終わってしまってもいいくらい綺麗な収束具合を見せていたので、シリーズ化による印象の拡散化を心配してた面もありました。しかし、今作ではもう一度の「世界の反転」を、主人公のキョン側から描くことで、彼にとっての「この世界の意味づけ」がなされています。そして、それがシリーズ全体に対する免罪符にもなっているという見事な構成。
「涼宮ハルヒの○○」というシリーズ名そのままに、ハルヒの巻き起こす非日常に振り回されてきたキョンたちですが、けっきょく真実はハルヒには知らされないまま。そこにこの作品群の特色というか、面白さがあるような気がします。事態を収拾するのは、いつもキョンたち。だからこそ、これまでずっと傍観者を望んできた彼も、今回はある選択を迫られることになる。その決断の仕方がまた小気味良い。
コミックスも9/1発売のようなので要チェック。こちらは「憂鬱」をベースにしてるのかな。
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2004年08月07日(土)
「魔法少女隊アルス」Destiny1-4(NHK教育)感想
やってきました一括放送。
とりあえず、KOTOKOのEDがすごく素敵でした。
まずは、基本的にアルス視点で魔法界の一端を覗いた4話。当初見逃した1話での、人間界でのアルスの生活から、魔法に対する彼女の憧れ、理想というものがしっかり伝わってきます。シーラとエバの関係とかも、最初からしっかりと描かれていて、のちのちの展開を示唆するものになっていて秀逸。
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」癒しの歌(テレビ愛知)感想
帰省早々、なんの予備知識もなく観てみた。
うーんと、ぴちぴちな主人公たちがおばあちゃんになって、なんか歌で攻撃して、なんかめでたしめでたし、な感じ。
しかし、最初に観た回が、主役たちが老人化するというネタなのはどうかと。そのせいかどうか、敵側のなんかちっちゃいキャラが一番かわいかった。
っていうかね……全体的に大きすぎ(黙れ)。
「ケロロ軍曹」ケロロVS夏美おまつり頂上決戦! であります/ケロロ あなたのお耳に侵略ラジオ であります(テレビ愛知)感想
ちゅーことで帰省いたしましたので、名古屋圏の放送網で視聴ですよー。ちなみにCCさくらは高校野球で中止。
ケロロ軍曹初視聴。しかし何故か、はじめて観る気がしないのですが(笑)。
やっぱりこういうギャグアニメは良いですね。それまでの話を知らなくても、すっと入っていけます。けっこう好きな感じ。声優陣も良い感じですし。
前半。祭り! すなわち浴衣! あと網の中のスク水!(藁の中の七面鳥みたいに言わない) 規制がどうこうと言われている昨今ですが、このくらいでも充分萌えますので、はい(大丈夫か)。日向夏美嬢@斉藤千和の江戸っ子口調が素敵です。ケロロを普通にボケガエルとか呼んでたりしてるし。
後半。夏美の部屋にあるのが新型iMacだったり、操縦機が第三世代iPodぽかったりするのが微妙に気になるのですが、それはともかく。日向姉弟を監禁しといてそのまま放ったらかしというのはいかがなものか。まあ、こういう投げっぱなしのネタは嫌いじゃないですけど。ワナに落ちたときの弟、日向冬樹くん@川上とも子萌え(えー)。来週は彼のクローズアップ話みたいで楽しみです。
2004年08月08日(日)
「マリア様がみてる〜春」片手だけつないで(テレビ愛知)感想
初視聴ですが、何故かはじめて観る気が(以下略)。いやほんと、原作もまったく未読なのに、ロサ・ギガンティアとかいう単語が違和感なく耳に入ります。なんででしょうね〜。
や、しかしほんと、日曜の朝からこのOPとこのテンポは眠たくなりますね。不思議な雰囲気です。
志摩子@能登麻美子と聖@豊口めぐみの話。AパートとBパートで、同じ出来事をそれぞれの視点から描いていく、こういう趣向はけっこう好きです。もともと小説ではけっこうよくある手法ですが(原作もそうなのかは知りませんが)、Bパートに入って、同じシーンを視点を違えて描かれていくところで、こう、ずずいっと話に引き込まれていきました。素晴らしいですね。
ただ個人的には、祐巳@植田佳奈の出番が少なかったのが残念……。
「ふたりはプリキュア」第27話 新たな闇が迫る! 迷子のポルンを救え(ABC朝日放送メ〜テレ)感想
「ケーキ屋さんよ! 間違いない」(美墨なぎさ)
うむむ。
サブタイトルといい個々の展開といい、既視感があると言えばあるんですが、第二期開始のこの回にそれを持ってきたのは明らかに意図的なものなんでしょう。それが成功しているのかどうかはよく判りませんが。
「おまえたちが、そうなのか」という、19話のイルクーボとまったく同じセリフを吐いた角澤(という名前で呼ぶのはすごく違和感があるんですが……)。ジャアクキングの残した種という設定といい、明らかに元ネタは「ドラゴンボール」のピッコロ大魔王な感じ。ということは、後々味方になったりするのかな……いらんなぁ(おい)。
どうも、光の園からの第三の使者、ポルンの立ち位置の中途半端さが、ストーリィの居心地の悪さを表しているようです。ほのかの家でお世話されるのかと思ったら、ラストではなぎさの部屋にいるし、戦闘中は明らかにジャマ。キュアブラックは相変わらず「ちっちゃい子をいぢめるなんて許さない!(意訳)」と怒りますが(それには大いに賛成ですけど)、どう考えても不可抗力のような……。虹の園用の変形も中途半端な大きさだし。メポミポを携帯電話に比定するなら、PDAかな? むしろノートパソコンみたいになって、敵の情報を知らせてくれたらいいのに。戦闘能力1000、2000……バカな、まだ上がっている! みたいな(もういい)。 うむ、なんだかんだ言ってけっこう楽しんで見てるな、自分。
あと、今回の、というかここ最近のもっとも大きな不満は、日常パートの物足りなさなんですね。電話越し、亮太くん@高橋直純にもっとしゃべらせてあげろよ! とか思ってしまったりするのです。ラストのなぎさの表情はとってもかわいくて、ちょっと嬉しかったですが。
ま、予告とか先行情報を見るかぎり、次回はけっこう期待できそうですし。先は長いんであせらずゆっくり。
「マシュマロ通信」ライムの恋PartII(テレビ愛知)感想
ぐぅ……東海テレビでは「レジェンズ」が木曜夕方4時なんてマジ意味わかんない時間にやるとは。ということでかわりに「マシュマロ通信」見てみました。野川さくらとはまったく関係ないのですな(笑)。いっしょにふわふわしたかったのに。
とと。
すっげぇ! めっちゃ面白かった!
独特のキャラデザは5分で慣れました。それを気にしなくなるくらい脚本が異常に面白い。ベタすぎるダジャレも私にはツボですし、ライムとかいう男キャラの妄想が黒すぎるし。恐竜の卵! →お母さんに返してあげなきゃ。 という王道展開にまったくかすりもせず、食べることしか考えてない人たち。うーむ、素晴らしい。
二重、三重のオチが決まり、ラスト、先生のメガネ外し&ライムのポケットに残る手作りクッキーという泣かせ展開で「おお」と思ったら、さらにもう一転。ギャグアニメの鑑!
