2004年11月20日(土)

「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第32話 青春・熱血・セレナーデ(関西テレビ)感想

「よしゃこーい」(ズオウ)

  • ビッグフット・ズオウ、リキリキリッキーズにスカウトされる
  • レジェンズであっても仲間として接するナインにメグも安心
  • しかし、そこにイエティの襲来。メグのために闘おうとしないズオウだが……
  •  この作品、けっこうストーリィが変則的で感想が書きにくいタイプなんですが、今回みたいな話だとずいぶん書きやすいですね。って、そんなアニメ感想系の事情なんて知ったこっちゃないでしょうが。

     前半はすっかり青春野球アニメ。オレたち仲間だろ!→夕日に向かって走るんだ! という王道展開。せっかくなのでビッグフットがホームにすべりこむとこは、ぜひとも一度「アウト」と言ってから、キャッチャーがボールをこぼして「いや、セーフだ、セーフ!」という「キャプテン」ネタをやってほしかったところです(マニアックすぎて判らない人多数)。そういえば今さらですが、草野球チーム・リキリキリッキーズの名称って「ビキビキビッキーズ」のパロディですよね? ネタ前にアメちゃんをまく関西お笑い芸人。
     そして敵の襲来からビッグフットが覚醒するまでも良い感じです。このためにメグにビッグフットの個体名を認識させておいて、闘えば自分を嫌いになるというビッグフットにメグの「どうなってもズオウはズオウじゃない!」宣言。決めの攻撃が雪だるまなのもイイですね。

     それにしても、すっかり予言書に悪いハマり方をしているハルカ先生(もう先生じゃないのか?)。書かれている文章から自分の望みどおりの予言を読み取ろうとして失敗してしまうという。実例は前世紀末にいっぱい出版されました(笑)。そしてその予言の真の意味は……って、また前回と同じ引きですか! この伏線がそのうち壮大に花開くときを楽しみに待ちましょう。

    投稿者plateau: 2004年11月20日 02:44 [2004年10-12月アニメ感想] [レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜]