2004年12月03日(金)

「魔法少女隊アルス」Destiny 30(NHK教育)感想

「人は、生まれてくる場所を自分で選ぶことは出来ない」(アルス)

  • アテリアに呼び出されるシーラ・エバ・アルス・そしてレノン。レノンはアテリアに逢うために今まで生きてきたと言う
  • 十年前、アテリアとの間にひとり息子をもうけ、真の魔導書とともに人間界に消えた人間、それがレノンの、そしてアルスの父だった
  •  この作品も大詰めで、いよいよ物語の謎が明かされていきます。冒頭、そんな運命をまだ知らないアルスが無邪気に「ここで問題です」とやってるのがかわいらしくも切ないです。自分の運命は選択問題には出来ないという。

     レノンが男だということを、エバだけが知っていたというのはちょっと驚き。それをほのめかすシーンってありましたかね? しかし、だったらその前の場面ではシーラが「(アルスとレノンは)きょうだい」と言ってるのはちょっと変ですね。ここは「姉妹」と言わなくちゃ。

     さて、とりあえず第一の鍵は示されたものの、ではアルスの人間界での母親は本当の母親なのか、ウィルの言う「光の魔法」の正体とは、さらに囚われの身となっている父親の動向は……などなど、まだまだ引っ張りどころは満載。今後少しずつ(あるいは一気に)明かされていくのが楽しみです。

    投稿者plateau: 2004年12月03日 23:21 [2004年10-12月アニメ感想] [魔法少女隊アルス]