「新選組!」第三十一回 江戸へ帰る(NHK)感想
「こないだ拳くわえて寝てました」(近藤つね)
もう山南敬助脱走の話なのか。この人、なんか好きなんですよね〜。いっしょに飲む人がいないと言って、茶店で出逢った女性の店に行くところなんか良いですね。寂しい人は好きです。
「名探偵ポワロとマープル」第5回 ABC殺人事件〜その1 ポワロへの挑戦状〜(NHK)感想
「これははじまりにすぎない」(ポワロ)
ミステリィ好きを口実に親と一緒に観てました。オリバーの存在が一番謎だったようです(笑)。
ABC殺人事件、クリスティの代表作らしく重厚な音楽と雰囲気作りは抜群です。全4回で、どこまでダレないで話を進めていくかがポイントですね。まぁメイベル・ウエストがいれば安心ですが。
あと、何気にクリスティ紀行が質が良くて楽しみです。
今日のイチ萌えメイベル:警察の説明を聞くところでカゴからオリバーの首だけを出してるとこ
2004年08月09日(月)
京極夏彦「百器徒然袋−風」(講談社ノベルス)感想
「あれとつき合うと、それは恐ろしい勢いで馬鹿になる」(中禅寺秋彦)
相変わらずの超探偵・榎木津の活躍が楽しい、京極夏彦「妖怪シリーズ」の短編集というか中編集というか。元華族にして眉目秀麗、しかしまわりの人間をことごとく騒動に巻き込む男、その名は榎木津礼二郎。もう、こういうキャラ大好きです。
三編のうち、イチ押しはなんといっても「五徳猫」ですね。にゃんこだ、にゃんこ! セツとかいう家政婦がいろいろ見てたり、各章の冒頭の趣向が楽しかったりと、さすがの凝りよう。あと、いつもながらの京極堂のありがたいお話、猫にまつわる伝説の数々。そうか、そういう伝説を下敷きにして、ねこみみメイドさんという萌え概念が成立したのですね、というオタク偽史を妄想してしまいました。ご奉仕するにゃん☆(この作品の書評でこんなことを書くのも私くらいのものだろう……)
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アニメ感想率調査結果発表
光希桃さんのアニメ感想率調査 2004年夏特別版、もう発表されております。毎度お疲れさまです。うちも三作品ですが評価送らせてもらいました。
私としては「美鳥の日々」を殿堂入り評価するために参加したと言っても過言ではないのですが、なかなかの結果でひと安心。アーカイブはこちらです。あと、うちでは感想は書いてないですが「光と水のダフネ」、思った以上に評価高いですね(関西ではまだ放映中なので評価はしていません)。実は最初の数話を見ていったん切ったんですけど、ほかのサイトを見て視聴復活。それなりに楽しんでいます。
さて、またコメントを参考に、いろんなサイトさんを見て回るのが楽しみです。
2004年08月10日(火)
新・新刊線!
地方都市だとなかなか新刊が手に入りにくいですね……。買えなかった分はあとでbk1で注文しよう(配達場所を一時的に変えられるようなんで)。
やっぱり今月も買ってるし。
今月から海藍さん「トリコロ」復活。
流水大説、初デュアル文庫。
久々の人形シリーズ文庫化。この方の小説は意外に萌えですよ!(えー)
以下は未入手。
ついに最終巻。
「秘密屋 赤」「秘密屋 白」の文庫版。
これはダ・ヴィンチで知って気になったので。
「DearS」とぎ…?(テレビ愛知)感想
初視聴ですが、何故か(略)
うーん、いかにも独立UHF系らしい作品ですが、テレビ愛知、よくやるな。さすが以前「美鳥の日々」を放映しただけのことはあります。KBS京都がネットを外れた理由がよく判りませんが、放映してたらなんとなく見てたであろう作品。ラジオ「DearS×DearS」だけは以前から聴いていました。
全編通じて観られる状況ではないので、作品全体の構成には踏み込みません。期間限定で1、2話観る分には楽しいです。ギャグ調のディフォルメとか好きですし。UNDER17のOP曲「ラブ・スレイブ」[amazon]も良いし、EDも楽しい(背景画像は気にしない)。キャラ的には同級生のメガネっ娘(名前未確認)が口調といい性格といい好き。
2004年08月11日(水)
唐沢俊一「裏モノ日記」(アスペクト)感想
私が大リスペクトしている作家の一人であり、古本マニア、脳天気本蒐集家、「トリビアの泉」スーパーバイザーなどなど、幾多の形容詞を冠しようとも、その全貌を表し得ない奇才・唐沢俊一さん。その唐沢さんがご自身の「一行知識」ホームページで毎日更新している日記の抄録、1999年から2003年まで。毎日仔細漏らさずの文章量、毎日の冒頭につけられるダジャレ、独特のひねくれた論調、「ストーリィ」という表記(笑)など、森博嗣先生の日記シリーズ[bk1] [amazon]とも類似していますが、接点がまったくないというのは逆に不思議です。唐沢さんの日記も、ぜひともあちらのように完全版で出していただきたいところではありますが。
思うに、こういう雑然とした日記を読むことの面白さというのは、その中からほとんど原石のままで埋もれた宝石を見つけるようなものかもしれません。なんということはない日常描写の中に、ときたま「おっ」と思わせるものがある。それは、必ずしも筆者の意図したものばかりとは限りません。たまたま唐沢さんが行った場所、逢った人が、自分にとって別の意味を持って見えたり。とくにこうやって過去の日記を読み返すときによくあることですが、結果的に重要な伏線になっていたり(たとえば青山ブックセンターのこととか)。
曲がりなりにも世間に文章を公開する身、としては、「文章の書き方」を陰なり陽なり学ばせてもらうこともしばしば。よく槍玉にあげられている読売新聞日曜書評とか、辛辣でありつつ確かになぁ、と思います。思うだけじゃなくて、自分でも実践しないといかんのですが。明快で、面白く、奇特な文章。やはりこの方だけは一味も二味も違うと思うのです。
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清涼院流水「とくまでやる」(徳間デュアル文庫)感想
徳間デュアル文庫、流水大説、はじめました。
……上のキャッチフレーズは私が勝手に考えたものです。「冷やし中華はじめました」みたいな。
いやぁ、いいですねっ! いろんな意味で相変わらずの流水調。あえてストーリィについては触れません。読めば一目瞭然ですので。
とにかく、表紙から本文にいたるまで、非常に凝ったデザインが素敵です。こういう本は愛着がわきますよ。文庫と言いつつ判形が大きいデュアルならではの自由度の高い造り。ちゅ〜かもう、右下にクレアが出てくるたびに萌えなのです。
毎回、どんな作品でも楽しませてくれる清涼院流水、今回もあっぱれでした。
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「もえよん」9月号(双葉社)感想
うーむ、どうしたものかなぁ。
らんらんらーんらーら(意味なし)。
ううーん、狙い過ぎな気もするけど、萌えてしまったので。
妹萌えぢゃないのか……。まあ、隣の芝生は葵井巫女子って言うし(言わねぇよ)。
一般人にとってオタって岩鬼みたいなもんですね。そのココロは、ど真ん中(三次元)に反応しない、ストライクゾーンが異常に広い、ただし低め(黙れ)。
ちょっとかわいい。
や、体操着だよー。いいなぁ(もはや感想ですらないし)。
ぴぴるぴるぴる……あ、違うのか。
ここで私ことぷらとーは、作品中におけるキャラの笑顔率の低さと萌え度は相関するという仮定を立てる。証明は背理法で。反証を考えてみると……あ、いっぱいあるや。
もう新キャラ登場とは思わなかった。この同級生ふたりもいい感じです。
や、ギャグが温度低くて良いですね。あと各タイトルも。
「まんがタイムきらら」9月号(芳文社)感想
最近、新古書店に行って、昔のゲーム系アンソロを立ち読みしてきらら作家を捜すのが趣味。刻田門大が圧倒的な出現率を誇り、湖西晶はやっぱりエロい。
将来、良い二次元萌えになりそうな子どもたちです。
幼女時代なら何でもいいのか? 自分。
東野圭吾か(ミステリィファン限定)。
個人的には冷房は好きじゃないんですけど、それなりに賛同。
いやぁ、女の子の笑顔というのは、中に何が隠れているかわからないものですねぇ。くわばらくわばら(どういう文体だ)。
「俺フェチ」もはやく買わんといかんなぁ。
かわいいなぁ。帽子のカメの目は可動型なのか?
