「神の企てか、悪魔の意志……どちらにせよ、この時代の人間の想像を超えた闘いだった。これが……21世紀の、戦闘」(草加拓海)
うわー、ついにやってしまった。現代でも未だ成し得ない自衛権行使を、100年前のこの時代に。
あれ? でも攻撃したのは米国に「みらい」の存在を知られないためだったのでは? 帰港できないよう沈没するまで徹底攻撃をしなくていいのだろうか(なんかヤバいことを言ってるような気がする)。
最後のシーンに出てた山本五十六の言葉。「我々と同じ海軍旗を掲げて」……そうなんですよねー。名称は「海上自衛隊」、決断のシーンで強調されてたように制服の紋章も桜、まして「大尉」や「少佐」という階級名さえ使うことがなくても(草加は梅津艦長を「大佐」と呼んでいたけれど)、掲げる旗だけは旧海軍のそれと同じ、というところに、この組織の抱える矛盾点が集約されているような気がします。
投稿者plateau: 2004年11月21日 21:19 [2004年10-12月アニメ感想] [ジパング]