「あいつには、人殺しの兄貴は必要ないんです」(大神ツバサ)
……面白いことは確かなんですが。なんか毎回、頭を抱えてしまいたくなるのはなんでかな〜。
先週明らかになった来栖川家に引き続き、大神家もこんなんでしたか。実はこの作品、フルバ並みにどのキャラも問題を抱えた家庭に生まれてたりするんでしょうか。実はギロチとかネココとかも……とか、そういう展開になっても驚きません、もう。それにしても敵キャラなのにこいつら面白すぎです。
姫子をめぐる三角、四角、五角……関係は着々と組み上げられていっていますが、その盛り上げ方がどうにも間違ってる感じ。なおかつ困ったことに、これがやたら楽しい。なんていうか、バスに乗ったら系統を間違えてて、でも途中の女子校前で乗ってきた女子中学生がみんなかわいくて、と思ったらチカンと間違われて警察に連行された、みたいな(ダメやん)。
しかし大神くんは世界を守ると言いながら、最後にはその言葉は「姫子を守る」になってたりと、なんかセカイ系の主人公っぽい感じになってきました。ロボットに乗りながら愛の告白とか、決めポーズとか、うーんこのへんが頭の痛い原因。ただし、この物語ではあくまで彼は脇役っぽい。でもライバルのはずの千歌音ちゃんは今のところ、なにもやっていない。本心ではこうなることを望んでたって、えぇ〜!? 大神くんとの口論もあまり説得力がありません。今回のラストで巻き返しがあるのではと予想しましたが、けっきょくなにも出来ないのですか。でも予告を見ると来週は姫子との親密度アップの予感。ラッキーカラーはイエローです(違うぞ)。よーわからん。
ダメですね。深夜に感想を書くとまとまらないと判っていながら、翌日に持ち越したくないと思ってついつい書いてしまいます。そしてドツボにはまる(笑)。今回の感想はいつもにも増して散漫でした。お詫びします。
……ん、そうか、なんか今回物足りないと思ったら、乙羽さん攻撃がなかったからですね。まあ絶妙のタイミングで来客を告げたときはワザとかと思ったのですが。
投稿者plateau: 2004年11月02日 02:35 [2004年10-12月アニメ感想] [神無月の巫女]