なんでもいいのね。まあ、メガネっ娘でもたまに外した顔が萌え、とかいうのと同じでしょうか(賛成も反対もしませんが)。
話に勢いがあって良かった。お兄ちゃんはイイね。話が合いそうです。
ドジッ娘メイドさんのために仕込みを入れる兄……こっちも話が合いそうです。
このマンガに登場する女性は、すべて言うまでもなく18歳以上です! みたいな。
ううーむ、オチが最高だよぅ。単行本[amazon]8/27発売ね。忘れないようにっと。
お母さんがいつになくかわいい回でした。今後、少女時代の回想話とかあってほしいですね、というか(トリコロプレミアムを読むかぎり)あるべきでしょう。
もう、好きにしてください。単行本が出たときには、どうなることやら今から
「ふしぎの海のナディア」(再)第19回 ネモの親友(NHK教育)感想
「科学者にとって一番大切なことは何か判るかね? それは勘だ」(ネモ)
セレンディピティですね。
ペンペン登場だー(違います)。
二万年生きたクジラという、火の鳥にも似た超越的存在との対面。科学の力と、人間の潜在能力を信じるネモ船長だからこそ、それに「親友」として対峙できたのでしょう。残念ながら、今の時点のジャンにはその言葉を拝聴することは叶わなかった。あるいは、その必要はない、と判断されたのかもしれません。19世紀を生きたネモ船長には、アトランティスの力という助けを借りなければここまで辿りつくことは出来なかった。けれど、20世紀を生きうるジャンたちには、その来たるべき世代を自らの力で切り拓くことが出来る、と。
ひるがえって、ブルーウォーターの後継者たるナディア。真相はほのめかされるのみなれど、ネモこそが自らの捜し求めた人物であることに気づきはじめる。そうして、もうひとりの意外な人物とは……?
ノーチラス号という閉鎖空間から一転、物語の外から世界を眺める存在の介入によって物語は動き始める、今回も満足な話でした。
2004年08月12日(木)
「ギャラクシーエンジェル」思い出ぎゅうぎゅう鍋/そのとき歴史は、プリンセスメロン(テレビ愛知)感想
初(ry
あ、いや、まえのシリーズは何回か観たことありますけどね。何の話だったのかほとんど憶えていませんが。
ん〜と、それで……なんかもう、何を書けばいいのか途方に暮れますが。
後半の話は、ちゃんと西洋史とか習ってたり、戦記ものとか好きな人には元ネタが判って面白いのかもしれませんけれど。全編あれで通すとは思わなかった。どうしてこの回に当たるかな……。どうせなら自爆ちゃん@名塚佳織とかラブ米の回とか観たかったけど(デジキャラットのころはちょうど帰省のときにゆうれいちゃん@名塚佳織が出てたりしたんですが)。
あ、ちなみにキャラ的にはミルフィーユ@新谷良子が好き。ベタですが。
「ニニンがシノブ伝」台風が来たの巻/忍者、きのこ狩るの巻(CBC)感想
MBS毎日放送で全然放映が始まらないので、ついつい観てしまった(どうも9月末から始まるらしい……1クールもずれてるやん!)。
うにゃ、なんかもうね〜、シノブをはじめとして、女の子(くノー?)キャラの顔が丸くてかわい〜のです。ぷに萌え属性はそれほどないんですけど、ここまでやってくれるともう、はにゃあんですよ!(意味不明)
中身もね、良い感じで王道ギャグマンガといったところ。ちゃんと第一話から見るのが楽しみです。あ、あとEDもドッコイダーっぽくて良かったです。
「ユリイカ」9月増刊号は西尾維新特集
bk1からメールでお知らせが来ました。今気づいたけどbk1のメールって最後に「◇本メールの転載・転送を歓迎します。」って書いてあるのね……。ということで全文引用。
特集・西尾維新『ユリイカ9月増刊号』2002年『クビキリサイクル』でメフィスト賞を受賞、
同時期にメフィスト賞を受賞した舞城王太郎(1973年生まれ)、
佐藤友哉(1980年生まれ)とともに00年代の書き手として、
いま注目を集めている西尾維新(1981年生まれ)の魅力に迫る総特集。■書き下ろし小説■ 西尾維新「させられ現象」(仮)
■対談■ 西尾維新+斎藤環 西尾維新+東浩紀
■論考■ 笠井潔/佐藤俊樹/佐藤心/福永信/佐々木敦/丹生谷貴志
小泉義之■資料■ 西尾維新を読み解くためのブックガイド
【税込価格[予定]】 ¥1,300 (本体: ¥1,238)
【出版社】 青土社
【発売予定日】 2004年9月中旬
あと、Amazonでは西尾維新「ネコソギラジカル」の予約が開始。それと森博嗣先生の新シリーズ「φは壊れたね」も。
[bk1]
2004年08月13日(金)
我孫子武丸「人形はライブハウスで推理する」(講談社文庫)感想
あれ? 文字が、遅れて打ち込まれてるよ?(単なるメモリ不足)
「新本格」ミステリ作家第一世代の中でも、とりわけユーモア溢れるユニークな作品を見せてくれる我孫子武丸さん。「8の殺人」とかの速水三兄妹シリーズではいちお萌えな私ですが、この「人形シリーズ」でも個性的なキャラクタ描写が楽しいです。
短編集一編、長編二編の前三作までで、かなり進行したおむつ(妹尾睦月)と嘉夫との仲(何故か目録からは「人形は眠れない」が消えてるけど……)。今回の六つの短編で、それが事件を通して少しずつ変化していく、連作短編らしい趣向が抜群。ラストの「夏の記憶」なんか、ほとんどショートショートといってもいいくらいの短さですが、とある仕掛けにはうならされました。久々に良いミステリィの見本を見たといった感じです。
好きな一編は、「ママは空に消える」。「ママは、お空の上のおばちゃんのところに行った」という園児の言葉を手がかりにした一種の暗号ものですが、本気でこんな作品を書くとは……パロディなのかと思ったくらい。
巻末には、我孫子さんといっこく堂との対談も収録。これ、ノベルス版のときにやったやつだと思うんですけど、ここで出た話はその後どうなったのだろう……。
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辻村深月「冷たい校舎の時は止まる」下(講談社ノベルス)感想
さすがはメフィスト賞受賞作だなぁと思う。すべての受賞作を読んだわけではないけれど(15/31)、とにかく毎回いろんな意味で予想を裏切ってくれる。今回はもちろん良い意味で。しばらくアニメばっかり観て小説を読む頻度が落ちていたけれど、やはり小説を読むことでしか得られない体験もある。ご都合主義的な学園アニメだとか、純愛ドラマだとかでは決して得られない感動だった(それらの存在意義を完全に否定するわけではもちろんないけれど)。
中巻を読んだときまでで、死んだ人間は誰かというのはほぼ予測はついていましたけれど、こういう展開とまでは読めませんでした。確かに、叙述上ひっかかっていたポイントではあったんですけど、結びつけられませんでした。
この下巻だけの構成をみても、非常に重要な意味を持ってくる、ある章。途中では「なんで?」と思ってしまったけれど、そのエピソードの終わりには感動。そして、読み切ってあらためて納得。さまざまな伏線が綺麗に収束していくのが美しく、悲しく、そして切ない。見事だなぁと思います。名前の意味も、個人的には「たぶんこういうことだったんだろう」と納得。
