「私もう委員長じゃないんだからさ。名前で呼んでよ……」(天野ミサキ)
「かみさまのいうとおり!」との、この二連コンボは自分でもどうかと思う>前にも言ったぞ。
「妹は思春期」5巻[bk1] [amazon]との同時発売です。連動プレゼント企画もあり。あっちのほうはまだ4巻も読み終えてないんで、こっちの感想だけ。まあ、そう書くこともないし(こら)。
今巻に収録されてる042、043あたりが、私がはじめてこの作品を知った回ですね(たまたま行った飲食店に置いてあったマガジンを読んで)。このふたつのオチが、私をして単行本1巻を買いに走らしめたわけです(漢文訓読調)。しかしまあ、思いっきり家庭教師関係ないですね。
でまあ、キャラとしては天野ミサキ最高なわけですよ。新キャラ・若田部アヤナなんのその。はっきりいって成績優秀の彼女にとっては、濱中アイ(および中村リョーコ)という家庭教師の存在は迷惑でしかありえない(自分の家庭教師でもないし)。つまり、そんなタイトルの冠されたこの作品におけるミサキの立ち位置はそう、「不憫」かつ「報われない」すなわち「巻き込まれ型」。ということで、彼女が幸せになる(=幼なじみで片想いの小久保マサヒコとラブラブになる)日はすくなくとも最終回までは来そうにありませんが(それすら来るかどうか怪しい)、まあそんなキミが大好きです、みたいな。
[bk1] [amazon]