「まじかるニンニン♪ エンゼルシノブに、メタモルフォーゼ〜(はぁと)」(シノブ)
うわははははは。最高。ここまでやってくれれば文句なし。「というか、最終回だけじゃなくて、毎回この作画クオリティを維持してほしかったよ」「このところ、第1話と最終回以外勝負捨ててるアニメ多いよね〜」「DVDで直せばいいってもんじゃないと思うけどな〜」「ここんところの悪しきアニメにありがちな、広げた風呂敷をたためないまま終わるパターンになだれ込むのではないかと」……なんだ、このどこかで聞いたことのあるようなセリフ群は(笑)。そんな忍者たちに音速丸、「ところで、声優さんが顔出しすることについての是非なんだけどさ〜」って、それも話のすり替えになってない……。いや、観られないから判りませんけどさ、それって某ムだかオだか(やめろ!)。
まったく、6話の伏線はこんなオチのためだったとは。あの話を帰省中に最初に観たのは良かったのか悪かったのか。音速丸が頭領だったというのを持ってくるのは、まあ判ってましたけどね。で、卒業試験の話題から、それを立ち聞きしてマジモードに入っちゃってるカエデで引き。このへんの切り換えも巧いのですよ。
そしてBパート。これまたメタなことをやってますが。とりあえず、ここぞという場面でOPテーマ(アレンジVer.)が流れたのに喝采。そうそう、こういうのは出し惜しみするものなんですよ!「毎回ラストにOPテーマ流して感動させようとするアニメってあるからね〜」いや、今のは私のセリフじゃなくてサスケたちの代弁ですよ?
そしてシノブの冒険は今始まったばかり! 古賀亮一先生の次回作にご期待ください! って、こりゃジャンプマンガでしょ。アニメで打ち切りってのはそうそう……いや、なんでもないです。
そして「数日後」。律儀に明朝フォントで、桜まで散らして。これでラストにスタッフロール流しながら、回想シーンを(もちろん嘘画像で)見せてくれたら完璧だったんですが、まあ満足ですよ。
いやー、もう思わず勢いに乗って殿堂入り認定したくなってしまうのですが、ここは冷静に「名作」認定で。非常に面白く観れたのですが、最萌えキャラだったミヤビちゃん@釘宮理恵の出番がどうも少なかったことと、あとやっぱりみんな大きすぎた(そんな理由かよ!)。
投稿者plateau: 2004年12月12日 10:54 [2004年10-12月アニメ感想] [ニニンがシノブ伝]