本格ミステリィのひとつの肝は、真相が明らかになって、それまで見えていた世界が一瞬で反転するところにあると思いますが、ともすればそれで後味が悪くなってしまうこともしばしば(それを狙った作品も多いですが)。この作品では、その反転はたしかに衝撃でしたが、その後の世界もなお美しく、違和感がないのがすごいです。
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2004年08月14日(土)
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」恋の探偵(テレビ愛知)感想
「かわいそうなやつだな」(リナ)
マーメイドプリンセスって、歌ってると、伴奏どころかバックコーラスまでどこからか流れてくるのか……? ことりちゃん以上の奇跡ですな。
いやぁ面白い。完全に別の意味で。とにかく愛を歌えばなんとかなるのですね、この世界では。
とりあえず教訓としては、「たかが○○が」なんて軽々しく口にするな、ということですね(笑)。
「ケロロ軍曹」冬樹 ミーツ・ア・ガ〜ル であります/冬樹 ノントルマの使者 であります(テレビ愛知)感想
「おねーさんがみっちり指導してあ・げ・る」(日向夏美)
いいね、実にいい。これ、完全なパロディとして受け取ってるんですが、その読みでいいですよね? それでこそ今回の話は評価できます。
とにかく冬樹くん@川上とも子がかわいい。沢城みゆきな不思議少女よりも、深海の神秘のほうを優先するとことか素敵。どうも、ジャン@日高のり子といい、コータくん@釘宮理恵といい、こういう女性CVの純真な男の子に萌えを感じるようです私。まあ、自分が忘れてしまったピュアな心を全肯定するわけでもないんですけど……。
そんな冬樹くんの想いに応えるかのように、きわめてありがちな展開を見せるストーリィ。ナレーションといい、狙ってやってることがはっきりしているので、こっちも判って楽しめます。EDのペコポン侵略音頭といい、懐かしささえ感じるくらい王道の作りをしてて、子どもにも大人にも楽しめる作品になってて気に入りました。来週からは京都に戻ってしまうので放映は観れませんが、何らかの形でチェックしていきたいと思います。
2004年08月15日(日)
「マリア様がみてる〜春」チェリーブロッサム(テレビ愛知)感想
銀杏の木の中、たった一本咲き誇る桜の木を見つめる志摩子さん。そして後輩・乃梨子との出逢い。明らかになる志摩子さんの秘密とは。そんなお話。
さくらっていいですね。大好きです(そりゃーこんなドメイン名使ってるくらいだからな)。花びらの一枚一枚にいたるまで、ストーリィに織り込んでいて素晴らしい。
話としてはようやく今期の本流に入って、志摩子/祐巳の代とその下の学年の交流、前回匂わされた志摩子の秘密が明かされてゆく……という感じなんでしょうか。来週以降はもう観れないんでほんとに一瞬世界を垣間見ただけ、な感じなんですが。まあちょっとだけでも祐巳のかわいい表情やクラスメイトが見られたんで良しとしましょう。
しかしこの作品、すごく没入感がありますね。アニメの演出がいいことは間違いないんでしょうけど、やはり原作の力も大きいんでしょうか。うーむ、「マリみて」くらい読んでないと百合の話は出来ないなんてこと言われると、逆に読みたくなくなる天の邪鬼な私なんですが(そもそもそんな話しなくていいんじゃないか、というツッコミは却下)、やっぱ読もうかなぁ。
「ふたりはプリキュア」第28話 レギーネ登場! ってもう来ないで!(ABC朝日放送メ〜テレ)感想
「きっと、絶望と希望は背中合わせなんですよ」(雪城さなえ)
これは素晴らしかった。今日という日に、良い話を観させていただきました。……って、某同人誌即売会のことじゃないですよ。
どうも、サブタイトルと実際のストーリィが乖離しているのはわざとなんじゃないかとさえ思えてきました。女敵キャラ・レギーネは登場したといっても、単なるネタ振りに近く、肝はおばあちゃまの過去話。少女時代のさなえの声をあててるのは松岡由貴さんじゃないですか! 不覚にも気づきませんでした。もう一度観直して(聴き直して)めっちゃ満足。
TVが伝える、戦争の記憶というのは、とかく悲惨だとか、負の側面ばかり印象づけているように思えてならないのですが、さなえおばあちゃま@野沢雅子の語り口は、余計な感情を込めておらず、いたって穏やか。その内容も、希望をもっていれば明日はきっといい日になるという前向きなもの。「明日という日は明るい日と書くのね」って古いな、私は本当に22歳か、と自分でも思いますが。私が良いと思ったのは、このエピソードが如実に「ふたりはプリキュア」の世界観を表していると思ったからです。目を背けたい現実もあるけれど、でもそれから逃げないで、今を、そして未来を信じていこうという。
西尾大介演出ということで期待されてた回ですが、非常に満足でした。冒頭の父親と少女(さなえ@松岡由貴と後に判明しますが)、レギーネになる女性の不安定さという配置から、すでに萌え期待が十全に高まりました。そして、ほのかの家での描写、日本の夏らしくて良い。というか、ノースリーブなぎさ&ほのか(ちゃんとなぎさが黒、ほのかは白になってる)に尋常じゃなく萌えます。扇風機の前で「あ゛ー」ってするなぎさ萌え萌え。私感では、ほのかは表情に、なぎさは動きに萌える、という感じです。キュアブラックの転調のとこもツボに入りました。
ストーリィ自体、これからどうなるのか、ようやく不安より期待が上回ってきた感じです。そして来週はゆかたですねっ! あとスク水さえあれば夏の三種の神器が揃います!(神器ちゃうし)
「マシュマロ通信」真夏のドリームツアー(テレビ愛知)感想
そういえば「レジェンズ」、木曜に観たら二週遅れだったよ……。orz(珍しく)
夢の中でのシンデレラ劇……という定番のものかと思ったら、さらに二転、三転。前回といい、このアニメ、ストーリィ展開がすごいですね。脚本がいいのでしょうか。
夢から醒めたら、また夢で……という入れ子状態の話というのは、ミステリ小説に超傑作がいくつも存在するので、さすがにそこまで期待してしまうのは高望みというところでしたが。でも、夢というのが単になんでもありなご都合主義御用達なものじゃなくて、不気味なものでもあるというのが伝わってきて良かったと思います。
あとあれね。サンディ@福圓美里の怒鳴り声がめっちゃかわいい。こういう口調の女の子って萌えだなー。なんか、昨日の考察といい、自分の中でジェンダー的な倒錯感情があるのかなーなんてちょっと思ったり。戯言ですが。
「新選組!」第三十二回 山南脱走(NHK)感想
「(武田観柳斎@八嶋智人に)腰巾着は黙ってろ」(土方歳三)
なんか、これだと山南の脱走の理由が「富士山を見たい」といった女の言葉のように見えてしまうんですけど、それでいいのか? あとなんか感心した伏線があったようななかったような……、憶えてないや。
