「柳の下にどじょうは何匹もいるもんね、実際に」(三村美衣)
はい、後がつかえてるのでさくっと感想書いときましょう。
とりあえず、「はじめに」に書かれてあるとおり「文学賞メッタ斬り!」[bk1] [amazon]とはあんまり関係ない様子。版元の意向だそうです。なので、別にメッタ斬ってません。普通にライトノベルの成立を辿るのにはなかなか便利だと思います。まだ全部しっかりとは見てませんけど、ブックガイドも詳しくて良いし。
で、けっきょくのところ、あかほりさとるは偉大だという話(えー)。まあたしかに、小説を小説という枠組だけで捉えず、メディアミックスを総合的見地で仕掛ける手法は天才的と言えるかもしれません。といいつつ、実際に小説作品を読んだことがないんですけど。
実際に「ライトノベルとはなにか」という問に答えるのは難しいし、作品も千差万別なのですが、私個人の事情を言うと、現状では小説を読める時間も限られていることですし、平均点の作品を読むよりはなるべく変わった作品・境界上の作品を読んでいきたいところです。
[bk1][bk1.jp] [amazon]