2004年11月06日(土)

「To Heart 〜Remember my Memories〜」第5話 超えるべき壁(KBS京都)感想

「違うわセリオ。女王は強くあるべきなの」(来栖川綾香)

  • 総合格闘技・エクストリームの大会に出場する松原葵
  • ライバル・綾香の強さに圧倒されつつも、決勝で相見えることに
  • いっぽう観客席から見守るマルチは闘うふたりの姿に困惑していたが……
  •  そうか、いまいち葵たちの格闘技の正体が不明だったんですが、オリジナル種目だったんですね。てっきり高校総体かなんかだと思ってました。やっぱり、ちゃんと基本的なことは押さえておかないといけないな〜。そう思って、高雄右京版の電撃コミックス[amazon]を全三巻揃えたんですけどね、まだ全然読めてません(アニメやゲームじゃないのは資金不足の学生身分として致し方ないところ)。

     まあ、こういう話は、こういうふうに描くしかないんだろうなと思います。葵や綾香にスポットをあてつつ、同時にシリーズ共通の目的としてマルチの成長も描こうとしたら、話の筋はだいたい決まってしまう感じ。予想の範囲に収まることがいいんでしょうね、この作品は。
     しかしだ。そんな本筋とは関係なく、私がいちばん驚いたのは来栖川芹香@岩男潤子その人。このキャラ、セリフがほとんど聞き取れないんですが、それがデフォルトのようですね(前回のは演出上のものかと思った)。ありか、こんなの。それに加えて、無言でピースしたりジュースを両手で抱えて飲んでたり、仕草がかわいいし。非常にイレギュラーなケースではありますが、来栖川先輩を当作品の最萌キャラに認定いたします。琴音ちゃん@氷上恭子とかもかわいいんですけど、そういう並のレベルとは一線を画してるんで。

     とかくこの作品については、他の感想サイト様の文章から、思い入れの強さがありありと伝わってきて。初見者としては気後れを感じつつ視聴している次第であります。って、ということは、うちも他作品でそれを感じさせるような感想を書かないといけない訳ですね。その道は果てしなく険しく……。

    投稿者plateau: 2004年11月06日 19:44 [2004年10-12月アニメ感想] [To Heart 〜Remember my Memories〜]