「名探偵ポワロとマープル」第6回 ABC殺人事件〜その2 Bの街で、Bの名の人が〜(NHK)感想
「こないだのお返しです」(メイベル)
おお、ついに来ましたね。原作を知っているとそろそろ楽しめるポイントが出てきましたよ。
事件に対する憤りを隠せないメイベルの表情がいいですね。なんかの伏線ですかね。
今日のイチ萌えメイベル:電車が動き出すところで体勢を崩し、ヘイスティングスに抱きかかえられるメイベル(っていうか、ヘイスティングスてめぇー!! という全国数十万の怒りの声が聞こえた気がする)
2004年08月16日(月)
伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」(東京創元社ミステリ・フロンティア)感想
この夏のうちに伊坂幸太郎作品をもう一冊くらい読んでおこうと思って。それで何故この作品を選択するのか。あはは、まあなんとなく現状のベストセラーを避けたいというか、某賞候補作に手を出しにくい性分なんで。
ともかく、今回も良いです。「二年前」と「現在」の話を交互にやる時点で、ミステリ読みとしての悪い癖で、こういうトリックなんだろうなと予想がついてしまいますが。こういうときこそ、過程を楽しめる伊坂作品の真骨頂といった感じ。直接トリックには関わりないけど、(しかし当然作品のテーマには関わるわけで、以下伏せ字)というのに途中で気づいたときには嬉しくなってしまいました。
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日本の夏、びんちょうタンの夏
きわめて遅ればせながらなのですが。

びんちょうタンのカプセルトイを買ってみたりしました。
なんか最近、こういうちっちゃいフィギュアが妙に気になってきまして。何も学べない青空教室さんのとこで以前知ったのですが、100円ショップでいろいろ和家具シリーズが出てるみたいですしね。ちっちゃいもの&和物萌えーな私としては猛烈に欲しくなって(えーと……べつにやばい発言じゃないですよね? よね? よね?)。
今はまだ二種しかないんですけど、京都に戻ったら少しずつ集めていきたいなーなんて(というか、帰省先でこんなもん買ってるという状況はどうか)。
2004年08月17日(火)
「蒼穹のファフナー」翔空(テレビ愛知)感想
初視聴ですが、何故かはじめて観る気がしないのは別の理由があるような。
羽佐間翔子@松来未祐の殉職話。戦ってる敵とかその理由とか世界観とかまったく不明なんですが、それはあくまでこの1話しか観てないので致し方ない、ということにしておきます。最期だけあって翔子のクローズアップぶりはいろいろ凄かったので、まあそれだけでも楽しめたということで。
「DearS」欲求不満ですわ(テレビ愛知)感想
えーと、何の話だったっけ……。
あー、そうそう、もう伽はしないレンと、正しいDearSなミゥの話でしたね。奴隷とかご主人様とか宇宙人とか、なんかあんまりピンと来ないなぁ、自分には。「ちょXXX」(検索回避)も最後まで観れなかったクチだし。
っていうか、なんかもうDearSほっぽって、寧々子@斎藤千和が喋り方といい立ち位置といいメガネといい最萌えなので、彼女ばっかりに注目して観ていたら、最後で「おにーちゃーん(はぁと)」→だきつきっ、な最終兵器投下ですっかりストーリィが頭から飛んでしまった次第。「わるい?」
で次回はその妹キャラ・葉月菜月と文化祭の話の模様。ってもう観れないんですけどね、別に名残惜しさはこれっぽっちもありません。あ、それと帽子かぶってることはなかなかに重要だと思うのですよ。しかも中学生(以下削除
2004年08月18日(水)
山口雅也「日本殺人事件」(角川文庫)感想
いわゆる積読本。とはいえ、私は本をそのまま積んでおくことはせずにきちんと本棚に並べるんですけど(細かいことはどうでもよろしい)。
この本を読んでいたら、プリキュア28話で出てきた「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」なんて言葉があったりして西手新久郎(シンクロニシティ:©唐沢俊一)。茶の湯の精神だったのですね。
山口雅也さんといえば、デビュー作「生ける屍の死」で死人が生き返る世界を描いたように、特殊状況下でのミステリを得意とする作家。この作品も、奇妙な日本観をもった外国人の書いた連作短編小説、という体裁を取り、どこかズレた日本の情景を鮮やかに描き出しています。なにげなく書かれる描写がツボにはまり、実に楽しい。
もちろん、単にそれだけではなくて、その奥に深い日本的テーマが隠されていたりして趣深い。日本人の精神性にかかわる考察とかはなかなか面白いところで、最近森川嘉一郎さんがおっしゃっている「ワビ・サビ・萌え」にも通じるのかもなぁ、と思いました。第三話の「不思議の国のアリンス」なんかは、とくにそのテーマと本格ミステリ的解決が綺麗に融合していて素晴らしい。登場人物のひとりが主張する、花鳥風月の「見立て」が欲望から発するというのも、最近のフィギュア/ヴィネットの隆盛ともこじつけられそうな気がいたします。
ということで、話題のビエンナーレのカタログ[amazon]を買う前に(買うのは決定なのか)読んでおいても損はない作品。
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清涼院流水「秘密屋文庫 知ってる怪」(講談社文庫)感想
いやー、これもいいねぇ。
言っときますけど私は、清涼院流水の信奉者とまでは言いませんけど、どんな形であれその試みの心意気は最大限に理解しているつもりですんで、否定的意見は書きません(まあ、この方に限ったことじゃないですけどね。作品に対する基本姿勢として)。ぶっちゃけ、ファンといってもいいかも、かもかも(マイブーム志穂)。
相変わらず文庫化に際して徹底的に原本が改稿&追加されています。ノベルスでは「秘密屋 赤」「秘密屋 白」の二分冊だったのが、「黒」を加えて三部作となってます。このへんの経緯は巻末の袋とじに書かれていて、恒例となった感のあるこの趣向も楽しめました。個人的には、今回の改訂によってつけられたオチがなかなか好きです。
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反応のお礼です
いちおう、Web拍手の返信は「えむぜろ?」に書くことにしてるんですが、アクセス解析をみてみると、ほとんど誰も見てないみたい。どうしようかなー。
>観柳斎:私がお供をするのは当然として 土方:決まってんのかよ*毎回この二人はなんか面白い”新撰組”
なんか最近はこういうとこばかりに注目して観るようになってしまってますね。八嶋智人は本当に貴重な方です。
>何も学べない青空教室さん
びんちょうタンについて、サイトでの反応ありがとうございますー。いやあの、ちっちゃいもの萌えについては、日本的ワビサビ萌えであって、見立てであって、その源はオリジナルへの欲望……ってダメじゃん!?
そうですね、その道にハマっていくんでしょうね。まあ覚悟は出来てますんで(笑)。どうせ学会のために福岡に行ってとらのあなに行った人間さぁ〜。
「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第18話 ゾンビわんさかベタつき模様(関西テレビ東海テレビ)感想
「撮りて−、撮りてー」(ハルカ)
なんか今週は水曜日にやってた。よく判らんな、やっぱイチバントッカィテレビ……。
うーむ、鬱なメグ萌えー、じゃなくって、いやそうだけど(そうなのか)、このアニメも最初観たときからずいぶん様相が変わりましたねー。自然を破壊する人間とレジェンズの闘い、まさかこんな展開を見せるとは。まあ見守っていきましょう。
「ふしぎの海のナディア」(再)第20回 ジャンの失敗(NHK教育)感想
「生きていくためには、したたかさが必要なんだって」(マリー)
今回もまた、いろんな小ネタが楽しい。ジャンの。「こんなこともあろうかと」発言とか、無意味なお風呂場サービスサービス(はぁと)シーンとか。そして相変わらずのジャンとナディアの対極の子どもっぽさを際立たせるという定番の展開。それでも毎度楽しめるところが素晴らしいですね。
まあ、みんな辿ってきた道とはいえ、だからこそナディアが、彼女の考え方がどうも好きになれない私です。さすがこういう居心地の悪さを描かせたら一品なガイナックス。
2004年08月19日(木)
「ギャラクシーエンジェル」成りアガリクスダケ/お守りそば(テレビ愛知)感想
帰省中、最後に観るアニメがこれというのも因果なもの(ニニンがシノブ伝はおとなしくMBS放映を待ちます)。
前半。しぇきしぇきロッケンローな話。新フォルテが出てきたところで爆笑。そのまま最後まで突っ走っていった感じ。面白いけど、これといってとくに書くことは。
後半。あ、やっとエンジェル隊の仕事内容が判ったよ……。話題の烏丸ちとせ、寝ぼけつつ「納豆〜」というとこがちょっとかわいい。本編はまあそんなところでしょうという展開&オチ。
「プラネテス」Phase 5 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(NHK教育)感想
「人に歴史あり、ですね」(タナベ)
すごい! 面白かった。
細かいところを見ると、展開が都合良すぎたり、無理があるとも思えるのですが、そんなことが気にならないくらい巧いストーリィ運びでした。冒頭で出てきたキャラやその動きが、すべて伏線となってつながってくるのを見ていると、久々にドキドキしました。こういう構成は個人的にすごく好きです。
心中しようとしていた夫婦が娘を人質にとられて娘の命の大切さを訴える、そして自分たちも同じことをしようとしていたと、あやまちに気づく。この心の中の動きは視聴者にのみ明かされているところが良いです。ハチマキたちには、最後まで表面的に普通に娘を人質にとられた両親、という目でしか見えていない(はず。一回しか観てないので誤解でしたらすみません)。これがとてもスマートで良いと思いました。冒頭の映画撮影を本当のチカンと勘違いするハチマキとタナベをはじめとして、全編にさまざまな形での「反復」が用いられているのも、このメインテーマを下支えしていて話に広がりが出ています。だんだん、この作品が名作と言われたゆえんが判ってきたかも。
2004年08月20日(金)
いもうとコントロール、略していもこん
タイトルには意味があります。唐沢さんの日記で既出なネタですが、後半が言いたかったので。
ここ最近読んだマンガの感想をまとめます。
原作も終了したことですし、アニメDVD買うより安いということで揃えることに(DVDもそのうち買いますが)。3巻まで読了。読んでて思うことは、アニメ版は原作の良い意味でも悪い意味でも雑多なエピソードを、非常にうまく再構成していたということ。各キャラのエピソードを、すべてラストの美鳥の思いにつなげていく手腕はやはり素晴らしかった。原作の良い所は、綾瀬さんに二割増で萌えられたことと(うきゅーん)、コータくんが正治ラヴな展開になってたこと(良い所なのか?)、あと栞ちゃんがかわいかったこと。妹萌えを入れるためにアニメでも外せなかったと思われる彼女ですが、どうにもあの話だけ浮いていた感が否めませんでした(1・2話で思わせぶりに小出しにしたせいかもしれませんが)。原作ではDAYS19で初登場、いきなり母親の話までやってしまい、それが逆にすっきりした印象を与えました。
前に1巻を読みましたが、2・3巻も読了。変わらず面白い。というか、別冊ヤンマガ掲載の「妹はひまわり組」がヤバすぎ。幼稚園児で微エロネタをやるとは。ありえないところが素晴らしい。本編では、シンジのクラスメイトの今岡ナツミが良いですにゃ〜。風紀委員長だし、こういうツッコミ役の娘って全般に好きですが、髪の毛がショートでクセ毛なとこも、ダカーポの最萌えキャラ・水越眞子に似ててかわいい。
2巻まで読了。なんか、どこかのサイトで以前取り上げられてた記憶があります。妹萌えマンガかと思いきや、いつのまにか女子校の漫画研究部を舞台にしたオタクマンガに。お兄ちゃん好きな妹三人のあからさまに狙いすましたネタと、濃いオタクネタがうまい具合に親和しています。良い意味で内向きのベクトルを持った作品。
とある中学校を舞台に、各話ごとにメインキャラを変えたオムニバス形式のラブコメもの。どの回もなかなか好みのシチュエーション揃いで楽しめました。絵柄もかなり好きなタイプですし。掲載誌がGUMなので、一線を越える描写がないのが萌えというよりは生殺し状態なんですが、これはこれで味かと。
ただいまパンプキン
タイトルに意味はありません。
京都に戻りました。こっちではプリキュアのみならず、ブラックジャックの再放送もやってるんですね。けっこう面白かったので、10月からのシリーズ放映が楽しみです。予告が楽しいあっちょんぶりけ。帰省中のアニメについては少しずつ観て補完します。とりあえずビデオ予約はちゃんと動いていたようでひと安心(正月に帰省したときはミスでほとんど録画出来ていなかった)。ただオリンピックとかで放映時刻がずれてるのがあるような予感。
さて、ポストをのぞいてみると、ラジオ大阪から大阪キャラクターまつり夏の陣2004・アベノ橋魔法商店街公開録音の当選通知が入っていました(8/29)。おおー。実はこういうアニラジの公録に行くのってはじめてだったりします。サエキトモさんと松岡由貴さんの生エロトークが楽しみです。っていうか、「夢の妖精、略してー?」というのに応えなきゃいかんのだろうか。
2004年08月21日(土)
「月は東に日は西に -Operation Sanctuary-」第6話 恋のバイシクル(KBS京都)感想
「おねがい……私を乗せて」(橘ちひろ)
自転車の練習だけで話が終わったらどうしようかと思いましたけど、ちゃんとひねりを加えてあったので安心。
うーむ。茉理ってこんなキャラだったのか。もっと押して押してな感じかと思ってたんだけど(外見だけで判断してたんですが)。友達のためといいつつ、自分の気持ちを殺しておせっかいを焼いてしまう。
しかし、いまひとつ盛り上がりを欠いていると感じてしまうのは、完全に女性群の視点から物語が描かれていて、直樹のほうがどう思ってるのか(それともどうも思ってないのか)描写がないせいかも。この前の二股にしてもそうですけど、主人公がどうしたいのか判らないまま回を重ねていくというのはわざとなのかなぁ。それがこの先の展開につながっていくのかも。
「Wind -a breath of heart-」第6話 一歩を踏み出す勇気(KBS京都)感想
「まるまるで、ふわふわで、ほくほくで、ほんっとにおいしいよね」(鳴風みなも)
なんか誕生日ばっかりだなと思いつつ。何十人か集まれば同じ誕生日の人がいる確率はかなり高くなるというのはよくある算数クイズ。
小鳥のエピソードは、明らかにこの前の彩の猫に対する態度と対をなしていますね。自分で動き出さなければ意味がない、だけどそれを他の人が後押ししてやることはできる、そのために力を使うことが出来る、ということでしょうか。そのあたりが物語の核に関わってきそうな感じがします。
「カードキャプターさくら」(再)第18話 さくらと雪兎と夏祭り(NHK教育)感想
「好きな人の名前はどんな状態でも聞こえてしまうものなのですね」(大道寺知世)
なんか久しぶりだったからかもしれませんが、全編すごくゆったりとした話でした。セリフのペースも明らかにほかの作品より遅い。ひと夏の思い出らしい雰囲気が出てて良かったです。
ストーリィも、実にこの作品らしい。桜をあしらった浴衣のさくらはかわいいし、それぞれのキャラクタがとても自然な愛情表現を見せているのが微笑ましい。以前も何度かあったように、今回もまた、クロウカードがそれらの情景の(良い意味での)「添え物」として機能しています。こういう柔軟性のあるストーリィ運びが、この作品の一番の評価点だと思います。やっぱりこういう話なんですね、明らかにCCさくらの影響を受けていると思われるプリキュアに、私が期待するのは。
2004年08月22日(日)
「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第20話 最初で、最後の、デートです(関西テレビ)感想
「アイスクリームを食べているとき、人は泣いたり怒ったりはしないという説は、本当のようだ」(ハルカ父)
あれ? 一話飛んでるはずなのに、話は普通につながってる……。まあいいか。助かった。
やっぱり親子話が出てくると、話が締まるというか、緩急がうまくつけられて良い感じ。あえてメグやマックたちを出さずにハルカとシロン(そしてシュウ)に絞ることで、ハルカという大人から見たレジェンズとの向き合い方が示されたように思います。そしてシュウも、タリスポッドを簡単にBBたちに渡そうとしなかったように、心境の変化が見られる模様。これが今後、メグやマックにどう影響していくのかというところが注目。
「ふたりはプリキュア」第28話 レギーネ登場! ってもう来ないで!(ABC朝日放送)感想
「ろっこんしょうじょ、ろっこんしょうじょ」(少女時代のさなえ@松岡由貴)
むむ、時空の歪みが……。いや、こっちは高校野球のためにずれてるって判ってたことですけどね。それでもリアルタイムで観てしまいました。29話は24日(火)に放映とのこと。
いやしかし、何度観てもいいなぁ。くり返し観ることで、初見では気づけない細部が楽しめる。おなじみ光と影の演出とか、なぎさの頬をつたう汗とか。なぎさたちのシーンと、レギーネのシーンの切り替えも非常にうまい。
あとやっぱり少女時代のさなえ@松岡由貴がかわいすぎ〜。冒頭のところ、そう思って聞けば夢の妖精ゆっきーのようにも聞こえなくもない(禁止)。
「サムライチャンプルー」#10 以毒制毒(関西テレビ)感想
「なんでもなくなんかない!」(フウ)
おおー。久々にストレートな話。やっぱりこういう話もなくちゃですね。テーマ的には闘うことの意味、といったところでしょうか。
で……これ、話的には続きそうな感じなんですけど実は続かないんですよね? それもまたすごい演出。
「新選組!」第三十三回 友の死(NHK)感想
「ここにはもう、私のいるべき場所はない」(山南敬助)
明里が最後に菜の花を持ってくる趣向にはやられた〜。ちゃんと判っていたというところも。さすがこういう重要なところはきっちり名作回を作りますね。
やっぱり、死というものの意味、重さが今とはまったく違う時代だからこそ、描ける話ということもあるのでしょう。だけれど、史実であれ完全なフィクションであれ、物語の中のキャラクタの死というのは、やはり相応の愛をもって描かれなければならないのだなぁと思いました。
今日の土方×観柳斎(こういうことを書くとまた検索を誤導しそうな……)
石田散薬を島田魁に渡し「背が伸びる」と言う土方にピコーンと反応する観柳斎
「名探偵ポワロとマープル」第7回 ABC殺人事件〜その3 犯人あらわる〜(NHK)感想
「干し草の中には確実に針が隠されているのです」(ポワロ)
クリスティ紀行は毎回いやされますなぁ。本編は順当に歩を進めているといったところ。なかなかの盛り上げ方です。お、セールスマン・カストは鈴木千尋さんなんですね。なるほど(何がなるほどか)。
今日のイチ萌えメイベルはおやすみ:かわりにカストの大家の娘がかわいかった
2004年08月23日(月)
「月は東に日は西に -Operation Sanctuary-」第7話 ブラザー&シスター(KBS京都)感想
「妹だから」(久住直樹)
うーんと、兄妹として遠慮がないことと鈍感なこととは別だと思うのですが、どうか。
スク水開放Dayでしたけど、いちばん肝心な結先生はスク水じゃないのか! というツッコミはデフォルトでしておくべきでしょう。なんかサラシみたいなの巻いてる? よく判りませんが。
この流れで、どうやら茉理ルートは消えたという感じでしょうか。とはいえ、不可解な冒頭以外、主人公の視点がほとんどないので誰を選ぶのかは依然不明。というか、そもそもそういうのがメインじゃないのかな……。まあ、そのへんも楽しみに観続けましょう。
ところで、冒頭の直樹の夢(?)。似たようなシーンのあった、子どもの頃に読んだ本を思い出しました。小学生の主人公が正午の1分間だけ、まわりがツタが張り巡らされた別の世界に飛ばされるという話。同級生の体をはうツタを切ると、次の日にはその子もその世界で意識をもつことが出来るという筋立てで、オチまで完璧に憶えてます。そのころは好きな本は今以上に何度も読み返してましたからね。ただ題名や著者やまったく憶えていない(読売で赤木かん子に訊こうか?)。ええ、はにはにとは(多分)まったく関係ないです。
「Wind -a breath of heart-」第7話 青い空の優しさ(KBS京都)感想
「聞くも涙語るも涙の物語や。あれはワイが四歳んときやった……」(橘勤)
「あっ、彩ちゃーん」(丘野真)
「っておい真ー! ワイがせっかく〜」
「お前の話は長い」
ちょっと聞きたかったのに。
こ、これは主人公が鈍感だとかそういう域を超えているようにしか思えないのですが……。気づけよ、マコちゃん! この平成の御代に、パロディでなくこんな展開をものするとは。いや、褒めてるのですよ。
こちらも前回に引き続き、ほかの女の子に囲まれる主人公に嫉妬するみなも。ただし、こっちはそれなりに積極的に……。うーん、やっぱりはにはにとWindで展開が似通ってるのはわざとなのかなぁ? ツインテールだったりポニーだったり髪型の変化が忙しいみなもですが、OPでツインテVer.が出てるなんて気づきもしませんでしたよ……別人だと思う以前の問題ですねこりゃ。結論としてはツインテールのほうが好きです(いや、どっちが好きかを訊いてるわけじゃないぞ)。
さて、ついにキャラクタの口から飛行船の話題が出され、あからさまに訳知りっぽい彩とあいまって、物語の核心も近いというところでしょうか。しかし、それとは関係なく、サブキャラがみんな立ってて良いですね。みなもと彩以外、ほとんどエピソードを描いていないというのに、それぞれの立ち位置での存在感が抜群。これで原作ゲームに手を伸ばさせようという作戦なのかも知れませんね。いやいや自分としてはー、プレイヤが橘勤の立場で紫光院霞と幼なじみベタベタ夫婦漫才を出来るというシステムじゃない限りは(何が起こるか判ったもんじゃないから、滅多なことは言わないほうが……)。
2004年08月24日(火)
「月は東に日は西に -Operation Sanctuary-」第8話 それぞれの夜(KBS京都)感想
「久住くんたちにとって普通のことが、前にいたところでは普通じゃなかったから」(天ヶ崎美琴)
これも素晴らしい! ついに話が動き出したって感じですか! その前に未だ名前を憶えてない天文部の男子生徒、結先生のプリン私にもひとつください!
いやー、ここまで見てきて、ようやくこの作品、ちゃんと計算づくでエピソードを重ねてきてたんだなぁと思いました。流れ的には保奈美陥落回で、ついに直樹は美琴一直線の様子。何度も何度もくり返された誕生日イベントもここまでくれば立派です(別の作品が混じってるけど)。まるぴんで出かけた4話のときは、直樹を待っていた保奈美。けれど今回は直樹の料理を残しておくだけで、誕生会は散会。幼なじみと言いながら、近づきすぎないように、傷つかないように、微妙な距離をとっていたことが伺える彼女の発言です。
恭子先生の「レベル3」発言が、どうやら噂のオペレーションサンクチュアリに関わってくるんでしょうね。レベル7まで行ったら戻れないってヤツですか? それともレベルEでとある精神科の門を叩くとかね(ここはお約束として言っとかなきゃですな)。ところで、街を歩いてる人の目つきがやけに怖かったんですが、これってこいつらもグルってことですか? 誰か操ってたりして。そのうちどんどん直樹が増殖してって、おしくらまんじゅうされた美琴が「出して〜、出して〜」って悶えるとかね。……ごめんなさい書きすぎました。元ネタはこれ。
「Wind -a breath of heart-」第8話 風と夜空と(KBS京都)感想
「やさしく、お願いします」(月代彩)
素晴らしいっ! すごいぞ、この話! ここに来て大絶賛です。
前回の引きを受けて、さらに真を誘うみなも。電話というアイテムがここまでずっと効果的に使われてきていて良いです。ひなたも、妹としての領分をわきまえて自然に一歩引いている。もう本筋とは絡まないのかもしれませんが、い〜いですよねぇこういう子。
しかし、夏祭りで彩と出逢い、けっきょく三人に。またしても、なんでそう鈍感なんだマコちゃん! と言いたくなるんですけど、彩にデートと言われて、最初にみなもが否定して、すぐ口を押さえてしまうあたりがかわいい。後でも出てくる、こういうふたりの意識差というのがきちんと描かれていて、ついついみなもに肩入れしたくなってきますね。
そして、今回感動ともいえるのが夏祭りの描写。細部にいたるまで描き込みが凝っていて、非常に綺麗な映像でした。さらにカット割りも素晴らしく、一見無関係なカットが次の展開を視覚的に暗示していておもしろい。私の気づいた範囲では、
といったところ。もちろん、要所要所に出てくる、夜空に浮かぶ飛行船も。
ここまで楽しませてくれて、最後の、彩がふたりを誘うところも秀逸なミスディレクションです。神社の鳥居の前ということで、いよいよこの前の彩の「力」のことに話が及ぶのかと思いきや、ふたりにカゼホタルを見せるためだったとは! ここでの「私はこの街、長いですから」という発言も気になるところであります。
うーむ、これはますます先が楽しみになってきました。とりあえず、既にかなりお気に入りのOP「Feel on the wind」[amazon] を明日買ってこようと思います。
「ふたりはプリキュア」第29話 嵐の夏祭り! カミナリ様は超コワイ!?(ABC朝日放送)感想
「よーし! 今日はお邪魔虫なしで楽しめる」(美墨なぎさ)
お邪魔虫というのは通常男女の仲をジャマするものだと思うのですが、いいのか。
なんだか夏祭りばっかりだなー。いや、いいですけど。といいつつぶっちゃけ最初の紺色ワンピース志穂がいちばんかわいかったというのはここだけの話。
あー、なぎさ、ほのかのゆかたを着ちゃってますよ。ゆかながほのかでゆかたがなぎさ。ややこしや〜ややこしや。定番ですけどゆかたを着るときって下着は着ないんですよね? つまり(以下削除)。えっと、この流れはやばいので軌道修正。ところでサイズは合ったんでしょうかね? さなえおばあちゃまが毎回仕立ててるってことは完全にほのかに合わせてあるはずなんじゃ。去年のがそのまま着れるってことはなぎさはあんまり成長してないようにも見受けられますが。どこがとは言いませんが。なんかきつーいとかはなかったのかな? ハッ!? ということは、ほのかははじめからそれを見越して仕立て直してたr(以下削除
えっとー、まじめに感想書きますー? うーん、正直言って、またも題材をうまく生かしきれていないように感じてしまうのです。夏祭りかきもだめし、どっちかに絞ったほうが良かったのでは? なまじ第一期と第二期と分けたもんだから、CCさくらみたいに両方やる余裕がなくなってしまったみたいな。きもだめし話で、またいつもみたいに伝説をうまく絡めるとか。夏祭り話としたら、さすがにWindほどとはいかずとも、ケロロ軍曹レベルくらいまではいってほしかった。藤P先輩を絡ませてまで、病院へ舞台を移す必然性があんまりないような感じです。最後で明らかになるように、別にあの敵が本当に院長先生だというわけでもなかったようですし(婦長が「院長先生」と呼びかけて、別の人が応える、というシーンはそれなりに良かったけど)。
とまあまあ、いつものことなんですけどねー。こうやって視聴者のほうで期待と想像をしながら、それなりに楽しんでいくのがこの作品の味わい方なんだと最近は思うようになってきました。
……しかしなぁ。次回予告を見てもそうなんですが(ちなみにまた来週は休みらしい)、最近なぎさの表情がいくらなんでも崩れ過ぎではないかと。黒派としてはそれを最優先議題にあげたいところなのであります(それでもかわいい! と思ってしまう自分がいるのもまた事実ですが)。
2004年08月25日(水)
「ふしぎの海のナディア」(再)第21回 さよなら…ノーチラス号(NHK教育)感想
「お元気で……ネモ船長」(グランディス)
桃井はるこのラジオげんしけん#6によると、サブタイに「の」が入らなかった計11話の6回目ですね。おーなるほどー! ……だから何。あとで考えると、実は「ノーチラス」に「ノ」が入ってるのでノーカウントっぽい。
うーむ。エレクトラの自爆攻撃の提案。たしかに最悪の手段であれ、無下に選択肢から除外することはすべきでないのでしょうけど、本当に他にとりようがないのかどうかを考えさせる、という意味では良い筋立てでした。グランディスの口ぶりが、最初は身勝手にも聞こえつつ、あとでちゃんと評価をひっくり返す展開にしているところが心憎い。しかも、こういう状況下で最後は定番の「やなかんじーおたすけー」で空のかなたに消えてしまう、これは普通の感覚じゃとても作れない。
京都屈指の萌えスポット、そこはパッサージオ吉本ビル
先週のサムライチャンプルーもまだ観てないんですが、今日は普通に観たいTVが多かった。とりあえずクイズヘキサゴンの東大VS京大は面白かったです。綾辻さん、素直すぎー。そこが素敵です。暗黒館の殺人の宣伝もしっかりされてましたしね。あとロザン宇治原、やたら目立ってましたね。成績云々よりも、あれは芸人的においしい。前にドランクドラゴンが出てたときに比べれば上出来かと。
それはともかく、予告通りCD買ってきました。とりあえず購入リストの前にひとつ私信を。当人がここを観られてる確率は関西でGIRLSブラボーが規制無しで放映される確率より低いと思いますが(たとえがおかしい)。
アニメイト京都店でレジ前で余ったAVまつりカードをくれた女の子ー! ありがとーございましたー! あと三ヶ月は生きる勇気もらいました(笑)。
はにはにOP……って結先生がどこにも描かれてない! サントラ&ミニドラマ(10/22)を待てというのか……。そういえばこの前メールくださった方、改めてどうもでしたー。
Windのほうはちょうど新譜のコーナのとこが切れたとこみたいで、一瞬売り切れかと思いました。店内ひとまわりしたら補充されてました。
メガネっ娘は高校生まで! というのが基本指針の私ですが、モモーイだけは特別ですね! めっちゃかわいい。
bk1で何と組み合わせて買おうか迷ってたら、アニメイト京都店で著者サイン本(+ポストカード)が売ってたのでラッキー。
アニメイトで買っといて言うのもなんですが、この裏表紙のめろんぶっくすのCMマンガ面白いですね。
それとびんちょうタンは順調に増えてます。肝心のびんちょうタンがなかなか出ないんですが。くぬぎタンがめちゃめちゃめちゃかわいいです(志穂用法不適切)。画像もそのうち。あと「マリみて」の原作もためしに一冊買ってみました。順番とかよく判りませんので、適当に。
そして9月の新譜&新刊情報。
第2ボタンの誓い音夢バージョン含。DVD封入で2,200円って安いな〜。また買うのか自分……。
待ってました初アルバム。D.C.のゲーム&アニメ、さらにサマーバケーションの主題歌まで入ってるとあれば買うしかないでしょう。個人的にダカーポ最萌曲の「ダ・カーポ〜第2ボタンの誓い〜」ですが、某PCゲーム店でのプロモ映像でしかyozuca*ソロバージョンを聴いてなかったですし。
こちらも待望の初アルバム。ななか6/17、成恵の世界、光と水のダフネ、D.C.、美鳥の日々の主題歌を含む全11曲。
OP/EDのTVサイズ、本名陽子、ゆかなのボーカル曲も収録とか。あと前マーベラスから出たOP/EDとサントラも同日に再発売らしいです。詳細な事情は知りません。
ああ多い……あとマンガと小説は羅列のみで。amazon、bk1リンクは随時追加するかもしないかも。
えむいち。〜さくさくさくらたんどっとこむ版〜

